やっと少し落ち着きました

今日は8週3日。


つわりは相変わらずですが、忘れないうちにあの日のことを書いておきたくて。


金曜日のことです。


朝8時半、母と2人でまずいつものクリニックに向かいました。


混んだ電車を避けるため、各駅に乗って座りましたが、時間がかかりすぎ逆に気持ちが悪くなり途中下車。


でも時間の制限があったので必死でまた乗りなおし、クリニックに到着。


受付で紹介状はすぐにいただくことができました。（1500円なり）


その足ですぐにタクシーに乗り、母子医療センターへ。


10時半までしか初診の受け付けはしていないということで焦りました。


でも「15分ほどで着きますよ」という運転手さんの言葉にホッとして乗り込みましたがまたもや途中で気分が悪くなり、お手洗いのある場所で一時停車して・・・。（母が一緒で本当に助かりました）


やっとの思いで10分前に総合受付に到着。


ものすごく混んでいる中、待って待って12時過ぎに産婦人科の窓口で呼ばれました。


まず問診票を記入後、血圧・体重・検尿。


そしてようやく先生とのご対面でした。


先生はとても感じのいい方でした。


恐る恐る診察室に入った緊張感あふれる私に「ここに来てもらってよかったです」と優しくおっしゃいました。


私が「もう予約期間を過ぎていたのに受け入れてくださってありがとうございます」と言うと


「いやいや、このタイプの双子はこの辺どこでも受け入れませんから。ここはそういう方のためにある病院ですからね、大丈夫ですよ」と。


涙が出そうなくらい嬉しいお言葉でした。


そこから丁寧に今までの経緯等を聞いてくださり、その後内診。


今までのクリニックでは考えられないくらいゆっくりした診察です。


内診もすごく丁寧にゆっくりじっくりベビィたちを確認し、説明してくださいました。


クリニックで双子と判明してまだ２日目なのに、もうすでに少し大きくなっているようでした。


子宮がん検査も一緒にやりました。


次回は2～3年できないでしょう、と言われ（出産後ただでさえ大変なのに双子だったら当分検診なんか受けられないでしょうということで）そんなに大変なんだとまた覚悟。


それからまた診察室に戻り先生から今後の説明がありました。


このタイプは胎盤を共有することから、栄養や血液がどちらかに偏る危険性があること、羊水も一緒に入っているので普通分娩では1人が出た後すぐにもう1人が出られなければ危険な状態になること（なのでほぼ帝王切開でしょう、でも帝王切開も絶対に安心なわけじゃないということ）また20週後半くらいで胎児それぞれが1000gを超えたくらいが山場になるのでここを無事に越えられるために1ヶ月～2ヶ月くらい入院する可能性もあるということ（ここで絶対安静ができた双子は出産までうまくいっている例が多い）






などなど、いろいろ心配なこともたくさんあります。


が、とにかくここで受け入れてもらうことができた以上、先生にすべてをお任せして私は自分の心と身体の安定を保つことを努力しようと思います。


通常は1ヶ月に1回の診察だそうですが、私は2週間に1度になりました。


私が通う外来も週1回だけある「ハイリスク妊婦外来」です。


いろいろなリスクのある妊婦さんが一緒に頑張っていると思えば励みになります。


双子の妊婦さんと知り合いになれたらいいなぁと思います。



また報告します。

お産難民？

8週0日。今日から3ヶ月に入りました。


やっぱり昨夜は眠れず・・・3時半まで1時間置きにトイレに起きていました。


朝、8時45分、受付開始と同時に周産期母子医療センターに電話しました。







分娩予約を、と告げ事情を説明しましたが、やはり「もう締め切っていますので予約はできません」とのこと。


一卵性で危険なこと、初産で高齢なこと、かかりつけの医師になんとかそちらで出産できるようにお願いしてみるように言われたこと等を一生懸命伝えましたが「この電話ではお受けできません」と。


