特定班に炎上参加者に発生している引き寄せの法則

ワタリも小炎上した時この手のが動いたようですが、最近やっと特定班についての存在意義が分かりました。
速い話が、法律じゃ裁けない悪に制裁を加える昭和時代の任侠みたいなものだったのね。
昭和時代はワタリも少しだけしか体験をしていませんが、当時は任侠さんが自警団みたいな役割をしていていたようです。
だからまあこういう解釈になるんですが、今回の場合ワタリの解釈はあまり関係ありません。
そこに発生している引き寄せの法則の方が皆さんにお話ししたい内容です。
この世から炎上の対象になるような人間が消えることはありません。
それも、特定班がウマー！ってついていくようなホイホイさんね。
このホイホイがいなくならない最大の理由というのは、特定班による引き寄せの法則じゃないかとワタリは踏んでいます。
え？だってもう本当ホイホイのレベルが高すぎてそうとしか言いようのないレベルなんだもん。
ワタリはエンパスなんでよくわかるのですが、交通違反を取り締まりたいと強く思っている警察官がいるとそいつに引きずられて軽度の道路交通法違反を犯す時があります。
これ、不可視領域的にいうのであれば警察官の引き寄せエネルギーにワタリが引っ張られてしまっているということになります。
特定班の場合は、自分の特定能力が活かせるような場が欲しいと思う感情が引き寄せエネルギーを発生させているのです。
ここで「そんなこと思っていません！」なんて言ってはいけません。
魔術師的に言わせていただきますと、意識で思っていることより無意識で思っていることの方が断然強いのです。
そして、一般の人は自分の無意識を意識することもしませんから、魔術師のように無意識を制御できている方がおかしい。
すなわち、この世の大半の人は自分の無意識を制御できないのが普通なんです。
制御されていない無意識というのはやりたい放題で、とにかく過去前例に基づき意識が1番いいリアクションをしたものを引き寄せます。
特定班の場合は、特定してもみんなが許してくれる人を無意識は持って来る確率が非常に高いんです。
そして、炎上好きの無意識も炎上させてもみんなが許してくれる人を無意識が持ってくる確率が高い。
そして、特定班と炎上好きはとにかく人口が多い。
だから、いつまでもいつまでもなくならないんです。
だって、予備軍ともなるバカは本当にそこら辺中にいるから。
来週は特定班と炎上好きの功績について語ってみたいと思います。