桑島康文

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狼少年が虎やライオンが来たと言っても信じる国際社会他 2021年02月23日

2021年03月27日 | 日記
 NASAが半世紀以上もフェイクで自国民や国際社会を騙し続けて居ます。恥知らずに今度は火星に川が在ったと称して居ます。
(AFP 時事の画像から引用)
 NASAはフェイクを捏造し続け、世界的に有数な科学雑誌とされるサイエンスなどは科学論文として掲載し続け、世界的に有数な報道機関は事実として世界へ報道し続けて居ます。火星に水が無いと火星移住フェイクが続けられず、予算獲得に支障を来すのでしょう。火星に水が無いとアメリカ大陸の砂漠の画像を火星表面の画像として使えません。NASAが火星と称して公表する砂漠の画像には常に雨や大気の痕跡が映っています。狼少年な世界的に有数な科学雑誌が新型コロナの科学論文を掲載し続けても、今度は虎やライオンが来たと騒いで居ると見なすべきです。国際社会は狼少年が公表する科学論文を有難がって科学や真実として扱い、予防対策や治療、ワクチンや治療薬などに活用して居ます。狼少年の言う事はフェイクと扱うべきです。少なくてもフェイクと疑うべきです。新型コロナは本当に武漢で発生したのでしょうか。Ct値40(~45)フェイク下の新型コロナ観が正しかったのでしょうか。武漢株遺伝子ワクチンは本当に9割有効なのでしょうか。今PCR陰性株が確認され、「ステルスコロナ(私説)」の新型コロナ観が市民権を得始めて居ます。自民党内閣や厚労省がCt30に修正し感染者数を数分の一に減らす捏造をし、緊急事態宣言解除していないと称するのなら、いまだCt40フェイクを続けて居る事になります。国際社会も同様です。Ct40フェイクのままだとすると、新型コロナの対策や報道は無視すべきです(私説)。

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