目の前が真っ暗になりそうでした。


ですが、と電話口の女性が付け加えて「かかりつけのお医者様からうちの方に直接お電話いただきドクター同士でお話ししていただければお受けする可能性もあります」と。


「わかりました！ではそのように先生にお願いしてみます！」と電話を切りました。


そしてすぐにいつものクリニックへ電話。


受付の女性に事情を説明して先生と話をつけてもらった。


まぁ、これがでも大変で。


たまたま出た相手が良くなかったのだろうけど、話がちゃんと伝わらないし（先生は採卵中だから伝言ゲームのようになってしまう）何度もやり取りを繰り返した結果「お昼頃までには結果をお知らせします」と。


ここから数時間生きた心地がしない感じで過ごしました。


途中電話がかかってきてまた受付の女性から意味の分からないことを聞かれたり、先生が直接お話ししても無理なこともあるのでご了承くださいと言われたり。


挙句の果てに11時ごろかかってきたから電話に飛びつくように受話器をとったら


「○○大学に電話をしましたら、ドクター同士ではなく患者様が直接分娩予約していただくようにと言われましたが・・・」とまた受付嬢。


「いいえ、違います。○○大学ではなく○○大学の周産期母子医療センターです！ですからさっき電話番号を申し上げようとしたのですが、さっきの方がわかりますからいいですっておっしゃって・・・」と私も若干怒り気味に。


「あ、そうだったんですか？すみません。もう一度改めてお電話します」と切れた。


もうドキドキもの。


それから十数分後、今度こその電話がかかってきた。


「ドクター同士のお話で、受け入れていただくようになったようですので、紹介状をご用意しました。いつでも取りに来てくださって結構です」


「あ、ありがとうございます！先生にくれぐれもよろしくお伝えください」ということで一件落着。


長かった～。


お腹の子にも悪いストレスだっただろうなぁと思った。


でもよかった、本当に良かった。


急がなくてもいいみたいだったけど、とにかく心配だし気になるので、明日クリニックに紹介状を取りに行き、その足でそのまま医療センターの初診に行ってみることにしました。


今夜、たまたま私の母が泊まりに来ることになっているので、明日付き合ってもらおうと思います。


昨夜は私の母と、義父母に電話で「双子だった！」というニュースを伝えましたが両方とも本当にびっくりです。


なんだか怒涛のような24時間が過ぎました。


あとは本当に赤ちゃんがお腹で生き続けてくれることを祈るばかりです。


今週、この1週間が私にとっては最大の山場だと思っています。


前回の魔の8週5日をなんとか越えたいです。


そこを過ぎてもまだ安心じゃないけど、でもまずそこ。


この奇跡の双子をなんとか抱きたい思いでいっぱいです。


なんか変かもしれないけど、昨日双子だってわかった瞬間から今まで低めだったテンションが一気に上がりました。


つわりも辛い（やはり2人分できついそうです）けど、でも一気にやる気になったっていうか・・・。


奇跡と言えば、実は今日11月26日は前回の赤ちゃんの出産予定日でした。


縁とか輪廻とか不思議な力も感じます。


応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。

びっくりしすぎて！！

今日で7週6日。明日から8週、3ヶ月に入ります。


診察に行ってきました。


今日の内診の結果は、前回の流産宣告と同じかそれを上回る驚きの結果でした。






内診を始めた先生が「あれ？！」と一言。


ものすごくドキドキし始めました。


またか・・・？と嫌な感じがよぎります。


「え～っと、2人いますね」と先生。


「えぇっ？？？本当ですか？」と私も思わず大きい声を出してしまった。


「ほら、こことここ。わかりますよね？完全に一卵性だね。」


「え、先生2人とも生きてるんですか？」


「ちゃんと、こことここ、動いてますよ。見えますか？」


「はぁ・・・」







ということで、一卵性双生児を授かったことが判明しました。


今、ものすごく感動しています。


嬉しいです。






胎盤を共有しているかもしれない危険性や、かなりのハイリスク妊婦になること。


またこの一卵性の場合、今後片方の赤ちゃんに何かがあった場合、両方の子がだめになってしまうこと。


心配は山ほどあります。


まず明日の朝一で電話して、受け入れてくれる病院を探さなければいけません。


先生のお話では、まず普通の産科では受け入れないでしょう、とのこと。


里帰りするつもりだったけど、先生はそちらの県ではいい病院はわからないとおっしゃるし、かなりの設備のあるところでないと、ということなので私の住む地域の周産期母子医療センターに電話をしてみます。


