録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

虎徹MarkIIはAM5マザーで使えませんでした、と間違ったことをわめいてしまいました

2022-11-05 15:19:22 | AMDブログ
・実は「当分買わない」宣言をしていたRyzenとAM5マザー、買ってしまいました(笑)。コメント欄で教えていただいたのですが、PCパーツショップのアークで通販でもCPU+マザーのセットが大幅な値引きがなされているということで、ついポチっと。CPUはRyzen 7 7700xでマザーはもちろんMSIのPRO B650P WIFIです。現状AM5のATXマザーはこれ一択でしょう。この組み合わせで12000円も引かれるのですから、価格の問題はかなり緩和されたことになります。まさかまだ出たばかりの新アーキテクチャでこんな大きな値引きが行われるとは思っていませんでしたので、チェックが甘かったのでした。ショップ単体で仕掛けたとは思えませんので、多分日本AMD側のキャンペーンでしょう。AMD本社は下位Ryzenの不振にあまり打つ手なしな感じですが、日本AMDは手をこまねいているわけにはいかないと、購入者の物欲を削ぐ最大の原因である「高すぎる」をなんとかすべく手を打ったのでしょうね。その分利益が確保できなくなるわけですが、まずはそれなりの評価を世間で得ることが先ということでしょうか。
なお、購入はしたのですが、まだ組み立ては終わっておらず、使っていません。必要な部品がなかなかそろわなくて・・・。まずは今や必需品となってしまったマザー供給用追加電源のための変換コネクタ。今のCPUは必要電力が上がりすぎて、それを供給するために従来の24ピン+8ピンでは足りなくなり(厳密にはそこまでしなければならないのは12コア以上の上位モデルだけなのですが)、Zen3あたりから4ピンをもう一つ追加しなければならなくなったマザーが存在していたのですが、AM5ではさらに追加して24ピン+8ピン+8ピンという挿し方を要求するマザーばかりになっているので、通常電源から8ピンに変換できるコネクタが必須となっているのですが、これがまたあまり売ってない。通販サイトをざっと眺めても、一見それっぽくてもPCI-Eのグラボ要コネクタばかり。もちろんないわけではないので注文はできたんですが、到着に時間がかかるものしかありませんでした。それでもわたしの休日を待ってショップに探しに行くよりは早いんですが。
その間にじゃぁすぐにテスト出来る環境にするために仮組だけしておこうか、と開封してマザーにCPUを装着して・・・とそこまでは良かったんですが、問題はCPUクーラー。今回のRyzenにはリテールクーラーがないので、以前リテールと交換しようと思って買ったのに結局やらずに放置しておいた虎徹MarkIIがあったので、これを使おうと思っていたんです。AM5はAM4のCPUクーラーがなるべく使えるよう配慮してある、ということだったので定番品の一つ虎徹MarkIIなら大丈夫じゃないかな?とタカをくくっていまして。で、取り付けようとしたところ、金具が思いっきり干渉してしまいましたorz。しかも干渉したのが今回LGA化したためにだいぶ太くなって、さらに捻りが入ったCPUカバー固定用のレバー。この捻り部分が虎徹の取付金具とぶつかるのです。
こりゃダメだ、と思いました。実際この記事もそういう嘆きをぶつける意味で一度は「使えない」と結論づけて公開してしまいました。本当にすみません。
で、記事を公開した直後、頼んでおいたAM5対応クーラーが届いたのでこっちを取り付けようと説明書を開封してみたら、金具を付ける前にマザーのねじとの間に足を挟む、とあるんです・・・。そういえば虎徹の方も・・・説明書に足を付ける、とある(泣)。足を付けたらちゃんとつくじゃないですか。ああ、わたしはバカでした。虎徹はAM5と干渉しません。間違った記事を書いたことを心からお詫びします。普段リテールばかり使っていて別売りに慣れていないクセにマニュアルなんか読まなくても出来る、と己を過信したのが全ての原因でした。改めて取り寄せたクーラー、ちょっと高かったんですが、反省の意味も込めて今回のPCではがっつりと虎徹MarkIIを使わせていただきます!
本当にすみませんでした。

追記:無事最低限の仮組で起動しました。まだ腕が少し痛いので、明日以降PCケースに移したいと思います。
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