春眠暁を覚えず

春眠暁を覚えずの、諺のように春の夜は
短いし、寝心地が良いので夜明けも知らず
眠り続けるそれができたらどんなに幸せ
だろうと思ってしまうほど眠くてならない
昨夜も睡魔に負け９時前には就寝。

夢の中で携帯の音色が　水中深くから
呼び覚まされたような感覚で、覚醒
見ると娘からのメール時計は10時５分
寝てる？の文字に、何かあったのか？と
慌てて電話するとごめん大した用じゃな
かったんだけどと-----
地震があちこちで頻発してるから、
ちょっと気になちゃってと言う
うぅん　何かな～の思い
それでも二言三言　言葉を交わし　切る
寝そびれたかな？と思う間もなく
再び夢の世界に