神宮外苑散歩のあと
小石川後楽園に行きました。
入り口を入って直ぐ目に飛び込んできたのは
東京ドームの白い屋根でした。
西日を浴びた紅葉がとてもきれいでした。
作り方が以前行った『六義園』に似ているところがあるな、と思いました。
江戸時代初期、寛永六年(1629)に水戸徳川家の祖である頼房が、
その中屋敷(のちに上屋敷となる)として造ったもので、二代藩主の光圀の代に、
完成した庭園です。
庭園の様式は池を中心にした、回遊式築山泉水庭になっています。
後楽園の名は、中国の范仲淹(はんちゅうえん)『岳陽楼記(がくようろうき)』の
『天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ』から名づけられました。
小石川後楽園のパンフレットより抜粋
最後に私の両親と行った場所でもあります。
桜が満開の春でした。
秋は行ったことないなぁ。
もみじの紅葉がきれいですね。
桜の紅葉もきれいだったかもしれませんね。
私も、先日同じ所へ行ってきました。
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情緒があって、いい所ですよね。
今は、紅葉が綺麗ですね。
2月になると、梅祭りが行われますね。
4月には、桜
四季折々の風景を楽しめて、
都会の中での心休まる休憩場所ですね
ha-chansanさんにとっては たくさんの思い出のある場所だったんですね。
枝垂桜の大きな木もありましたから、四季折々 綺麗だろうなと思いました。
桜の紅葉もきれいでしたよ。