桑島康文

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変異株騒ぎはワクチン無効を隠蔽する広告報道?!他 2021年03月30日

2021年03月30日 | 日記
 第4波と騒がれて居ます。私説では最近の感染者数減少が捏造であり、感染者は減っていませんでした。捏造は1回しか効果が無く、直ぐに増加が可視化されたと考えます。世界や日本がCt値40(~45)フェイクを30に修正したのと、保健所がPCR検査を絞ったのが原因と考えます。英国株などの感染力増強した変異株が蔓延して居るのなら、感染者数が例えば1カ月で10倍程度に増加して当然です。問題はワクチンの効果です。
(yahooの画像から引用)
 米欧の感染者数は減って居ません。濃いピンクが欧州の感染者数、薄いピンクが米国の感染者数です。武漢株遺伝子ワクチンの効果は9割台だった筈です。耐性株が徐々に増えて居るとしても、8~9割は有効な筈です。米国はこれまで1.3億回接種しました。医療従事者や飲食店従業員など感染の矢面に立つ人が優先ですから、集団免疫とは言えないまでも感染者数は右下がりで減少する筈です。感染力増強の変異株騒ぎは、ワクチン無効を隠蔽する広告報道に映ります(私説)。
(新型コロナと闘う仲間達)
 あとは助っ人外人待ちです。
 ワクチン先進国の英国やイスラエルでも感染者数は下げ止まった印象が有ります。数分の一に減ったのは、ワクチン効果ではなく、Ct30に修正したからで説明が付きます。米国では増加に転じて居ます(私説)。


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