・ちょっと前の「お願い!ランキングGOLD」でヤング声優とアダルト声優がどうのこうのって回がありまして、やっと見たんですが。その中で「巨人の星のオープニングで"思いこんだら"って歌詞を"重いコンダラ"だと思っていて、引きずっている重そうなローラーのことを「コンダラ」だと思っている人がいる」みたいなこと言ってましたよね? 誰が言っていたか忘れましたけど。仮にも声優というアニメ関係者が出ている番組で言っていいんでしょうか? 少なくとも「巨人の星」でも「新・巨人の星」でもその歌詞のシーンでは飛雄馬は走っているだけだし、ローラーなんか引いているシーンどっちのオープニングにも無いし(わたしの知らないバージョンで存在したのならごめんなさい)、大体歌詞はちゃんと漢字混じりで「思いこんだら」って画面に入っているんで、勘違いなんてしようがないんですが。
他でも聞いたことがあるので、誰かが面白いだろうと思って考えたつまらない話がデマとして広まったんでしょうが、芸人が恥をかくくらいならともかくアニメ関係の番組で言う話じゃないですね。
・昨日、メインで使っているPCが動画再生中に急にフリーズしました。それだけならよくある現象なんですが、リセットボタンを押して再起動しても、BIOS画面も入られずに電源のオンオフを繰り返すばかり。電源ユニットのスイッチをオフにし、ケーブルを抜いて数時間放っておけばまた起動するんですが、Windowsに入ってから何分も経たないうちにフリーズ・・・。ただこれを繰り返してます。
CPUのどこかが熱で弱ったんでしょうか。CPUを交換してもいいんですが、これLGA1156の前世代のCore i3だしなぁ。それならいっそマザーボードも交換して1155の低電圧Core i3あたりにしてしまった方がいいような気がしましたので、給料でるまでしょうがない、放置です。早くしないと録画ファイルの処理が追いつかなくなるんですが。
それは一度置いておきまして。
何かにつけて大人が大好きな言い回しが「若者の○○離れ」。若者からすれば、ただ現代風のものを利用することで従来の発想のものを使わなくなっただけなのでしょうが、それについて行けないだけの古い価値観しか持たない人間に悪口として使われるのは甚だ迷惑な話でしょう。
で、今回取り上げようと思ったのが「若者のPC離れ」。
“若者のPC離れ”を止められるか――WDLC、学生向けのICT活用促進キャンペーン
このキャンペーン自体は、わたしにとってはどうでもいいんですが、「若者のPC離れ」って言い方に、その逆でPC離れが出来ないわたしなんか、「ああ、若くないなぁ」と言うことを実感してしまいます。
もちろんPCの代わりにMacを使うとかいう話ではなくて、今の若い人、特に就職前の大学生くらいの人は携帯電話だけでネットを済ませるから、PCを使わないって話なんでしょう。最近はスマートフォンが普通になってきたおかげでPC前提で作られたサイトも閲覧出来ますし。むしろPC前提だけのサイトは成り立たず、どこもスマートフォンで見るための専用モードを持つのも当たり前になっているくらいですから、PCなくてもインターネットを見て情報を集めるだけならもうほとんど問題ないわけです。メールに至ってはリアルタイムで受けられる携帯電話の方が断然便利ですしね。
ただ、わたしに言わせりゃ「もともとPCは限られた人しか使わない」製品ですよ。インターネットが出てきて、それを使うのに一番便利だからとパソコンが一般層にも普及したわけですが、パソコンでなくても出来るようになったのならそっちを選んであえてパソコンを使わなくなる人が出てきても不思議でもなんでもないわけです。
そりゃ、パソコンの方が画面が大きいしキーボードも使えて文章は打ちやすいし、積極的に情報のやりとりをする人には圧倒的に便利です。でも、「いろいろ出来るから」パソコンを使うのなら、ノートパソコンが使われるわけがありません。いろいろやるのなら圧倒的にノートパソコンよりデスクトップやミニタワーのパソコンの方が便利ですよ。画面もキーボードも好きなサイズ、見やすいものが選べるし、拡張性は比べものになりません。性能も高いわけです。それでも、デスクトップやミニタワーのパソコンはいまや限られた人しか使わず、「パソコンと言えばノート型」の選択肢しか持ち合わせていない人の方が多数派なわけです。
