ひさびさに大通公園に行ってみるとさっぽろライラックまつりが開催されていました。
お祭り気分で撮影していましたが帰宅後調べてみると
ライラック
別名 リラ、ムラサキハシドイ、ハナハシドイ
最古のライラック
明治22年、北星学園の前身であるスミス女学校の創始者サラ・C・スミス女史が、
故郷アメリカから携えてきたもので、北大付属植物園に現存しています。
※昭和34年に始まったライラックまつり、翌年の昭和35年に、市民投票により
ライラックは「札幌の木」に選ばれました。
花の色は 薄紫と白色で大通公園には 約400本(白30本、紫系370本)あります。
薄紫との2色?の説明?白から紫へ!?と勘違い!
慌てて持ち帰った写真を見直すと
木々にも個性があると再認識をしました。
大通公園はそれ以外にも前回訪問のときは耕運機が土を掘起していましたが
前回(耕運機で耕し後) 今回
観光幌馬車もお目見えしていました
画像 2008-05-23 大通公園
5月に入り久々に円山公園を訪問


青々と葉っぱが覆っています 昨年11月撮影
いつもの季節を感じる木々を見て一年を感じイザ撮影ポイントへ

いつもの大木にはいませんでしたがお立ち台にはシマリス登場
今年もひまわりの種が置かれていました。

私が来たので頬に溜め込み場所の移動
今回は以前から知っていた登山道を登ることとしました。

エゾリスがお地蔵さんの花立の水をお行儀良く飲んでしました。

そこに登山道から駆け下りるもう一匹のシマリス登場
昨年見かけた胸に黒斑点のシマリスです。(巷ではブロ-チちゃんと呼ばれている)
たぶん最初のシマリスはブロ-チの子供のようです

この子は人から逃げようとせず好奇心で辺りを物色しまくっています
その後この登山道路を行き来する人が目に付きましたので私もと挑戦!

円山登山道
頂上まで1キロの標識に(騙され!)いざ頂上へ、何分か経って一休み
携帯のGPSで位置関係を確認するとお年寄りや子供づれ、しまいには
子犬をつれ散歩?の人が私を追い抜いていきます~
これはまずい!!!! がんばって頂上へ!

石碑を発見し頂上到着!
頂上からは札幌市内を一望

菊水旭山公園通(中島公園へ) 札幌駅JRタワ-
円山:
標高225.4m。大正10年には原始林が国の天然記念物に指定されています。
自然歩道の方は,ハイキングコースでありながら,円山山頂まで登ることができ、
ルート周辺には樹齢150年ほどになるカツラの大木やミズナラ・セン(ハリギリ)
などが見られ,藻岩山原始林と共に国の天然記念物に指定されています。
画像 2008-05-17 円山


青々と葉っぱが覆っています 昨年11月撮影
いつもの季節を感じる木々を見て一年を感じイザ撮影ポイントへ

いつもの大木にはいませんでしたがお立ち台にはシマリス登場
今年もひまわりの種が置かれていました。

私が来たので頬に溜め込み場所の移動
今回は以前から知っていた登山道を登ることとしました。

エゾリスがお地蔵さんの花立の水をお行儀良く飲んでしました。

そこに登山道から駆け下りるもう一匹のシマリス登場
昨年見かけた胸に黒斑点のシマリスです。(巷ではブロ-チちゃんと呼ばれている)
たぶん最初のシマリスはブロ-チの子供のようです

この子は人から逃げようとせず好奇心で辺りを物色しまくっています
その後この登山道路を行き来する人が目に付きましたので私もと挑戦!

円山登山道
頂上まで1キロの標識に(騙され!)いざ頂上へ、何分か経って一休み
携帯のGPSで位置関係を確認するとお年寄りや子供づれ、しまいには
子犬をつれ散歩?の人が私を追い抜いていきます~

これはまずい!!!! がんばって頂上へ!

石碑を発見し頂上到着!
頂上からは札幌市内を一望


菊水旭山公園通(中島公園へ) 札幌駅JRタワ-
円山:
標高225.4m。大正10年には原始林が国の天然記念物に指定されています。
自然歩道の方は,ハイキングコースでありながら,円山山頂まで登ることができ、
ルート周辺には樹齢150年ほどになるカツラの大木やミズナラ・セン(ハリギリ)
などが見られ,藻岩山原始林と共に国の天然記念物に指定されています。
画像 2008-05-17 円山
5月の晴れた日久々に石狩浜に行って見ました

ブログのきっかけとなった場所で再び一枚


今回はかなりの至近距離で撮影が出来ました

石狩灯台と石狩川
1892年(明治25)の開設以来、100年以上の歴史を誇る。
当時は木造の六角形の灯台で職員は2名。その後昭和40年に無人化。
同41年に鉄製の円形に改築されました。
はまなすの丘公園の入口に建っているのは、この辺りが河口近くであった証、
川の流れと海の波によって100年間で徐々に広大な砂しが形成されました。
灯台はかつて白と黒の縞模様でしたが、1957年(昭和32)に松竹映画
「喜びも悲しみも幾年月」の撮影の舞台となり、カラーのはしりの作品だったため、
色彩効果を出すために赤白模様に塗り替えられました。


ハマナスの丘公園からの暑寒岳山系 石狩川と阿蘇岩山(418メ-トル)
当別レ-ダサイト
宇宙航空研究開発機構のだいち「ALOS」

によるこの近辺の衛星写真がUPされていました(石狩川河口)


ヒバリ? 泣き声が聞けました 訂正! いそすみれ(すみれ科)
ご指摘があり はまえんどう でした
ありがとうございました
05-23

港の近郊で(ウンインド・・・・?)

休憩中?
撮影中横切る鳥がいたので動画にしました
<連写>
<!-- 優雅に飛行 -->
-- clip Start▲ -- を押してください
画像 2008-05-10 石狩浜


ブログのきっかけとなった場所で再び一枚


今回はかなりの至近距離で撮影が出来ました

石狩灯台と石狩川
1892年(明治25)の開設以来、100年以上の歴史を誇る。
当時は木造の六角形の灯台で職員は2名。その後昭和40年に無人化。
同41年に鉄製の円形に改築されました。
はまなすの丘公園の入口に建っているのは、この辺りが河口近くであった証、
川の流れと海の波によって100年間で徐々に広大な砂しが形成されました。
灯台はかつて白と黒の縞模様でしたが、1957年(昭和32)に松竹映画
「喜びも悲しみも幾年月」の撮影の舞台となり、カラーのはしりの作品だったため、
色彩効果を出すために赤白模様に塗り替えられました。


ハマナスの丘公園からの暑寒岳山系 石狩川と阿蘇岩山(418メ-トル)
当別レ-ダサイト
宇宙航空研究開発機構のだいち「ALOS」


によるこの近辺の衛星写真がUPされていました(石狩川河口)


ヒバリ? 泣き声が聞けました 訂正! いそすみれ(すみれ科)

ご指摘があり はまえんどう でした
ありがとうございました


港の近郊で(ウンインド・・・・?)

休憩中?
撮影中横切る鳥がいたので動画にしました
<連写>
<!-- 優雅に飛行 -->

-- clip Start▲ -- を押してください
画像 2008-05-10 石狩浜