今日はNZの釣り雑誌が取材にきましたぁ~
日本のタイラバを
紹介するぜぇ~
ヤル気満々
今日も気合を入れて
頑張るぞぉ~
ダンディーな二人を
ポイントに到着したら
取材スタッフも実釣~
もちろん今日も爆釣
潮とか関係ないの?
取材スタッフも真剣な表情でするするラバーの威力を実感していました ベリー グッド
7月にJohn 達が日本に来た時の記事がNZの釣り雑誌に掲載されていましたが
タイラバについての反響が大きかったそうです コイツハ ツレルヨー
我々が取材を受けている間にKing Fishポイントに向かったJohn達は~
8kg~15kg が
入れ食い状態
良い曲りですね~
John の友達も
簡単にゲット~
なかさんも
満足の表情
ぷーやん
&
タイラバマン
もジギング~
いやぁ~
楽しそうですなぁ~
20kgサイズは
出ませんでしたが
入れ食いです
John はWave Dancerのインチクで
マダイをゲット~
タイラバだとフォールのアタリが多いのですが
インチクはそうでもないみたい
もちろん我々もKing Fishの入れ食いを
体験しました サイコォー
本日のKingはなかさんに決定~
メダルが授与されました
港へ帰る途中、沢山のヨットがターンの練習をしていました。
優雅な国ですなぁ~
もちろん港で
釣り談義~
今日の夕食は
日本食で~す
酒BAR 日本
というお店です。
焼きそば、お好み焼き
揚げ出し豆腐
どれもうまぁ~い
KIRIN BEER
で乾杯だぁ~
満足してお店を出ようとしたら、我々の隣に駐車していた車が
車上荒らしにあったとか
スーツケースなどかなりの物を盗られたようです
幸いにも我々は荷物を載せていなかったので無傷でした
車の中の見える場所に荷物などを置いて駐車しないように心がけましょう。
今日は強風の為 OFF で~す もともと1日は OFF にしようと計画していたので
ノープロブレム オークランドをブラブラしまぁ~す
朝食はデニーズ
私はパンケーキが
大好きなのです
朝からガッツリ食べるオッサン達
さ~て、何処にいきましょうかぁ~
オークランドの中心にそびえ立つスカイタワー
まずはここに行ってみましょ~
す・る・と・ なんと~
オン社長 & ぷーやん がバンジーに挑戦~
マジデスカー
下で待つこと15分
オン社長が
落ちてきたぁ~
続いてぷーやん
落下速度が速くない?
腕に取付けたカメラで撮影した動画を
メモリースティックで購入していました
私は漏らしそうだったので遠慮です ヤバイヨォー
展望台からの景色
しばらくボーっと
眺めていました。
目的もなく
ただブラブラする
オッサン達
ちょっとカジノで遊んだら なんと会長が1,000 以上も勝っちゃいましたぁ~
食費などに充てるため、みんなのお金を管理している財布に
『これで美味い物でも食べなさい』 と会長から寄付金がぁ~
ダンナー アリガトウゴゼイマスー
ショッピングなどに興味の無い我々は、日本食材のお店で焼き肉のタレを購入し
スーパーでステーキ肉 & ラムチョップ & をゲットして帰宅~
John の敷地は
9エーカー
どれぐらい広いのか
理解できません
ラムチョップが
バリウマァ~
本場の味だぜぇ~
HAPUKAの香草焼き
これも美味いけど…
量が多いので
食べきれません
クルシィー
お餅を焼いて
砂糖醤油でデザート
微妙な表情です
きな粉の方が
良かったかな~
今夜もJohn の家族と一緒にパーティーで~す
ニュージーランドの朝は清々しく快適な目覚め オハヨォー
港近くのコンビニで朝食を済ませ
飲み物 & お昼ご飯を調達
いよいよ出港~
ワクワクするじぇ~
オークランドの
街並みが
美しいですなぁ~
今回のメインエリアはオークランドの目の前に広がるハウラキ湾
湾といっても~東西に70km、南北に100km とてつもなく広い湾なのです デッ デカイ
イルカ & クジラ と遭遇しながらポイントへ移動~
会長が一投目から
マダイをゲット~
今回はホークスのユニホームに日の丸と会のワッペンを装着してチャレンジ
勝手に TEAM JAPAN を名乗っています
するするラバー
をフォールさせると
入れ食い状態
なかさん達も
入れ食いで~す
今回フィッシングガイドをお願いした船は、John が運営しているWave Dancer
ハウラキ湾を知り尽くした船長さん達が最高のポイントへ案内してくれます
巡航速度はなんと30ノット 快適ですよ~ん
良いサイズも混じり
楽しいのですが…
釣れ過ぎ
釣り人は贅沢なのです アチョー 大マダイを求めて移動だぁ~