大きいことが便利なよりも、小さいなかで便利になるように調整する、これが電化製品の歩んだ歴史です。もちろんわたしらみたいなノーパソは絶対にメイン機にならない人間もいますが、ノーパソに主力が移る方が歴史的に見れば正しいわけなんですよ。ですが、今のノーパソはその流れに完全に逆らい、大型化しています。大きさは威圧感を伴いますよ。いくらデザインが良くて性能も上がってきて値段が下がっても、あまりパソコンに詳しくない人は「大きい機種は上級者向け、自分みたいな知らない人間の使う機種じゃない」と思ってしまうことが、経験的に多いんです。いくら「ある程度大きい方が使いやすい。小型のパソコンは使い道がはっきりしている上級者向けで、大型の方が初心者向け」と力説しても、一度思い込んだ人は信じてくれません。数年前にネットブックのブームがありましたが、1円パソコンというキャッチと「小さくて安いから使いやすいはず」と思いやすい人の心理がうまく一致したためでしょう。
ところがネットブックのブームは一過性のものでしかありませんでした。当たり前ですね、小さくて性能が劣る、使いやすいとは言えないパソコンだったのですから。スマートフォンは、そのブームとちょうど入れ替わる形で流行りだしたように覚えています。iPhoneに関してはもう少し早かったですが、Androidはそのくらいでしょう。ネットブックよりもさらに小さく、かつ使いやすい(あくまでネットブック比)のスマートフォンは受け皿としてちょうど良かったのが、もちろんスマートフォンの隆盛の最大の原因ではないにしても、一つではあったように思います。
それに対してIntelはまずCULVノートを提案しましたが、中途半端過ぎてすぐに忘れられました。現在は使いやすい大きさを持ちながら薄くすることで軽さを実現するUltraBookを推進しています。が、"軽い"ということを"小さい"と同じに思ってくれるのは欧米人の話で、日本人などは軽さよりも見た目が小さいかの方が重視されているように思えます。タブレットやスレートPC、特にiPad2を「売れている」と書く記事は、必ず「アメリカでは」が枕詞に付いてきます。日本ではデジタルモノ好きの人間以外の人にも市場を賑わすような売れ方をしているとは、わたしにはとても思えません。
スマートフォンはスマートフォンで、とても良い物です。外出先でも、手の平でちょっとした調べ物や気になる掲示板のチェックが出来るのは、知的好奇心を刺激します。メールやTwitterとの相性もいいでしょう。ただ、しっかりした調査をするには役者が不足しています。やはりパソコンが便利です。わたしは「若者のパソコン離れ」というふうに若者に限りたくはありません。何度か当ブログでも書きましたが、スマートフォンを使った手軽さだけに収まってしまって、自ら情報発信する能力のある人がそれをしなくなるのを恐れているのです。
それにはキャンペーンよりも手に取る気になる製品を、まずネットブックでもなく、かと言って大型でもなく、ほどほど小型で作りがしっかりしていて使いやすそうに見えるノートパソコンが普通にならないと、と思いますが、液晶パネルが大量生産品ばかりになって、規格がIntel主導の厳密になりすぎた今のノーパソでは難しいでしょうか。ARM版が登場するWindows8を待つしかないのかも知れません。
一番は、デスクトップ、出来ればミニタワーPCが魅力的になることでしょうね。弄りやすいし、前述したような調子が悪くなっても最小限のパーツ交換でどうにかなるし。スマートフォンを挿入出来るスロットをフロントベイに設置して、そこにスマートフォンを差し込むとバーチャル画面で利用中のスマートフォンそのままのOSがWindows上で動き、データもドラッグ&ドロップで簡単にやりとりできる・・・なんて機能、どうでしょうか。
・スターチャンネルにはこの10月に初めて加入しました。それまではスカパーの1チャンネル、くらいに思っていたのですが、スターチャンネル側の意識としてはWOWOWのように半独立チャンネルなんでしょうか、プログラムのガイドブッを作って加入者に送っているんですね。今回届いたのを見て初めて知りました。しかも、どうみてもWOWOWのものより作りがしっかりしてます。と、言ってもスターのガイドは本来有料なんで、いい作りで当たり前なんですが。多分初めて加入した人への見本を兼ねたサービスでしょう。ここも長期加入者確保のために、WOWOWほどではありませんが積極的に動いていますね。
今回スターチャンネルはBSの3チャンネルHD化のビットレート等の調査やWOWOWとの比較のために入りました。同局は洋画専門ですが、中身はやたらWOWOWとダブります。少なくともこの10月と11月は同じタイトルを両方のチャンネルで放送することが頻繁にありました。それなら、邦画や企画モノもあるWOWOWだけで十分かなぁと思っておりました。年内に解約する気マンマンだったのです。ただ、ガイドブック読むとどうしてもいろいろ刺激されちゃいますね。もうちょっと様子みましょうか。アッチの戦略にまんまとはまっているなぁ。
