Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

サンタクロースが歌ってくれた

2010-12-03 23:42:26 | 日記・エッセイ・コラム

見てきました、顧問一人で

 当日券で開場1時間半前から並びました。

 2番目だったのでキャンセル待ちにしたらキャンセルは4席でした。

 キャンセル待ちはたぶん5人いました。あぶないあぶない。

 で、無事に座席を確保しましたが、

 観劇中隣の人がガム?を20分おきに口に入れ、しかも口で呼吸するので、

 ガム特有の香料臭くて苦労しました。

 芝居は、先週の10days版よりも

 今回のメインキャストバージョンの方が面白かったです。

 大阪・九州を経ての舞台だからか、落ち着いて見れました。

 竜馬は先に見た海組の畑中・大内チームの方が良かったけど。

 でもチケット代7500円、高校生には見れないよねと思っていたら

 終演後の帰り道に高校生カップルを二組見ました。

 平日なのに通路も満席で、開演からしばらくは緊張でパニックで苦労しました。

 カーテンコールの挨拶は、西川、坂口、最後は大森さんが期待通りのグダグダで終わり。

 金曜の夜にアルコール入りでも凄く楽しむことができました。