昨日は乗鞍高原で無料の「せせらぎの湯」に入ってから、夕暮れの安房峠を越え、奥飛騨栃尾温泉の無料(寸志)の露天風呂「荒神の湯」に入り、道の駅上宝で車泊しました。
今日も快晴、京都は最高気温が32度と残暑の予想で、すんなりと帰るには暑すぎ、今日も奥飛騨に滞在する事にして、午前中は中尾温泉近く北アルプス大橋にある岐阜県警山岳救助隊の鍋平防災ヘリポートから笠ヶ岳(2898m)を遠望、あと一ヶ月もすれば紅葉が始まり彩り鮮やかになるのですが、いまは写材的にもう一つ、日差しは強くても、木陰は涼しく、ゆっくりと気持よい昼寝タイムを楽しみました。
午後からは、新穂高の湯と、また荒神の湯に入ったりして過ごしました(携帯画像をUP)。
今日も快晴、京都は最高気温が32度と残暑の予想で、すんなりと帰るには暑すぎ、今日も奥飛騨に滞在する事にして、午前中は中尾温泉近く北アルプス大橋にある岐阜県警山岳救助隊の鍋平防災ヘリポートから笠ヶ岳(2898m)を遠望、あと一ヶ月もすれば紅葉が始まり彩り鮮やかになるのですが、いまは写材的にもう一つ、日差しは強くても、木陰は涼しく、ゆっくりと気持よい昼寝タイムを楽しみました。
午後からは、新穂高の湯と、また荒神の湯に入ったりして過ごしました(携帯画像をUP)。
昨夜の湯澤神社例祭で獅子舞奉納が終わったのが午前一時、飯山市の道の駅千曲川で車泊、今朝は千曲川からの朝霧に覆われていましたが、晴れの天気予報に期待して、戸隠高原に行きました。
戸隠展望苑の蕎麦の花は満開、しかし戸隠連峰は中腹から上が厚い雲に覆われ見えません。しかし下界よりは涼しく(17.5度)、諦めて森林植物園で休憩し、昼食に山一屋で、ざるそばを食べたりしている間に、快晴の空になり、もう一度展望苑に行き、午後から逆光になり鮮明さに欠けるものの蕎麦の花と戸隠連峰の組合わせが撮れました。
その後、鬼無里、小川村、大町市を経て、途中で松川村の日帰り温泉「すずむし荘」で入浴と夕食を済まし、今夜は安曇野市の道の駅ほりがねの里で車泊です(携帯画像をUP)。
戸隠展望苑の蕎麦の花は満開、しかし戸隠連峰は中腹から上が厚い雲に覆われ見えません。しかし下界よりは涼しく(17.5度)、諦めて森林植物園で休憩し、昼食に山一屋で、ざるそばを食べたりしている間に、快晴の空になり、もう一度展望苑に行き、午後から逆光になり鮮明さに欠けるものの蕎麦の花と戸隠連峰の組合わせが撮れました。
その後、鬼無里、小川村、大町市を経て、途中で松川村の日帰り温泉「すずむし荘」で入浴と夕食を済まし、今夜は安曇野市の道の駅ほりがねの里で車泊です(携帯画像をUP)。
朝から日差しが強く、今日も車のクーラーを一日中入れての走行になり、JR只見線沿いのR252山間ルートは、午後から強い雨が降る天気予報で止め、R49で阿賀野川沿いに新潟県に出て、さらに五泉市、三条市、長岡市を経て、R404で柏崎市高柳町の道の駅「じよんのびの里」に着き、隣接した温泉で、入浴と夕食を済ませました。
今日も撮影はなし、立ち寄った阿賀町の天然記念物日本一のスギ「将軍杉」の画像です(携帯画像をUP)。
今日も撮影はなし、立ち寄った阿賀町の天然記念物日本一のスギ「将軍杉」の画像です(携帯画像をUP)。
鶴岡公園に寄ってから、湯殿山を訪ねましたが、神域周辺は撮影禁止、御神体についても、他言しない決まりとか、その後、対向車に遇わなかった六十里越街道の旧国道112号を通り、月山スキー場まで登りましたが、特に写材もなく、西川町から寒河江市、米沢市を経て福島県喜多方市まで南下し、いまは日帰り温泉併設の道の駅喜多の郷です。
それにしても東北路は残暑が厳しく、今日も朝から晴れて日差しが強く、山形県も真夏日になり、車のクーラーを一日中入れての走行になりました(携帯画像をUP)。
それにしても東北路は残暑が厳しく、今日も朝から晴れて日差しが強く、山形県も真夏日になり、車のクーラーを一日中入れての走行になりました(携帯画像をUP)。
朝の晴れ間も直ぐに曇り空に変わり、道の駅十文字から真室川町を経て、最上川沿いから羽黒山の出羽三山神社と国宝羽黒山五重塔を初めて訪ねました。
午後4時前から晴れて来たので、月山八合目まで上りましたが、樹間の道路は、紅葉期なら良いのですが、いまの時期は何もなく、着いて直ぐに霧が広がり景色も見えなくなりました。
いまは山形県三川町の道の駅庄内みかわで、隣接する菜の花温泉(¥400)に入ってから車泊です(携帯画像をUP)。
午後4時前から晴れて来たので、月山八合目まで上りましたが、樹間の道路は、紅葉期なら良いのですが、いまの時期は何もなく、着いて直ぐに霧が広がり景色も見えなくなりました。
いまは山形県三川町の道の駅庄内みかわで、隣接する菜の花温泉(¥400)に入ってから車泊です(携帯画像をUP)。
今日は雨が降ったり止んだりの空模様、道の駅鹿角から八幡平に向かったものの、濃霧で全く視界がきかず、見返峠から引き返して、若い頃初めての東北旅で八幡平に登った後から泊まった山奥の秘湯ふけの湯温泉を訪ねました。
昔の湯治温泉宿の面影はなくなっていましたが「日本秘湯を守る宿」の雰囲気はあり、内湯と外の露天風呂共に入浴客がなく、貸し切り状態で、二時間余り楽しみました。
さらに玉川温泉を経て、田沢湖を一周し、角館武家屋敷、六郷湧水群と訪ね、いまは横手市の道の駅十文字です(携帯画像をUP)。
昔の湯治温泉宿の面影はなくなっていましたが「日本秘湯を守る宿」の雰囲気はあり、内湯と外の露天風呂共に入浴客がなく、貸し切り状態で、二時間余り楽しみました。
さらに玉川温泉を経て、田沢湖を一周し、角館武家屋敷、六郷湧水群と訪ね、いまは横手市の道の駅十文字です(携帯画像をUP)。