他でも聞いたことがあるので、誰かが面白いだろうと思って考えたつまらない話がデマとして広まったんでしょうが、芸人が恥をかくくらいならともかくアニメ関係の番組で言う話じゃないですね。
・昨日、メインで使っているPCが動画再生中に急にフリーズしました。それだけならよくある現象なんですが、リセットボタンを押して再起動しても、BIOS画面も入られずに電源のオンオフを繰り返すばかり。電源ユニットのスイッチをオフにし、ケーブルを抜いて数時間放っておけばまた起動するんですが、Windowsに入ってから何分も経たないうちにフリーズ・・・。ただこれを繰り返してます。
CPUのどこかが熱で弱ったんでしょうか。CPUを交換してもいいんですが、これLGA1156の前世代のCore i3だしなぁ。それならいっそマザーボードも交換して1155の低電圧Core i3あたりにしてしまった方がいいような気がしましたので、給料でるまでしょうがない、放置です。早くしないと録画ファイルの処理が追いつかなくなるんですが。
それは一度置いておきまして。
何かにつけて大人が大好きな言い回しが「若者の○○離れ」。若者からすれば、ただ現代風のものを利用することで従来の発想のものを使わなくなっただけなのでしょうが、それについて行けないだけの古い価値観しか持たない人間に悪口として使われるのは甚だ迷惑な話でしょう。
で、今回取り上げようと思ったのが「若者のPC離れ」。
“若者のPC離れ”を止められるか――WDLC、学生向けのICT活用促進キャンペーン
このキャンペーン自体は、わたしにとってはどうでもいいんですが、「若者のPC離れ」って言い方に、その逆でPC離れが出来ないわたしなんか、「ああ、若くないなぁ」と言うことを実感してしまいます。
もちろんPCの代わりにMacを使うとかいう話ではなくて、今の若い人、特に就職前の大学生くらいの人は携帯電話だけでネットを済ませるから、PCを使わないって話なんでしょう。最近はスマートフォンが普通になってきたおかげでPC前提で作られたサイトも閲覧出来ますし。むしろPC前提だけのサイトは成り立たず、どこもスマートフォンで見るための専用モードを持つのも当たり前になっているくらいですから、PCなくてもインターネットを見て情報を集めるだけならもうほとんど問題ないわけです。メールに至ってはリアルタイムで受けられる携帯電話の方が断然便利ですしね。
ただ、わたしに言わせりゃ「もともとPCは限られた人しか使わない」製品ですよ。インターネットが出てきて、それを使うのに一番便利だからとパソコンが一般層にも普及したわけですが、パソコンでなくても出来るようになったのならそっちを選んであえてパソコンを使わなくなる人が出てきても不思議でもなんでもないわけです。
そりゃ、パソコンの方が画面が大きいしキーボードも使えて文章は打ちやすいし、積極的に情報のやりとりをする人には圧倒的に便利です。でも、「いろいろ出来るから」パソコンを使うのなら、ノートパソコンが使われるわけがありません。いろいろやるのなら圧倒的にノートパソコンよりデスクトップやミニタワーのパソコンの方が便利ですよ。画面もキーボードも好きなサイズ、見やすいものが選べるし、拡張性は比べものになりません。性能も高いわけです。それでも、デスクトップやミニタワーのパソコンはいまや限られた人しか使わず、「パソコンと言えばノート型」の選択肢しか持ち合わせていない人の方が多数派なわけです。
大きいことが便利なよりも、小さいなかで便利になるように調整する、これが電化製品の歩んだ歴史です。もちろんわたしらみたいなノーパソは絶対にメイン機にならない人間もいますが、ノーパソに主力が移る方が歴史的に見れば正しいわけなんですよ。ですが、今のノーパソはその流れに完全に逆らい、大型化しています。大きさは威圧感を伴いますよ。いくらデザインが良くて性能も上がってきて値段が下がっても、あまりパソコンに詳しくない人は「大きい機種は上級者向け、自分みたいな知らない人間の使う機種じゃない」と思ってしまうことが、経験的に多いんです。いくら「ある程度大きい方が使いやすい。小型のパソコンは使い道がはっきりしている上級者向けで、大型の方が初心者向け」と力説しても、一度思い込んだ人は信じてくれません。数年前にネットブックのブームがありましたが、1円パソコンというキャッチと「小さくて安いから使いやすいはず」と思いやすい人の心理がうまく一致したためでしょう。