でもね、今ネットで調べたら「最新情報」のところに今日の日付で“7月中の一般分娩予約は閉め切りました”ってあるんです。


私の予定日は7月8日。


頭を抱えたくなりましたが、「一般」という言葉に気が付きました。


私はもしかしたらハイリスクで一般じゃないかもしれない・・・と思うことにします。


とにかく明日です。


あぁ～ドキドキして今日は眠れないかも・・・。

ここまでは

今日で6週5日です。


昨日診察に行ってきました。


おかげさまで心臓が動いていることが確認できました。


前回も確認できていましたが、短い時間の内診で先生に「この動いてるのが心臓ね。わかります？」と言われ、思わず「はい」と言ってしまった経緯があったので、今回は慎重にじっくりと見てました。


私がすぐに答えなかったので、先生に「わかりますか？ここですよ」と二度言われました


でもおかげさまではっきりと見えたと思います。





今日は他にも書きたいことがあったのだけどつわりが厳しいのでこの報告のみにします。


先生とお話のときに「つわりはどうですか？」と聞かれ「数日前から結構きついです」と答えると「そういう顔してますね」と言われました。


今、そんな顔らしいです・・・

年末年始のこと

今日で5週6日、明日から6週に入ります。


体調は、前回と同じように推移しているようで、乳首が大きくなって違和感があるのと、若干口の中が気持ち悪い感じになってきてつわりの初期症状と思われます。


体温はほとんど37度前後です。


ただ先週ひいた風邪がまだすっきり治らないまま（もう薬の類は何も飲んでいません）咳が出始めると結構続き、吐きそうになったりするので困ります。


１人でしゃべらないでじっとしていれば咳も出ないのですが、そういうわけにもいかず・・・というか、黙っていられない性格なので・・・






ところで表題の年末年始の話ですが、実は今回は義父母のいる南の島で過ごそうかと考えていました。


今年の３月に義父母が転居してからまだ一度も行っていないし、結婚して８度目のお正月をいつもどおりうちで過ごすのも飽きてきた・・・というか。


一番の正直なところは元旦から子どもの写真付き年賀状を見せられる？のがつらくなってきた・・・ということかもしれません。


そこで義父母も喜ぶだろうというのを口実に嫁のサービスとしてわざわざ自分から「お正月行きますのでよろしくお願いします！」なんて言っちゃってたのです。


当然義父母はものすごく喜んで楽しみにしているようで・・・。


しかも私の母まで一緒に行く計画になっていたのです。


うちは父がもういないので母は１人暮らし。


そして弟の夫婦は介護関係なのでお正月休みもなく、私たち夫婦と一緒に過ごさなければ母は全くの１人ぼっちのお正月になってしまうので、もともとダンナちゃんの両親とは仲の良い私の母なので声をかけたらすぐにのってきて・・・。


そんなこんな計画がたってからわかった今回の妊娠。


しかも偶然にも、飛行機のチケットを売り出す日と私の判定日が同じ日だったのです。


これはちょっと待った！ということになり。


ダンナちゃんと数日間「どうする？どうする？」と話し合いました。


案は２つ。１つはチケットを取ってしまって、直前に本当に行けない状態だったらキャンセルする。


もう１つはもう島へ行くのはあきらめてチケットは取らない。でももし不幸にも前回のことのようなことがあったら・・・そのときは最悪だよね～と。


悩みました。


この飛行機のチケットというのがまた半端なく高いのです。


国内ですが乗り継ぎもあり、１人往復で10万くらいします。


直前キャンセルとなるとキャンセル料も多大に発生するだろう、等といろいろ考えてしまい・・・。


お義母さんに相談しようか？でもそうしたらまだ陽性反応の段階で妊娠のことを告げなければならないし・・・と言っているうちに2度目の受診もあり、その翌日とうとうしびれを切らしたお義母さんから電話がかかってきました。


