今日は、『きみがいた時間、ぼくのいく時間』
を見てきました。
劇場となりの展示場は、
昨日はビジネスマンだらけで、
今日はヲタクだらけでした。
劇場ロビーで開演を待っていたら弟がやってきました。
1年振りに会って、姪の話などをしました。
芝居は再演ですが、初演より20分くらい短くなっています。
だからかちょっと慌てている感じがして、
だからなのかだいぶセリフを噛んでいました。
元の台本が当て書きだろうから、
どうしても初演の役者の方がしっくり来る感じがします。
その中で、今日も小多田くんと石原くんが良かったです。
初演の岡田達也くんは、どうしても知性が邪魔していましたが、
石原くんは役にはまっていたと思います。
小多田くんはいつのまにか器用な役者になっていました。
を見てきました。
劇場となりの展示場は、
昨日はビジネスマンだらけで、
今日はヲタクだらけでした。
劇場ロビーで開演を待っていたら弟がやってきました。
1年振りに会って、姪の話などをしました。
芝居は再演ですが、初演より20分くらい短くなっています。
だからかちょっと慌てている感じがして、
だからなのかだいぶセリフを噛んでいました。
元の台本が当て書きだろうから、
どうしても初演の役者の方がしっくり来る感じがします。
その中で、今日も小多田くんと石原くんが良かったです。
初演の岡田達也くんは、どうしても知性が邪魔していましたが、
石原くんは役にはまっていたと思います。
小多田くんはいつのまにか器用な役者になっていました。