頑張れ! チャーリー!!

先週末のロイターニュースでは、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ（６３）は現在、喉頭がんを患っているが、放射線治療を受けており完治する見通し。
　バンドの広報担当者が１４日明らかにした。
　英国のメディアに向けた声明によると、ワッツは６月に小さな手術を受けた後、喉頭がんと診断されたが、ロンドンの病院での治療は最終段階に差し掛かっている。
　広報担当者は「完全に回復し、今年後半にはメンバーとの活動を再開するだろう」と述べた。
　メンバーの中でも最も寡黙で知られるワッツは、数十年前にたばこを止めた。
　英紙は、ワッツの家族の友人の話として、「完全回復のあらゆる見込みがあると告げられている。だからワッツはとても前向きだ」と報じている。

もちろん、チャーリーなら大丈夫!!　
改めて Rolling Stones Fan Club に「もしコンサート開催の場合はチケット入手権利を持つ」というメンバーシップで申し込んだ私。ぜひともまたコンサートに行くのです。昨年の Big Eggでは前から7列目 (もちろん正面) で何もかも忘れて叫んだ私。最近アルバムを出したビル・ワイマンの脱退はちょっとショックだけど、これ以上メンバーが抜けたらストーンズではなくなる!　

エドガー・ヴァン・ヘイレンも癌から復帰してツアーを行う。ロックしていれば、タバコとお酒で体がボロボロというイメージは強いが、大丈夫。ストーンズはマネジメントがしっかりしていますからね。頑張れ! チャーリー!!