「ちょっと、どうなってるの？チケット取ったの？この前手紙にも書いたのに何にも返事もないしどうなっちゃってるの？もう来ないの？」と・・・。


ダンナちゃんの携帯にかかってきたのですが、声が大きいため私にも丸聞こえ。


ダンナちゃんとはもしそういう電話がきたら正直に今の状況を言おう、と話していたにも関わらず、ダンナちゃんは私の予想通りしどろもどろ


「え～っと、うん、だからさ、あのね、じつはさ、え～っと・・・」


もう途中で携帯を奪い取って私が話しました。


「あ、お義母さん、ごめんなさい。何にも連絡しなくて。ええ、実はそうなんです。ちょうどチケットを買う日に妊娠の反応が出てるってことがわかって・・・。
それでどうしようか、ずっと迷ってて・・・ごめんなさい。本当に。（義母はチケットを早割で買えると思って心配していたようなので）それはないんですよ。年末年始なので、いつ買っても定価のままなんです。ちょうど一番高い時期なので。ええ、だからもしこの前みたいに万が一残念な結果になってしまったらその時にチケットを探してみて、買えるようだったら行きたいとは思ってるのですが、なんせたぶんその頃は飛行機に乗らない方がいい時期だと思うので。まだわからないですけどね。本当はお義母さん達にもまだ話さない方がいいと思ってたんですけど。ええ、本当にすみません。お義父さんもがっかりなさるでしょうし。本当に申し訳ないんですけど・・・」と伝えました。


