声を張れない
この2年間で何回同じ注意をしたでしょう。
でも、今回もまた言いました。
「声を張りなさい」
必死になって声を出す、そういう一生懸命な姿以外
今のあなたたちにお客さんに見せられるものがあるのか
と、誰かが言っていました。
ちょっとどころかすごく残念な気持ちです。
残念な気持ちに包まれて、
1人アトリエを後にしました。
部日誌より
今部室でいろんなことを言い合っています。私たちはお互いなにも言わなすぎ
てました。それではいけないんですよね。私は、うで立てがちゃんとできてな
いと前にも言われました。わかっているのに今でもできていないのは
おかしいです。もっと早くみんなに助けを求めればよかったと思いました。【らむ】
反省会で語ったので、ここに改めて書くことはありません。6点。