いよいよその姿を見せ始めた阪急京都線の高架工事。写真左に見える「飛鳥橋踏切」をこえて南方駅に向かう途中で徐々に坂となって現在の線路と合流してJR京都線の下をくぐると思われる。
完成するのは約6年後ぐらい。現在の在校生はだれもその恩恵にあずかれないが、完成したときにでも久しぶりに母校を訪問するのもいいだろう。
進路指導室の入口に鎮座する生徒の忘れ物と思しきマスコット。「ようおこし」と君たちを迎えているぞ。
軽音楽部OGのK氏へ。自分がイメージしているうちのひとつがこんなんです。淀川花火大会、いよいよ今日ですなあ。