ところがネットブックのブームは一過性のものでしかありませんでした。当たり前ですね、小さくて性能が劣る、使いやすいとは言えないパソコンだったのですから。スマートフォンは、そのブームとちょうど入れ替わる形で流行りだしたように覚えています。iPhoneに関してはもう少し早かったですが、Androidはそのくらいでしょう。ネットブックよりもさらに小さく、かつ使いやすい(あくまでネットブック比)のスマートフォンは受け皿としてちょうど良かったのが、もちろんスマートフォンの隆盛の最大の原因ではないにしても、一つではあったように思います。
それに対してIntelはまずCULVノートを提案しましたが、中途半端過ぎてすぐに忘れられました。現在は使いやすい大きさを持ちながら薄くすることで軽さを実現するUltraBookを推進しています。が、"軽い"ということを"小さい"と同じに思ってくれるのは欧米人の話で、日本人などは軽さよりも見た目が小さいかの方が重視されているように思えます。タブレットやスレートPC、特にiPad2を「売れている」と書く記事は、必ず「アメリカでは」が枕詞に付いてきます。日本ではデジタルモノ好きの人間以外の人にも市場を賑わすような売れ方をしているとは、わたしにはとても思えません。
スマートフォンはスマートフォンで、とても良い物です。外出先でも、手の平でちょっとした調べ物や気になる掲示板のチェックが出来るのは、知的好奇心を刺激します。メールやTwitterとの相性もいいでしょう。ただ、しっかりした調査をするには役者が不足しています。やはりパソコンが便利です。わたしは「若者のパソコン離れ」というふうに若者に限りたくはありません。何度か当ブログでも書きましたが、スマートフォンを使った手軽さだけに収まってしまって、自ら情報発信する能力のある人がそれをしなくなるのを恐れているのです。
それにはキャンペーンよりも手に取る気になる製品を、まずネットブックでもなく、かと言って大型でもなく、ほどほど小型で作りがしっかりしていて使いやすそうに見えるノートパソコンが普通にならないと、と思いますが、液晶パネルが大量生産品ばかりになって、規格がIntel主導の厳密になりすぎた今のノーパソでは難しいでしょうか。ARM版が登場するWindows8を待つしかないのかも知れません。
一番は、デスクトップ、出来ればミニタワーPCが魅力的になることでしょうね。弄りやすいし、前述したような調子が悪くなっても最小限のパーツ交換でどうにかなるし。スマートフォンを挿入出来るスロットをフロントベイに設置して、そこにスマートフォンを差し込むとバーチャル画面で利用中のスマートフォンそのままのOSがWindows上で動き、データもドラッグ&ドロップで簡単にやりとりできる・・・なんて機能、どうでしょうか。
・スターチャンネルにはこの10月に初めて加入しました。それまではスカパーの1チャンネル、くらいに思っていたのですが、スターチャンネル側の意識としてはWOWOWのように半独立チャンネルなんでしょうか、プログラムのガイドブッを作って加入者に送っているんですね。今回届いたのを見て初めて知りました。しかも、どうみてもWOWOWのものより作りがしっかりしてます。と、言ってもスターのガイドは本来有料なんで、いい作りで当たり前なんですが。多分初めて加入した人への見本を兼ねたサービスでしょう。ここも長期加入者確保のために、WOWOWほどではありませんが積極的に動いていますね。
今回スターチャンネルはBSの3チャンネルHD化のビットレート等の調査やWOWOWとの比較のために入りました。同局は洋画専門ですが、中身はやたらWOWOWとダブります。少なくともこの10月と11月は同じタイトルを両方のチャンネルで放送することが頻繁にありました。それなら、邦画や企画モノもあるWOWOWだけで十分かなぁと思っておりました。年内に解約する気マンマンだったのです。ただ、ガイドブック読むとどうしてもいろいろ刺激されちゃいますね。もうちょっと様子みましょうか。アッチの戦略にまんまとはまっているなぁ。
スーパーより耳から入ってくるフレーズの方がインパクト有ります。オープニングアニメの製作者も意図的にやってると感じましたが。
PC、確かに要らないかもしれないですね。スマホがあれば大体事足ります。
自分なんて、昨日はスマホでBDレコ注文したくらいですから(笑)
お も いぃ~_こんだぁ~ら_試練のー_道 を~ こんな感じだったかな?
