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改めまして、守護霊さん達の願いを代弁させて頂きます。

2014-02-02 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
不可視領域の住民には不可視領域に属するものはよーく見えるんだらしく、ここ最近職場で祖先霊さん達からチャネリングの依頼をされる事が多くなりました。

で!!!!

今回はタイトルにも書きましたが、何となく書く必要性に駆られていると言うか、囁かれちゃっているかも?感がすごいので、ここでワタリが見て来た祖先霊系守護霊さん達からの願いを代弁させて頂きます。

総合的に見ると、祖先霊系に限らず高次元系もそうですが、守護霊の願いと言うのは被守護者の魂における向上と自身の存在に気がついて欲しい。と言う事です。

それは何も難しい事ではなく、ワタリのようなチャネリング能力を持つ者に指摘されたのをきっかけに守護霊の存在に気がついたのならば、毎朝仏壇に手を合わせて「今日も一日よろしくお願いします。」帰ってきたら「今日も一日ありがとうございました。」と守護霊の存在を感じながら手を合わす事だけでも全然良いのです。
後、お盆になったらお墓参りに行くとか、もし無理なら供養祭をしてくれる神社を探して供養祭をしてもらうとか、実は意外と簡単だったりします。

事実、ワタリ家の祖先霊達のお仏壇はとても簡素で、供養祭をしてもらった時にもらった御札を白い紙の上に乗せ、箪笥の上に祭って、毎朝お花の水交換とお茶お水のお供え物、そしてお線香と御挨拶を欠かさないだけです。
で、神様にもお酒を添えたりする毎月1日と15日にお酒と煙草、後甘い物をそえるように言われていますし、お正月やお彼岸などには季節の料理を作って差し上げる事も有りますし、頂き物が有ればまずは神様先祖様に食べて頂いてから私達が食します。

もっと豪華にする所はするんでしょうが、ワタリ家はこんな感じでいつも祖先霊を祭っています。

魂の向上の件にしても、守護霊達の願いと言うのはとても単純だったりします。
嘘をつき続けないとか、他人を見下さないとか、家族を大事にしろとか。

聞けば下らないと思われる事ばかりですし、はっきりと言えば小学校の道徳の時間にならった事ばかりのような気がしますが、思い返して見るとこれを完全に実行出来ている大人と言うのはほとんどいません。
むしろ、一瞬なら出来るけど習慣化する事無く終わって行くのが関の山で、なんと言うか、子供には「嘘をつくな。」「約束を守れ。」と言いながらその手本となるべき自分は全然出来ていない。それどころか出来ない事を正当化して自身は特別であるかのようにふるまう。
そして、悪い事だと言う事が全く自覚出来ないままに走馬灯を迎え、大反省大会にさらされてやっと今までのがエゴで有った事を自覚し、次の転生に持ち越すしか出来なくなる。

あるいは、そのエゴや感情が強過ぎれば、囚われの領域で自身が創りだした地獄にはまり、永遠の命の状態で有るが故に永遠に苦しむ事となるか?

はっきりと言えば、不可視領域的に言うのであれば、守護霊と被守護者の間に繋がりって全然ない事の方が大半なんですよ。
ワタリの場合はツインが自ら守護に入る事を望みましたから、それこそ最低限一人は守護霊と言うのが決まっている訳なのですが、こう言う例の方が特殊なんです。
大半の人々は誰が来るのか解らないと言う状態になる確率が高いそうですが、正直守護霊となるのですらホンニンの自由意志で拒否する事が出来るんですよ。
だからこそ、うちのツインはJとスコーピオンに魔界在中高次元の被守護者であるワタリに呼び出された時、意思確認をしていた訳なのです。

しかし、どうして不可視領域的には全然繋がりが無いはずの魂の守護につくのか?って、それは単純に縁が生まれたから。以外の何物でもないんです。

Jとワタリの場合で有ればワタリに呼びされた事によってJはワタリとの縁が出来た。と判断したから守護霊の一人としてつく事を選んでくれた訳で、これが祖先霊の場合なら自身の一族、あるいは子孫として生まれたから。と言うのが守護霊となる理由なんですよ。

って言うか、どうして自身が産んだ子を自身で育て、その子のやった事に一見無関係でも責任を持つのか?と言う理由を聞かれれば、「自分の子供だから。私はこの子の親だから。」としか言いようがないのと同じですよ。

正直、自身が産んだ子供ですら育てる育てないは選択肢が存在するんです。
でも、自身の産んだ子は何が何でも育てると言う選択肢をする人が大半。
そして、自身の子供の不利益よりも利益を追求する人の方が大半でしょ?

それと同じで、自身の一族の一人として生まれたとしても、祖先霊達にはその人の守護につくつかないは選択肢が存在するんです。
でも、自身の一族の一人として生まれたからには何が何でも護る。うちの一族でやらせられる事は全部やらして霊格を向上させる。と言う選択を選ぶ祖先霊さん達の方が大半なんです。
そして、被守護者の利益を追求し、可能な限り不利益は被って欲しくないと願うんです。

でも、肝心な被守護者がそれに気がつかない場合、ワタリのようなチャネリング能力を持つ者に改善のきっかけを欲して来る。と言う。

もちろん、気がついたと言っても守護霊の意思に従うか従わないか?と決定は被守護者さん自身に有ります。
事実、ワタリだってツインから散々色々な請求を受けていますが、突っぱねる時は突っぱねますし、やらせるしかない。と判断されれば付き合ってもらえる事の方が大半です。

まあ、正直守護霊と言うのは卓越している半面時代錯誤的な部分も有りますから一から十まで全部従う必要が無い。と言うだけでも有るんですけどね(笑)

でも、それでも被守護者の利益を願って言っている。と言う事だけは本当な訳で、一見すると無意味なように見えても、最終的にはその人の霊格の向上に役に立つ事の方が多いんですから、可能な限り従った方が良い。と言うのは本当な訳で、ワタリ自身守護霊団のアドバイスに従った結果良い事が多かった。と言うのは実感しています。

だから、本当に守護霊からのメッセージが必要な人は見ていないんだろうな。と思いつつも、正直スピ系ブログじゃこう言うのは散々書かれている事だろうな。と思いつつもここに改めて公表させて頂いている訳なのです。

って言うか、スピ系だけでも散々書かれている内容と言う事は、それだけ守護霊さん達は自身の被守護者の霊格の向上と言うのを願ってやまない。と言う事なのです。
実際にご自身で対話出来れば一番手っ取り早いのですが、そう言う事が出来ない人が大半だからこそチャネラーと言うのは存在し、出来ると解れば飛びつかれる勢いで需要が有るんです。

興味が有るのならば、是非一度チャネリングを職業としている人の所に行ってみて下さい。


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