「Nova-C Fake(my private opinion)」他 2024年02月23日

　三連休初日な金曜日の東京は曇り時々雨で寒いです。明日は晴れるそうですが、明後日の日曜日も雨の予想です。インフルエンザで学級閉鎖が多いらしいです。僅かな給与の割増しで残業させ放題な学校の先生は、普通の労働条件へ戻るのでしょうか(私説)。

　米民間企業が初めて無人探査機を月面着陸させたと、大々的に報道が有りました。先日日本が成功した事になっており、日本のJXXXの方が優れて居る事になります。私説では「Nova-Cはフェイク(私説)」です。米民間企業もNXXXと同じ「宇宙フェイク村」な様です。米国は虚構資本詐欺経済、大麻や銃犯罪、失業や移民などで病んで居るのでしょうか。「アポロフェイク(私説)」は民主党のケネディ政権でした。今回は民主党のバイデンレームダック政権です(私説)。

(NXXXTVの動画から引用、地球周回軌道から放たれたNova-C)

　無人月面着陸機Nova-Cはマッハ24の地球周回軌道から放たれました。着陸機其の物だけであり、ブースターロケットは付随していません。着陸機自体のロケットで、月公転軌道へマッハ32(?)-マッハ24=マッハ8を加速する必要が有ります。着陸機本体の燃料では到底足りません。あとは何時も通りな解説です。月の引力でマッハ6加速されてしまうので、月周回速度のマッハ4までマッハ2分の逆噴射が必要です。更に月面に軟着陸するには、月周回速度のマッハ４分の逆噴射と、地球の重力の1/6の空間を「長時間」浮いて居るロケット噴射の燃料が莫大に必要です。更に軌道修正燃料、姿勢制御用燃料、予備燃料(、発電機燃料)も必要です。地球の上空から最終段な無人月面着陸機だけを放っても、月面に軟着陸出来る道理は皆無です。ウクライナ戦争が敗戦間近なので、国威発揚のフェイクでしょうか。米国はズルいとかセコイとか言うより、米国は哀れに映ります(私説)。

(NXXXホームページの画像より引用、Nova-Cは「ペテンスイングバイ」無しで月へ)

　浮いたNXXXの予算は、飲み食いや広告宣伝料だけでなく、ウクライナや選挙に流用でもされて居るのでしょうか(私説)。