>BIOS画面電源のオンオフを繰り返すばかり
と言うと私の場合で考えると 電源ですかね? OCはしてないのでしょうし 最近HDD増やしたとか言っていませんでしたっけ? 電源不足なら電源から直接引いているケースファンを一つ止めてみるとかラインを変えてみたりすると安定するかもしれませんよ
若者のPC離れ ですか…
確かにノートPCなどの中古入荷などを見ているとそう感じることがあります まるで卒論や就職活動が終わったら手放すかのような感じを受けるときが…
逆にPCが必要な使い道は減ってきているとも言えるのでしょうね
放送に満足感が出なければCDやDVDは必然的に落ち込みますし手元に置くということ自体仕分け対象みたいですし 音楽配信の便利さに負け高品質が欲しいかは財布しだい 私的複製のために数万だして環境そろえるのも 何時も同じ曲何度も聴いている人はなんだろね? らしいですしネットラジオで十分じゃないかと思うのでしょうね
そうなると当然、自由で便利なPC録画環境のコストはと考えると現実的な価格では無いでしょうね実時間で望みの形になるとしても 待てない・覚えることは多い・電気代も気になる だろうな
一言でまとめると「家電は世の中ちまちまと制限ばかりで金額に見合う便利さが無い」
新しい機能も制限ばかりで規格が違うだの相性だのと各社共通で同じように使える機能は実際少ない
話を戻して、一般向けとして最近のPC魅力有るのかなと 写真は印刷すると考えると以外に高コストですし 動画撮影した物はレコやテレビでの方が便利な はずですよね?相性やメーカー依存が無ければ 文書作成は社内PCと自家用を分けるべきとなると買い換えるは無くなる ネットはスマホ又はPCネットは訳が解らず怖い物だと、そう教え込まれてますよねテレビにw
Win8 小さくてタッチパネルHD動画も問題ない長時間使えてエンジン回さなくとも使い終わるまで使える 最近車載ナビに欲しくなってます早くでないかな
不思議だと思います。
一昔前はサイズの小型化がトレンドだったはずですが、
液晶がワイド化してからは、
どのメーカーもメインモデルは大型になっています。
自宅で使うにはいいんですが、
外に持ち出すとなると大きすぎて厄介です。
しかし現在の小型のモデルを選ぶとなると、
液晶の文字が読みにくかったり、
キーボードが打ちにくかったりで、
他に選択肢が無く、
結局メインモデルを選ばざるを得ないので困ります。
(実はノートPCまだ購入してません。
来月には購入できる見込みです。
しかし通常のPCとしての購入は
これが最後になるかもしれません。
Windows8が出た時には
おそらくタブレット全盛になっていくだろうと思います)
でも、肝心のオープニングでは、一徹と飛雄馬が雪の中を走っているだけですよ、バックは。本編中の挿入歌として使われた時になにか引きずっているシーンがあるかも知れませんが、意図的ではないでしょう。
情報発信に興味が無ければ、スマートフォンでもだいたい足りてしまいますね。そこにちょっぴり懸念を覚えるのです。
>emanonさん
新ではおーもーいー ぃこんだぁら! って感じで歌われてます。歌詞を見ない人なら「イコンダラ」と聞こえるんじゃないでしょうか。
すいません、書いた文字の一部が消えてました。「BIOS画面も入られずに電源のオンオフを繰り返す」なんです。
HDDを増やしたのは別のPCです。最近このPCでやった危ないことといえば、専用ツールで2時間ほどオーバークロックさせて「おお、動く」って遊んだくらいです。電圧も上げてないんですが、それがまずかったかなぁ。
ウチも春になると、ホビー製のかけらもないノーパソが入ります。如何にも大学でまとめ買いしたというやつ。ああいう機種でPCデビューするのもPC離れの原因のひとつでしょうか。理系の大学とかでPCの組立てを一般教養のカリキュラムに入れて、それを使わせれば、また違うのかも(笑)
>たんさん
テンキーないと場所が埋まらない液晶パネル使ってるノーパソとかでかすぎますね。あれならデスクトップの方がいいですね。ノーパソは持ち歩きやすい小型がいいです。今例のThinkPad使ってますけど、画面もキーボードもわたしにはピッタリで十分快適です。
いよいよ購入ですか。年末は新型が出るのでまた迷うかも?
