慰問団が来設しました

　１０月９日午後２時より地域のボランティア・グループ「エンゼル」（代表佐々木美智子さん）の皆さんが慰問に訪れて唄や踊りや軽体操等披露して利用者は楽しいひと時を過ごしました。佐々木さんは日本舞踊「南部蝉しぐれ」をしっとりと舞いました。スポーツ民謡「さくら草」はさくら草の模様の華やかな衣装を身にまとい軽やかなステップで、フラダンス「瀬戸の花嫁」は哀愁を込めて舞っていました。
　また、気仙弁のラジオ体操はユーモラスな訛りにすっかり全国に広まった体操で、笑いに包まれながら体をほぐす機会もありました。楽しいひと時感謝申し上げます。