私のツイートが本質をつかんでいるかどうかは(わざとずらしまくってたりもするし)別ですけどね。
@takanoryu え、知らんかった?当時あまりにあざといパクリだと評判になったんだがw
@takanoryu あーなるほど。『甘い生活』、私はフェリーニでは一番好きなんだ。
武田邦彦 世界の気象学者・・・必死で隠蔽する学者と「良心」 takedanet.com/2013/10/post_6…先日、「IPCCが、世界の気象学者に「最近、15年間、まったく気温が上がっていない」という事実を隠すように強力に働きかけた」というニュースが世界を駆け巡った。
マミ「逝ってしまったわ、あの魔女たち」
杏子「さっきの魔女、なんだったんだい?」
マミ「年収六百万というありえない男性を求めて見合い話を断り続けるうちに、無駄に歳を食って文字通り魔女となってしまった存在よ。縁談の断りに導かれたのね」
杏子「え?」
日本の大学、特に文系には、なんかこう「後ろめたさ」が張り付いてるような気がする。こんなことやってていいのか、何の役に立つっていうのか、この問題が解けたからって一体何だっていうのか、云々。何だろうねこれ。これはやっぱり色んな意味で足かせになるよ。
まあいいたいことはわかるんだけどね。でも解釈ひとつでひっくりかえるようなことだと思う。
後ろめたいけどそれを求める人がいる、というのはそれがコンテンツだということだし、ということはビジネスになる、うまくやれば。
若い頃には背伸びをするから、等身大の自分を表現するのは大事なことなんだが、年を取ってくるとそれだけでさすまなくなる。
私のブログは年甲斐もなく等身大の自分を表現することに全精力を投入してきたのだが、そろそろ方向転換する時が来た感じがする。
@takanoryu ああじゃあそうなのかな。と思って映画パンフひっっぱり出して採録シナリオ読んだ。「アレクサンドロス」!て母親の声はあるね。車はプジョーじゃなくてシトロエンみたいだけど(笑)私が見たのはシネヴィヴァン六本木だったけど、キネカ大森でもやってたみたい。