Halloween

　　　　　　　　くみタンはウィッチ、はるタンはピンクレパード

終わりましたね～。
今年は、昨年同様友達のK子さんと、ベースハウジングを回りました。

かなり凝ったデコレーションの家は、子供達が怖がって尻込みしてるの。
くみタンなんか、自分が怖いから他の子に「ブザー押しなよ！ボックしてごらん！」と言って、ずるっこい！！
はるタンも、モンスターのコスチュームの人が怖くて「もう帰る！」とか言うし、来年はショッピングモールにしようかな。その方が楽だしね。

家に帰って来たら、家中の電気が煌煌と付いていて、まだ２人くらいしか来ないとの事。
外にジャックオランタンを出して、待機しているとぞろぞろと子供達がやって来た。
８時頃がピークだったから、この辺りはスタートが遅かったみたい。
最後は９時半とかに来たんだよ。もちろんもうキャンディーはなくなってるけどさ。

今日はとんでもないへまをしてしまった。
くみタンを迎えに行くのに、ガレージに出て中から鍵を閉めたら、鍵を持っていない事に気付いた。
どこか鍵を閉め忘れている所はないか見たけどどこも締まっているし、財布とケータイは持っていたので、友達に電話をしてくみタンのお迎えをお願いして、小宮にもすぐに帰ってくるように電話をかけた。
そのまま３０分程待っていたら、小宮が帰って来てくれて、無事に家に入れたけど、ボケ過ぎだ！！
待っている間、私はいつものようにトイレに行きたくなり、辛かったぜ
ワシ「いや～、我慢出来そうもないからバックヤードで野◯ソしようと思ったら、隠れるスペースがどこもないんだよ」
小宮「それは困るな。オレももしもの時の為に、庭に物陰を確保した方が良いよね」
ワシ心の中で「スコップいるな。。。」
ここは砂漠か？って、アホ夫婦丸出しの会話（笑）
こう言う事態にならないように、スペアキーを隠しておけば良いんだよ～。

そして今日はくみタンの、チアナスティック初日。
町のコミュにティーセンターでクラスがあって、Jママが定員割れでクローズしていたクラスを、人数集めて再開してくれたのだ。だから、生徒は全員仲間内。
ところが、何かの手違いでインストラクターはやって来ず、電話で呼び出されたジムナスティックのインストラクターのお兄ちゃんが対処してくれるも、クラスは来週からオープンとの事。
でも、私達は受付で今日から始まると言われ、金も払ってる。
仕方がないので、次のクラスが始まるまでの３０分だけ、男の子のジムナスティックと合同でやってもらった。
もちろん、やや怒り気味のJママ、がっつりはっきり抗議をしてくれて、助かりやした。
まあ、来週からはちゃんとやってくれるので良いか。