でも今日はまっちが出ないシーン3
まだ舞台に慣れていない1年生が、
立ち稽古の最中にセリフを間違えたり
忘れたりすると素に戻ってしまうので、
3回ほど厳しく注意しました。
2年生は、いろいろ芝居を作ってきてくれるのですが、
ちょっとズレていて、
せっかく作ってきたのにたくさんダメを注意しました。
でも、初めて立つシーンで、
芝居を作って来てくれるのって、
2年生(31期生)の代では初めてだよね?
今読んでる本で、「駄目を出す」というのは、
本当は、本番直前に演出が役者に念押しで注意することなのだそうです。
決して、駄目な点を指摘するという意味ではないのだそうです。
部日誌より
今日のシーンは、前からずっと考えてたところだったんですが、まだまだ読みが
甘く、解釈がしきれてませんでした。1年たってやっと自信がついてきて
立ちもリラックスしてできるようになってきたせいか、すぐ動こう動こうと
してしまいます。今日、課題がみえたので、自分の解釈に自信が持てるよう
頑張ります!まるきゅーがまっちに連絡してくれていたんですが、まだ返事がきていない
らしく心配です。暑さで体がダルく大変ですが、負けずに頑張りましょう”【だっちゅーか】
負けずに頑張ってください、明日からは涼しくなる予報だけど、7点。