日々の中にある小さな幸せ?

孫のちょっとしたひと言  庭の小花  空に浮かぶ雲

敬老会への招待

2011年09月20日 | 日記
15日の木曜日千葉に住む孫の、 通う幼稚園から、
敬老会への招待状が我が家に届く

以前から都合を聞かれていたので、喜んで行くと答えてあった

当日まだまだ残暑厳しいなか、主人と2人どんな活躍が見られるかと
胸ふくらませ電車に乗る千葉駅からモノレールに乗り換え
お嫁さんの御母さんとみつわ台駅で合流久しぶりに会う、お元気な
姿に一安心する

園に着くとすぐ名札をいただくそこには○○ちゃんのおじい様、おばあ様と
書かれ、何だかこそばゆいような、嬉しい様な妙な感じ

開演を待つこと数分、ひときわ背の高い孫の姿がガラス戸越しに
明らかに私たちを探してるのが見て取れるすぐに手を振ってあげると、分かったのか
満面の笑みとび跳ねながら両手をふっている。そう、この笑顔に会いたくて来たのだ
お歌を歌ったり、一緒にゲームをしたり瞬く間に楽しい時間は終わりをむかえる
祖父母の方が先に教室を出ることになっていたが、両手で私たちを捕まえ離そうとしない
結局最後に出ることに
私たちも同じ気持ちょと後ろ髪を引かれながら、園を後にした