ディープエリアでジギングも試しながら探っていると
タイラバ一筋で頑張っていた会長に強烈なアタリ~ オッ
80cmをゲットで~す
1mオーバーを狙うぜ~
こんな魚も釣れました
名前は BLUE COADE カワイイネ
焼いたら美味そう
マダイに飽きた
ぷーやん達は
別のポイントへ~
ここでは
HAPUKAという
スズキ と アラ を
合わせたような
魚をゲット~
どうも高級魚らしい
なかさんは
ジギングで
ナイスサイズの
King Fish
いやぁ~
楽しそうな笑顔~
オン社長も満面の笑顔ですね~
他にはサバ & ボラ & ヤズ を合わせたような姿の カウアイ をゲット ハジメテ ミマシタ
あとは~日本にも居るホウボウなどが釣れ、初日の釣行はフィニッシュ
マダイだけを真面目に狙えば 50枚/人ぐらいは簡単でしょうね~
今日はテラスで宴会
カウアイの刺身は
美味しかった
John が作ってくれた
魚料理
ワインでほろ酔い~
キモチイィー
我々をもてなしてくれる John & Bronwen 夫妻
NZの優雅な生活を満喫しています。
羨ましいですね
もちろんゲストハウスに戻ったら2次会です
目を閉じたら朝が来てしまうので根性で起きていたのですが 睡魔には勝てません
九州タイラバの会のメンバー6名でニュージーランドに遠征だぁ~ ウヒョヒョー
しかもマダイがメインターゲットで~す
17日10:30
大韓航空で福岡空港~インチョンへ移動~
2本のロッドケースを ロープ & ガムテープ で無理やり1本の荷物にして持ち込むと
荷物の個数超過(130$) & サイズ超過(200$)で計330$(片道)を請求されました
事前に調べていたので驚きませんでしたが
ロッドケースが2本と判断されると 660$ も請求されてしまうので注意して下さいね
もちろん3本だと3倍になりますよ~ マジカヨォー
また、スーツケースの重量も23kgに制限されているので、
これを超えると重量超過で費用を請求されることもあるのでので注意して下さい。(エコノミー制限)
※ 機内持ち込みの荷物は12kgまで
乗り継ぎの時間に
お昼ご飯
私は参鶏湯
タイラバマンは冷麺
カラソー ダネー
時間を持て余してしまい
私は寝ていましたが
この方達は延々と
飲んでいます
17日17:00 インチョン空港を出発~
機内食は良い感じ~
興奮しているから? なかなか寝れないので
映画 などを観ながら時間を潰しましたが退屈でした。
座り続けていたのでお尻が痛い
18日 08:10(現地時間) 時差は4時間です。
11時間のフライトで~
憧れのニュージーランドに到着~
若い頃から『一度は行ってみたい』と思っていた場所なので感無量~
これも、九州タイラバの会のメンバーと出会ったからこそ実現したのです。
やはり人との出会いは大切にしないといけませんね~
ニュージーランドの入国審査では持ち込む物が厳しく規制されています。
申告漏れがあった場合には高額の罰金を取られる事もあるようなので注意
食べ物などは絶対に持ち込まないようにしましょう。
釣りの場合ブーツなどを持ち込みますが、フェルト底は完全にNG らしい
ラジアル底でも荷物を開けさせられて殺虫剤を大量に吹きかけられるようです
面倒なのでブーツは現地調達をお勧めします
無事に入国したら
まずは一服~
レンタカーを借りて
出発だぁ~
お腹が空いたので KING BARGER
なんだかホッとするね~
オークランドの
フィッシングショップ
いや~ 釣り具屋さんを
ウロウロするのは
楽しいですなぁ~
フィッシュマーケットにも行きました。日本では見ない魚も沢山
ちなみに、ここで売っているお寿司は日本人が作っているので美味いよ
John の家に到着~
お金持ちの家だぁ~
まだ未完成ですが
これが
フィッシャーマン用
ゲストハウス
お世話になりまぁ~す
7月に John が上五島の宿舎に泊まった際 これは良い と思ったらしく
帰国後速攻でフィッシャーマン用ゲストハウスの建築を始めたそうです。
オカネモチハ コウドウガ ハヤイネー
夕方、
明日出港予定の
港を見学
オークランドの中心部で
とても便利
港のBARで一杯
良い雰囲気~
船長達も集まってきて
賑やかに~
ぷーやんも無事
弟と再会
それにしてもポテトの
量がハンパナイ
お腹イッパイで~す
ゲストハウスに戻りシャワーでサッパリしたら
2次会だぁ~ カンパーイ
中二の就学旅行のように盛り上がるオッサン達
森から聞こえるフクロウの声と我々のバカデカイ笑い声は夜遅くまで途絶えません
明日からの釣りはどうなるのか? 楽しみですね~ ガンバルバァーイ