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感じた事は大体現実~アサリで思い出す~

2015-01-26 21:00:00 | 霊媒としての日々
今回の画像は、殻付で冷凍保存できると言う情報に基づき、実験的に冷凍保存してみたら、冬眠状態で本当に冷凍保存出来て、常温解凍したら冬眠から目覚めたワタリん家のアサリです。
はい、要するにアサリの遺影なんですw

でも、なんでこんなアサリの遺影をブログに立ち上げたのか?

いや、以前こちらで話題にした事有りますが、テレパシーで動物達の声が聞こえるんだなあ!!!!!

普段から猫達と対話をしていますが、この時なんて台所にいたら『春かな?春だね-♪』とのんきな会話が聞こえてきたからふと見たら、このあさりちゃん達が完全に冬眠から覚めていたと言う。
で、あまりにものんきな幸せ状態に一瞬ためらいましたが、フリージングバッグ越しに「お命ちょうだい( ̄^ ̄)」と言ったら覚悟を決めたんだらしく、しくしく泣いていましたがいつものようにシメさせて頂き、翌朝美味しく子供達と食させて頂きました(合掌)

でも、この日ふと思い出した事あるので、今回はこの件に関して話をしてみたいなと思います。

「空気が有ると言うのならば、それを肉眼で何の道具も使わず見えるように証明して下さい。」

大体「そんな事出来るか!!」と言われるか半泣きで困った顔をされるかなのですが、これはワタリが可視領域の事にしか理解を示せない人に対して不可視領域の存在について話をしている時によく使う手段なのです。

不可視領域に関する事について実感の有る人ならばこう言う意地悪な事をする必要はないのですが、この世には空気に代表される様に肉眼には見えずとも確実に存在している物と言うのが有る訳です。

先に書いたアサリの事例含め、スピラーでもオカラーでも魔術師でも、何かしら不可視領域と関わりの有る人ならばごくごく当然の事となりますが、ヘミシンクで「フォーカスエリアで起きた事はどんなにぶっ飛んでいても全て事実。」と言うのはこちらの可視領域でも言える事なんですよ。

ただし、可視領域の場合だと第六感で感じる部分、すなわち第三の目で感じる事となるし、本格的に感じ始めると精神疾患との紙一重だから、「大体」と言う但し書きがつく訳なんですが。

非常にデリケートな話題なんですけどね、目に見えない分思い込みとかって間違いなく有る訳なんですよ。
思い込みかどうかを判断するにしても実際に話をしてみないと解りませんし。

でもね、目には見えなくても実在している物と言うのは間違いなく有る訳なんです。
それこそ、空気と同じようにね。

だから、目に見えないからどうでも良いとか思わないで頂きたいと思います。

リアルタイムで思い出す事としては、整体師として一時期多数見受けた精神疾患寸前の御客様達なんですよね。

心は目に見えないからないがしろにされがちです。
体力も目に見えないからないがしろにされがちです。

でも、そのないがしろにしている物が一番ないがしろにしちゃいけないものなんです。

正直、浄化風呂の必要性を感じた人が何人いるか解りません。
老廃物と言いつつも、内心邪気と言いたくなる人が何人いたかわかりゃしません。

通用しないと解っているから言いませんが、不可視領域をないがしろにしている人は御客様に限りません。

それこそワタリに代表されるような不可視領域に関わり、冷静に自論を展開出来る位の時期になった人間ならなおさら。

まあ、このブログをお読みの方ならばごく当然の情報となるでしょうからあまり細かい事は言いませんが、と言うか、書こうと意識しただけでくそうるさい中二病患者しか思い浮かばないし、嫌な感じしか得ないから書きませんけど!!w

でも、ワタリがアサリで思い出したように、皆様にもこれをきっかけに思い出して頂ければ幸いです。

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2 コメント

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Unknown (とおりすがりの猫)
2016-12-28 00:48:53
あ、アサリちゃんが…
毎回そんな気持ちでいつもおいしいお出汁になってくれてたんですね…