日本ではタブレットはそれほど大きな勢力になってませんけど、世界の流れには逆らえないでしょうね。組立てPC派もタッチパネル付ディスプレイが必須になる日は近いかな?
パソコンを使わなくても事が済ますことが
できる時代になったという時代の流れでしょう。
自分もAndroidのau IS05を使っていますが
ちょっと確認程度のWebを開くことはあっても
文字入力はしたくないです。
きっちり作業したいならやっぱりパソコンは
必要だと思います。
極論すればそういうことなんですけどね。なるべく多くの人に情報配信の手段を持ってほしいのですよ。そろそろウチの路線、誰かに継いで欲しいですし。
wikipediaにも掲載されているくらいですし、声優だからって目くじら立てるのも大人気ないような気もしますが、寛容すぎますかね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9
こちらの記事にも触れられてますが、私が初めて聞いたのはヤングタウン金曜日ですね。確かフリートークのコーナーだったと思うのですがこのはがきが紹介されてスタジオは大爆笑。次の日に学校で(当時は土曜日も授業があったので)リスナー間で話題になり、「コンダラ」は一夜にして定着。翌週からも思い込みネタが次々と舞い込み、「おもいこんだら」コーナーとして独立して、長寿コーナーとなったと記憶しています。
ただ私の記憶だと、コンダラと思い込んでいたのはローラーではなく、古タイヤにチューブを通して引っ張るトレーニング道具だったと記憶しています。それを飛雄馬が重そうに引っ張っていたので、あれは「重いコンダラ」なんだと思い込んでいた、というネタでした。
もともと名前なんかなかったので「古タイヤ+チューブのトレーニング道具=コンダラ」というのがあっという間に広がったと記憶してます。
30年のときを経て、いつの間にやらローラーに変わってしまっていたというのは少し驚きですね。
オフィス用途でもケーブルは電源しかつなぐ必要がない、ブレーカーが落ちてもバックアップされるなどなど相応にメリットはありますし。
まあ、まだまだモアパワー用途は尽きないわけでGPUボード二枚差しなどがボトルネック無く外付けできるなどでも無ければ箱が消えることは無いと思いますが。thunderbolt(10GbpsI/F)でもSSD-RAIDには帯域不足だし。
「若者のPC離れ」というと最近のソフト開発者でも自宅でPCを使ってない、あるいは使っていても最低限で、ボードの交換はもとより下手をするとディスプレイケーブルの種類もよく知らないとかいます。まあWeb系などだと仕事でもPCに依存するなど不要なスキルなんで、自分の方がレガシーな技術者なんでしょうけどね。
それから、PCの異常再起動で非常に良く似た症状を以前に経験しました。
試行錯誤を繰り返して最終的に、フロントパネルのPowerSW交換と、そのチャタリングキャンセラを外したら治りました。スイッチ長押し状態になったりならなかったりしていたみたいです。
御参考になるかどうかわかりませんが、症状があんまり似ていたものでつい書き込みました。
パソコンが一般人に趣味以外で浸透したのはWin95以降のインターネットブームによると思います。なので、ネットが使えるPCに置き換わる機器があれば、ネットのためにPCを使ってた人がそっちに流れるのは、まぁ当たり前ですよね。
一方で、ビジネス利用のPCは一人一台がそろそろ普通になっていると思うので、大量購入・大量展開に便のいいノートPCは一般的なビジネス用途では完全にデスクトップの座を奪ってしまっています。
(私は売ってる側の人間なので間違いないです)
ビジネス用途ではノートPCでもテンキー需要があるので、大型ノートPCのテンキー内蔵は、ビジネス向けでは歓迎されています。
メーカーによっては金型共用の都合や量産効果の関係もあるので、個人市場向けでもテンキー内蔵にしているのかもしれません。
デスクトップ置き換えのノートPCでは、用途的に画面サイズや解像度はそれなりに要求されるので、結果筐体が大きくなってしまいます。デスクトップの置き換えなので、そもそもそんなに持ち歩くことを想定していないし、筐体容量があると集積度を高めなくて良いので、結果的に安く作れます。モバイル用の小型機と据え置き用の大型機に二極化するのは、デスクトップ機の衰退とリンクしてるんですね。
若者の○○離れ、あと100年位したら、「若者の地球離れ」とか「若者の日本語離れ」とか言われるんでしょうか。