桑島康文

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武漢市民感染率数%?!他 2020年01月30日

2020年01月30日 | 日記
 安倍チャーター機帰国者約200名の内、3名の感染が確認されました。更に有熱者数名を置いて来たらしいです。感染率は3/200=1.5%と推測出来ます。武漢の日本人が敢えて感染し易い状況に有るとは言えず、武漢市民感染率が数%~1%である可能性が高そうです。一千万人なら数十万人~10万人です。中国政府や安倍内閣は推定値を隠蔽して居ると思います。ご自身で考え、調べて下さい。私説なブログですから、内容に関して一切責任は負いません(私説)。
 海鮮市場説は中国政府のフェイクだった可能性は有ります。武漢市に集中する理由を私は推測は可能ですが、今は全中的と捉えるべきでしょう。武漢のキーワードを失ってはPCR法のし様も有りません。東京は1週間は晴れの様で、インフルエンザはピークアウトしつつありますが、未だインフルエンザ感染率は1%と読むべきです。東京都民一千万人の10万人がインフルエンザ罹患中です。インフルエンザ抗原検査陰性な発熱者の全員に約1万円なPCR法は有り得ません。検査処理出来る数が限られ、事実上の放置になりそうです。PCR検査にも特区や忖度が絡んで来るのでしょうか(私説)。
 ネットでは「新型コロナウイルス数カ月消退説」が流れて居ます。SARSが数カ月で消退したとされて居るからです。願望としては分かりますが、根拠は薄いです。寧ろ長期化し、6京円デリバティブ破綻で、1千万円預金保証の中央銀行破産や国家破産し、ただで無限に発行出来る仮想通貨にただで世界支配される懸念を感じてしまいます。SARSは2002.11~2003.7でした。911は2001.9.11、イラク戦争勃発は2003.3です。911が米中貿易戦争とすると、SARSは新型コロナウイルスに相当します。イラク戦争はイラン戦争なのでしょうか、北朝鮮戦争なのでしょうか、空想は空想を呼びます。右翼系の武漢ウイルス研究所漏出説よりは現実味が有りそうです(私説)。
 政官産学マスメディは、「コロナウイルス軽症説」を流し始めました。国内パンデミック化が隠蔽出来なくなったからと想像します。この先ノー天気な印象操作に移るのでしょう。東京の繁華街では二人に一人近くマスクをし始めました(私説)。
 或る主流メディアで、世界の感染者数7816人、世界の死亡者数170人と報道が有りました。死亡率2%になります。私説通り、死亡率はPCR検査適用の拡大により低下して居ます。しかしこの数字自体が捏造である可能性が高いです。武漢市民1千万人中1%が感染しても、現在の感染者は10万人になります。公表される統計数値は無意味であり、フェイク統計に基づく安倍内閣は無策です。補正予算や本予算をパンデミック対策に修正しない安倍内閣は総辞職させ、政府幹部を感染症専門家に刷新すべきです(私説)。
 唐突なコメントですが、国会内ではパンデミックしないのでしょうか。某駅が封鎖になったら、議員は足止めでしょうか。閉会になるのでしょうか(私説)。



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