桑島康文

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「新型コロナ撃退の準備は整った」?!他 2021年04月14日

2021年04月14日 | 日記
 大阪などで感染者増加が止まらない様子です。都知事は変異株が1割に達し注意喚起して居ましたが、既に大半が変異株です。しかも変異株の半数はE484Kであり、現在のワクチンは効きません。スプートニックVも効かない模様です。恐らくはJ社も無効的で接種中止に追い込まれて居るのでしょう。変異株対応ワクチンは年内が目途ですから、ロックダウンです。飲食店閉店は無効的です。重症病床が足りなくなり、素人知事はパニックです。
 
(再度、新型コロナ撃退の準備は整った。)
 先発品名アビガンのファビピラビルや駆虫剤ストロメクトールが、京大のiPS細胞実験で有効とされなかったのが、引っ掛かります。実験した数百種類の既存薬に入っていなかったのでしょうか。2類扱いを5類扱いにし、コビット加算を増やし、一般外来で診療すべきです。検査業者のPCR検査を自己採取して貰い、陽性ならファビピラビルなどを処方し、SpO2チェック、CRP採血、CT検査などで経過観察すべきです。持続酸素療法が必要と判断された時点で、指定病院か一般病院へ転院させるべきです(私説)。
 イランが60%に濃縮するぞとプロパガンダして居ます。イランのウラン濃縮プラントはインターネットに接続されていたのでしょうか。イスラエルが簡単に遠隔操作で破壊出来る物でしょうか。イランがイスラエルのせいにし、イスラエルも自国の戦闘力を誇示して居ると思います。遠隔操作されただけでプラントが爆発したのも不自然です。ロイターなどの世界的に有数な通信社は、「濃縮度90%以上ないと核兵器が作れない」と、国際社会に洗脳工作を続けて居ます。現在イランが濃縮したと称する濃度で原水爆は容易に作れます。イランとイスラエル、米欧の茶番劇です。「治政に外敵が必要」と考えるのは、現代も変わらない様です。虚構資本詐欺の民間信用創造問題や石油天然ガス枯渇問題などは、世界中の人の脳裏から消えてしまいました(私説)。
 日本ではワクチン有効率は各社ともに5割くらいと推測すべきです。間も無く9割無効になる見込みと言えます。これでもオリンピックを強行するのでしょうか。無観客としても、オリンピック選手を2週間隔離する訳には行かないでしょうから、各国の新型変異株が続々日本上陸する事でしょう。F社のワクチンパスポートを持って居ても、現在でも半数は無効です。夏にはほぼ全てが無効と推測されます。直ちにオリンピック中止宣言し、落ち着いてE484K対策すべきです。あと100日と言う事は、報道各社や行政、東京都としても、人員の準備を始める必要が有ると思います。「どのワクチンを接種しても無効」と言う事実が、きちんとインフォームドコンセプトされるのでしょうか。公務員には拒否権が無いのでしょうか。準備を始めたマスメディアは開催要求し、中止拒否する「禁断症状」を起こし、止まらなくなります(私説)。


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