ごめんよ
人間は命を全く食べないと
元気が出ないっぽいんだ。

減らすことはできても、全く食べないと貧血とか色々なるし。

田村由美という漫画家さんが7SEEDSというマンガで書いてましたが

「どうして人間は、いろいろなものから、いろいろな栄養を取らなきゃ生きていけないんだろう。

一つの栄養で全部まかなえたら、そしたら簡単なのに

いや、違うのか。
もしそうなら、一つの栄養がなくなったら、一気に全滅してしまう。

案外人間って、何を食べても生きていけるようにうまくできてるのかな」

だそうです。

アサリちゃんやお肉さんやお野菜さんには
犠牲ばかり強いる割に

人間はろくでもないことしかしなくてごめんよ。

私は料理作りながら、結構残飯が出てしまったり作りすぎることが多いのですが

それを見るたびワンピースのサンジじゃないですが
「いつか残飯でもいいから食べたいと思うくらいひもじい目にあうかもしれないな」

という予感があります。

今の日本人は京都のしまつのいい料理という知恵があるにも関わらず

それを忙しいといってやろうとしない。

(まあ江戸時代に比べて、生活の基礎や命に関わるインフラが高額になったり

ムダな仕事や手間を発生させて、簡単な仕事して給料もらう仕事を残しているせいもある)

本質はただの怠惰なくせに
変革を嫌って、現状維持できればいいと思った時点で、落ちていく可能性が高い。

プログラミングと英語もロクにできなくて
理数系の学生が減っていくうえ
技術はだだもれの今

日本の未来が怖いです。


アサリちゃんよ、
君たちも生きてたんだねえ。
どんな生き物だって、食べられるために死ぬのかイヤだよね。

私はよくお肉やさんとかに書いてある
「ブタのコックさんが「ボクのお肉はおいしいよ」だの、自分で自分をおいしいとアピールしてる絵」

を見るたびに

中国がチベット侵略後、タシデレをザシテレに勝手に変換したり

毛沢東を称える歌を作って、当のチベットを案内する中国人に

「この歌は毛主席、チベットを開放してくれてありがとう!という歌です」

と歌わせているような
ブラックな感じがします。

これ、人間にあてはめてみたらいいんですよいっぺん。

マンガGANTZでは、巨大でものすごい科学を持った宇宙人が地球侵略に来て

人間をさらっていき、と畜場みたいな場所で効率的に処理され、スープだの、素揚げだのになります。

もし、その宇宙人が

人間のイラストを書いた横に吹き出しで

「私のお肉はおいしいよ!残さずいっぱいたべてね」

という絵を広告に使ってたら、どういう気持ちがするか。

「人類はバカだから科学を発展させられず、反撃できない」

「宇宙人とは会話できないから、下等生物だから、何をしてもいい」

「宇宙人に食べられることはすばらしい、名誉なことだ」

といわれて、すぐに覚悟なんかきめられますかね。

アサリちゃんの覚悟を決めた感覚は

万一、そういう世界になったら、人間と同じなんだと思います。

本当はイヤだったろうなあ。

別にアサリを食べなくても即死はしないのだから、生物は極力食べないようにしてもいいんじゃないかな

プチベジタリアンになりそう

とか、この記事見たら思いました。

(あ、でも転生の段階で鉱物⇛植物⇛動物⇛人間 ってのがありましたっけ。

植物にも実は見えない聞こえないだけで、人格のようなものがあるとしたら

いよいよ人類は何も食べられなくなりますね…)
返信する
だから戴いた命は残さず頂きましょう (ワタリ)
2016-12-31 03:33:59
ええ、テレパシーが出来ると分かることではありますが、植物にも意思と命が有りますから、極端に優しくしていたら、本当何も食べれなくなります。

だからね、死んでくれた意思に感謝し、残さず頂きましょう。なんですよ。

度忘れしていて食品ロスにしてしまったのなら仕方有りませんが、極力残しものはしない。

前日の食事の残りは限界までリメイクして食べきりますし、本当に無くなるまで生鮮食品の買い出しはしません。

皮まで使うのが精進料理だったと思いますが、本当に素晴らしい発想と実践だと思っています。
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