首相動静欄がちょっと話題になっていたようなので、3.11以後の朝日・時事・日経・産経・東京の五紙の首相動静欄を毎日アップしてる超有益なはてなダイアリー「首相動静Watcher」のリンクを貼りますね。d.hatena.ne.jp/pm-watcher/
わたしの今日の運勢です 恋愛運 ★★★☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★☆☆☆ 仕事運 ★★☆☆☆ ネットだけの情報収集ではなく、新聞や雑誌からの情報収集もいっしょにやると幸せに。
ラッキーアイテム 『キレンジャー』→uranaitter.com
[MMコメント] 北里柴三郎(下)―雷と呼ばれた男 (中公文庫 や 32-3) bit.ly/1anfqpm というわけで、ちょっと勧善懲悪感は強いです。でも、悪者をやっつける、的なすっきりする効能はあります。
庭師が日曜日から入っているのだが、昨日なつめの枝を落としてもらい、実がたくさんついていたので奥さんどうぞと母が受け取ったのだそうだ。実を取ろうとしたら大きなトゲが刺さってしまい、取れずに結局医者に取ってもらったのだそう。今朝私が全部実をもいだが、確かに枝の分かれ目に鋭いトゲが(続
生えている。実はもうしなびかけているが甘くなっていて、少し干しナツメの味にちかづいていた。
放ったらかしでぼうぼうとくさが生えていた畑の草刈りもだいぶ進んできて、生えている草の種類が変わってきた。そろそろまた戦略を考えた方がいいかも。草刈りも楽しい。
今朝も上ったところにある斜面に生えた木の柿を10個ほど取った。下で庭師さんが屋根に上って作業するのが見えた。
『琥珀色の戯言』更新:【読書感想】『ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観』☆☆☆☆ d.hatena.ne.jp/fujipon/201310… ピダハンはアマゾンの奥地に暮らす少数民族。「著者のピダハン研究を、認知科学者S・ピンカーは「パーティーに投げ込まれた爆弾」と評した」
この本がそんなに評判だとは知らなかった。買ったけど読んでないのだ。
今朝の朝日新聞トップで「日展書道(篆刻の部)入選を事前配分」(有力会派で独占)のニュース。まあ意外性はないですね。私はそういうものと無縁の中国人の先生についていたので、精神的には気楽だった。上納金もないし。先生は「日本は政治的には言論の自由があるけど評論にはない」と言われた。(続
承前)中国では新聞紙上で書道の評論ばかりか論争が激しく行われることがあるという。会派みたいなヒエラルキーがないので、年下が年上に論争を挑むことは当然だと。でも本来芸術とはそういうもので、ヒエラルキーに守られた書道とか美術なんておもしろくないでしょ? 篆刻の部だけなのかも疑問。(続
承前)その点日本の現代アートは旧来型のヒエラルキーとは関係ないので、気持ちがいい。日展の書道展など、正直なところ私には退屈なのである・・・。
現代アートもいろいろ大変なのは奈良美智さんや村上隆さんのツイートを読んでいれば感じられるが…
まどマギ映画見てきました。内容よりも衝撃だったのは映画館の外で、片膝を地面に着け、うなだれながら「ウゥゥゥウウロブチィィイイイ!!!」と叫んでいた外国の方(男性・推定20代後半)です。なんでや!おもろかったやろ!!どうして君は虚淵さんの名前を叫んでるんや!!!落ち着け!!!
今月出たバガボンド36巻へのご感想多数いただきありがとうございます。人それぞれの表現にその人のお人柄が見える感じがします。こちらの心が揺さぶられることも珍しくありません。あとんす!
耳をすませてください…あなた方が愛しているアニメキャラの、子供の、ペットの、歴史上の偉人の泣き声が聞こえてきませんか…?皆あなた方にアイコンとして使用されたことで言いたくもない変態発言や罵詈雑言、床屋談義を言わされるはめになったのを悲しんでいるのです…胸が痛んできませんか…?
すごく面白いエントリ。カラヴァッジョの「何かいやらしい雰囲気」って言い得て妙だなあ。 / “あなたの気になる作品があったらうれしい。私の好きな画家5選 - (チェコ好き)の日記” htn.to/GfdFQY
面白い。趣味に走り過ぎ感。好きな画家について書いてるんだから当たり前だけど。私にとっては感覚より頭で見て面白いという画家たちだな…カラヴァッジョは古今これだけゲイっぽい感覚を爆発させた人はいないんじゃないかと思う。このいやらしい気持ち悪さはひとを巻き込むよね。
ともだち「俺昔、ゲイから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことあるんだ 」
ぼく「それ凄いね。逃げ切れたの? 」
ともだち「3人捕まえたよ」