2012年11月15日のブログ記事一覧-ＳＮＡＰ

政治経済 / 2012年11月15日

遂に解散総選挙の日が決まったのであった！！！！！

運命の日は「１２月１６日」である。

冗談でも何でもなく、日本がまた栄光を取り戻せるのか、それとも世界の波に飲まれてこのまま埋もれていくのか。

ほんとうにほんとうに運命の日になるのだ。

もちろんこの運命の日を日本人にとって天国になるのか地獄になるのか、これを決めるのは誰か。

つまり運命の日の主役は僕たち日本国民だ。

あの２００９年８月３１日に間違った判断をしたために亡国政権にして売国政権の民主党が誕生してしまった。

マスコミの偏向報道もあって国民の誰しもが

「一度民主党にやらせてみよう」とか

「自民党にお灸をすえてやろう」とか

あのときの安倍政権や麻生政権が何をしようとしていたのか、民主党とはどういう政党なのか全く理解せずに誤った判断をしてしまった。

結果、デフレ深刻化により経済も疲弊し、外交面でも米国との関係悪化から中国や韓国、ロシアなどが日本の領土領海を脅かしているのは周知の事実。

それもこれも僕たちがあのときに間違った判断をしてしまったからだ。

そして来月の１６日、この３年間の悪夢を清算する日がやってくる。

もしこの日に、またもや、国民がなんとなくの印象論で誤った判断をしてしまったら、もう二度と日本は立ち直れないかもしれない。

僕ら国民も情報リテラシーを身に付けて何が正しくて何が間違っているのかを冷静に見極めることが大切。

運命の日、１２月１６日まで残りわずか１ヶ月。

ＳＮＡＰ－ＳＨＯＴ！