桑島康文

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金星探査フェイクに550億円他 2021年06月04日

2021年06月04日 | 日記
 NASAは今度は金星探査だそうです。550億円の予算が出るそうです。ただのコンピュータグラフィックスに550億円は大盤振る舞いです。5500万円でも足りそうです。金星は火星と同程度に離れており、人類はまだ通信出来ません。NASAの「科学」やデータはフェイクです。火星へ行くにはロケットを地球公転軌道的に加速させ、金星に行くには公転軌道的に減速させます。火星へは「スイングバイフェイク(私説)」で騙しました。地球と金星の間で「スイングバイフェイク(私説)」は無理そうです。550億円は何に使うのでしょうか。米国の予算や監査はXXです(私説)。
 当ブログの予想通り、英国は新規感染者が増加に転じたかに見えますが、まだ分かりません。米国も増加に転じれば、「米英の武漢株遺伝子ワクチンは多重変異株に無効(私説)」は確実かと思われます。ワクチンに依る抗体は半年で1/10くらいに減るので、「変異株に半年で無効になる(私説)」を前提にすべきです。そもそも多種多様な多重変異株に、米英の武漢株遺伝子ワクチンが全て有効は、生物学的に「無理筋」です。武漢株の感染力1.4倍な英国株に変わり、更に1.5倍くらいなインド株が流行して居る筈なのに、自粛等を大きく緩和出来たのは不自然です。「コロナ統計は捏造(私説)」を前提にすべきです。「子供は感染せず死なないは、変異株でフェイクの上塗りされ、修正された(私説)」と私は考えます(私説)。
 米英の武漢株遺伝子ワクチンでほぼ全員に抗体が出来たと報道されて居ますが、フェイク報道と言えます。作られた抗体の量が重要です。抗体は凡そ半年で1/10に減り、1年で1/100に減ります。変異株には高濃度の抗体が必要とされ、私説では抗体は半年で無効になります。善玉抗体か、悪玉抗体か、その比率を問題にする専門家も居ます。ADEのリスクも問題でしょう。武漢株ワクチンが全ての変異株に有効とするフェイクを打破してくれる賢者はいないのでしょうか。E484Kが高濃度の抗体を必要とするは、広く知られた事実でしょう。抗体が不十分な効果になる変異が確認されているのですから、抗体が殆ど無効か、全く無効な多重変異株が存在して当然と私は思います。ワクチン接種率がどんどん上昇する米英は、集団免疫にならない言い訳が必要になります。どの様なフェイクを使うのか、注目です(私説)。
 虚構資本詐欺の中心である英国が、ペテンTPPに参加すると、加盟国の金融や不動産、政治や経済がただで奪われます。虚構資本詐欺は民間信用創造詐欺で、ただで無限的に金を作り、ただで世界支配します。ただで国土を奪われる自由経済猿芝居は止めるべきです(私説)。


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