お義母さんもようやく状況が呑み込めてきて、私が前回のことをまだかなり引きずっていることもわかってくれたようで。


今回もまだわからないけど、でももうなるようにしかならないと思ってるんです、と私が言うと、その言葉に反応したようで


「そうよ、そうよ、なるようにしかならないって開き直ってるくらいでいいのよ！」と一生懸命励ましてくれました。


ただ私たち長男夫婦が島を訪れるということできっといろいろ準備をしてしまっていたと思うんですよね。


集落の方たちを招いて酒盛りをするのがならわしなので、もう声もかけちゃってたんだろうなぁとか、気になることはあります。


でも仕方ないことだし・・。


2月か3月ごろにでも行けたら、ということは言っておきました。


お義母さんは「もう3月になったらあったかくなっちゃって虫が出てくるから来ない方がいいよ！」な～んて言っていましたが・・・。


確かに、ハブが出るところなんです・・・


まぁそんなこんなでとりあえずこの件がずっと頭の中に引っかかっていたのですが、解消されました。


が・・・実は私の母にはまだ言ってません。


う～ん、これもいつ「チケット取れたの？」と電話があるかとビクビクしています（そんな大げさなものではありませんが・・・）


できればね～親には5か月、いやせめて4か月くらいまでは黙っていたかったんですけどね～。


今回のこの巡り合わせは仕方ないですね。


2度とがっかりさせたくないんだけどなぁ












それから全然違うことなのですが、１つ疑問に思うことがあって・・・


もしご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが。


「ギネ」ってドラマ見てる方・・・


確か、1回目か2回目くらいの放送で、女子高生が子宮外妊娠か何かで手術して、出血がひどくて子宮を全摘しちゃった、っていうのありましたよね？


あれってその後の告知をどうするのかな？ってすごく気になっていたんですけど、どうなったんでしょうか？


私、一応全部見ていたつもりだったのですが、そこの記憶がなくて、最近になってはたと「あの子はどうなったんだろう？」って気になりだして。


どなたかご存じだったら教えてくださいな～

判定日から8日

今日は判定日以来、初めての診察でした。


最近は混んでいる日が多く、今日も4時間超えでした





内診でモニターを見て「これが赤ちゃんね」とあっさり一言。


前回は「赤ちゃんの袋ね」とかもう少し説明があったような気がするけど、もうわかってますよね？って感じかしら？


とりあえずちゃんと子宮内にいてくれたことに安堵しました。


先生とのお話では、早速出産予定日を書いた紙を渡されました。


相変わらず分娩できる病院が少ないから、早く予約を入れてください、ということが記されていました。


前回はこの瞬間にものすごく気持ちが高揚しました。


この日に私はママになれるんだ～！赤ちゃんを抱っこできるんだ～！と熱くなりました。


でも、やっぱり今日はそんな気持ちにはなれず、私が先生に聞いたのは「ここまでは順調なのでしょうか？」ということでした。


先生もそこでカルテをめくり、半年前の流産を思い出したようで「ここからは赤ちゃんの力ですからね」と。


そうなんですよね・・・。わかっています。


先生にできるのは移植まで。


あとはもう赤ちゃんの力を信じるしかないんですよね。


ただ今の私の心境としては、何か異常があるんならすぐに教えて！といった感じです。


もう大喜びしたあとの落胆を経験したくない・・・という気持ちばかりが前面に出ます。


こんなことじゃ赤ちゃんに申し訳ないな、とも思うのだけど、払しょくできませんね。仕方ないです。


あと、今日先生に聞いたのは２つ。


１つは来週、職場で季節性インフルエンザの予防接種を打つことになっていますがいいですか？


これはOKだそうです。胎児に問題はないと。ついでに新型は？と聞きましたがこちらもOKと言われました。私自身は受けるかどうかは迷っていますが念のため確認しました。


２つ目はここ1週間くらい風邪をひいていて薬を飲むかどうか迷っていたんですね。


で、一度クリニックに電話で確認したら受付の人が「市販の風邪薬だったら大丈夫です」と答えたので、実際はもう2回ほど飲んだんです。


でも本当に良かったのかと思って先生に直接確認しました。


すると「大丈夫ですよ」と。


まだ心配な私はさらに「でも、薬の箱には必ず飲んではいけないと書いてあるので」と聞くと


「次の診察くらいまでは飲んでも大丈夫です」とのこと。


まだ今は赤ちゃんの器官ができていないからなんですね。


心拍が確認できるくらいになると、赤ちゃんのいろいろな部分が作られるのでその頃からはやめてくださいってことだそうです。


まぁ、考えてみればまだ今日の時点で生理予定日を１週間過ぎただけ。


普通の人なら妊娠に気付かない時期かもしれないですものね。


ようやくほっとすることができました


あと1週間くらいの間には完璧に風邪を治さなくっちゃ











帰りの電車の中で考えました。


ここまでは同じ状況のはずなのに（半年前と）ずいぶん気持ちが違うものなんだなぁって。


前回はもう、喜びが抑えられない感じでした。


普通の顔をしていようと思っていても自然に顔がほころんでしまう・・・ような感覚。


普通に歩いているつもりでも足が軽くて地面から足が浮いているような・・・まさに足が地につかないってやつ。


窓から見る景色がすべてまぶしくて、見慣れているはずなのにものすごく新鮮で。


あの感覚は次はいつ味わえるのだろう・・・なんて冷静に思いました。


やっぱり生まれた時なのかな。


心配しすぎたり、不安になりすぎたりというわけではないんです。


ただあまり喜べない、身体の中から湧いてくるような嬉しさがないことに戸惑っているというか、ちょっと悲しいっていうか。


冷静にいつもどおりの日常生活を送ることができていて、自分の希望どおりに進んでいるのですが・・・。


贅沢なことです。


余計な事は考えずに過ごすようにします


今日で5週1日