Venue:
初台DOORS
Musician:
頭脳警察
*****
私は結構ファンクラブに加入していたりする。
そのうち、とっても長く続いているのが、頭脳警察/PANTAのファンクラブ。
多分、私の知り合いの多くは理解してくれないけれど・・・
さて、その頭脳警察のファンクラブが組織的になるというので、その発足パーティに申し込んだら、こんなはがきが来た。
うーむ、6時の開場に間に合うように初台に着くためには、会社早退か・・・
かなり頑張ったのですが、その日は運悪く、海外からの客とのミーティングが長くなり、結局、初台に着いたのは6時半・・・ (涙
そして、DOORの場所をど忘れして、うろうろ・・・どうしちゃったんだろう? 私。。。
でも結局この看板のところにつきました
中に入ったら思ったよりも少なくて、椅子が空いていたので、ラッキー。
お金を払ってドリンクを買おうとしたら、今日はタダですという。あら、ラッキー。
場内で富士ロックフェスティバルの時のビデオを流していた。
時刻になったら、司会の越谷さんと橋本さんが登場。何故、越谷? 何故、こんな若い女の子? まあ、越谷さんはこのDOORSの運営会社関連だし、この橋本さんは、昔、PANTAが面倒を見ていた「制服なんちゃら向上委員会?」のメンバー。まあ、いいけどね。葉書には撮影不可! と書かれていたから、デジカメを持っていかなかったのに、演奏時以外は撮影OKだという。あら、ちゃんと書いてよね~。しょうがないので、暗い所に弱いケータイで撮影を試みる。
で、PANTAとトシちゃんが登場。キャー!!
色々話もあったし、今度発売するアルバムの曲も聞かせてくれた。
しかし、今度発売するアルバムのタイトル曲が発表の時と実際に録音したものがまったく変わったというのは、いかにもPANTAらしくて、苦笑。
ギターの琢己ちゃんを入れて、3人で演奏。
1)まるでランボー
2)ふざけるんじゃねえよ
3)お前と別れたい
よしよし、やっぱりLiveはこれだわ!!
ドキュメンタリー映画の話とか色々、話題が多いな、今日は。
「ドキュメンタリー頭脳警察」は5時間14分。映画として考えると長い・・・単独ライブとして考えると長い・・・でも、野音でコンサートを楽しむと考えれば、そんなもんだ。
体調整えていかねば!
さて、その他の話も色々あったけど、ライブに戻って、今度は6人編成。
PANTA
TOSHI
菊池琢己
満園庄太郎
中山努
CHABO
1)SPARTAKUS INTERNATIONALE R&R BUND
2)死んだら殺すぞ
3)残照~オレ達の人生に
4)俺たちに明日はない
この3曲目の「残照」はこの時点で仮題だった。私なら「0(ゼロ)の残照」とするな。
さて、いくらパーティだからと言って、このまま帰るわけがないのが、頭脳警察のファンです。きっちり、アンコール。
BORN TO BE WILD
イヤー、格好イイ! 日本語でバリバリのロックというのはこういうことだ!!
初台DOORS
Musician:
頭脳警察
*****
私は結構ファンクラブに加入していたりする。
そのうち、とっても長く続いているのが、頭脳警察/PANTAのファンクラブ。
多分、私の知り合いの多くは理解してくれないけれど・・・
さて、その頭脳警察のファンクラブが組織的になるというので、その発足パーティに申し込んだら、こんなはがきが来た。
うーむ、6時の開場に間に合うように初台に着くためには、会社早退か・・・
かなり頑張ったのですが、その日は運悪く、海外からの客とのミーティングが長くなり、結局、初台に着いたのは6時半・・・ (涙
そして、DOORの場所をど忘れして、うろうろ・・・どうしちゃったんだろう? 私。。。
でも結局この看板のところにつきました
中に入ったら思ったよりも少なくて、椅子が空いていたので、ラッキー。
お金を払ってドリンクを買おうとしたら、今日はタダですという。あら、ラッキー。
場内で富士ロックフェスティバルの時のビデオを流していた。
時刻になったら、司会の越谷さんと橋本さんが登場。何故、越谷? 何故、こんな若い女の子? まあ、越谷さんはこのDOORSの運営会社関連だし、この橋本さんは、昔、PANTAが面倒を見ていた「制服なんちゃら向上委員会?」のメンバー。まあ、いいけどね。葉書には撮影不可! と書かれていたから、デジカメを持っていかなかったのに、演奏時以外は撮影OKだという。あら、ちゃんと書いてよね~。しょうがないので、暗い所に弱いケータイで撮影を試みる。
で、PANTAとトシちゃんが登場。キャー!!
色々話もあったし、今度発売するアルバムの曲も聞かせてくれた。
しかし、今度発売するアルバムのタイトル曲が発表の時と実際に録音したものがまったく変わったというのは、いかにもPANTAらしくて、苦笑。
ギターの琢己ちゃんを入れて、3人で演奏。
1)まるでランボー
2)ふざけるんじゃねえよ
3)お前と別れたい
よしよし、やっぱりLiveはこれだわ!!
ドキュメンタリー映画の話とか色々、話題が多いな、今日は。
「ドキュメンタリー頭脳警察」は5時間14分。映画として考えると長い・・・単独ライブとして考えると長い・・・でも、野音でコンサートを楽しむと考えれば、そんなもんだ。
体調整えていかねば!
さて、その他の話も色々あったけど、ライブに戻って、今度は6人編成。
PANTA
TOSHI
菊池琢己
満園庄太郎
中山努
CHABO
1)SPARTAKUS INTERNATIONALE R&R BUND
2)死んだら殺すぞ
3)残照~オレ達の人生に
4)俺たちに明日はない
この3曲目の「残照」はこの時点で仮題だった。私なら「0(ゼロ)の残照」とするな。
さて、いくらパーティだからと言って、このまま帰るわけがないのが、頭脳警察のファンです。きっちり、アンコール。
BORN TO BE WILD
イヤー、格好イイ! 日本語でバリバリのロックというのはこういうことだ!!