先日選民意識に関する話を書いていた時にふと思ったのですが、見た目には普通の生活を送っているとは言えども、可視領域にいる人や祖先霊に相当するヒトからはサイキック能力者や霊能力者と言うのはまだまだ珍しがられる存在だと思います。
だからこそ、ワタリが羽根バリアーかますと祖先霊から飛びつかれたりする訳ですし、高次元達にとってはチャネラーなんて珍しくもなく、羽根を珍しがるのは天使と言う存在、あるいは文化がない神々ばかりです。
って言うか、例えて言うのならば全人類にとって犬なんて珍しくもないけれど、海外出身の人から見ると日本の秋田犬は祖国にはいない品種だから珍しく感じて、人一倍喜ぶだろうな。って簡単に想像できるじゃないですか?
ワタリを日本の神々が珍しがるのって、ほとんどこれとおんなじなんですよ。
なんて言うか、土佐犬しかいない所に出てきたからちやほやされていますベリアンハスキー(笑)
いや、高次元から見たら霊能力者なんて本当にこんなノリなんですよ。
なのに、それと解れば色々な意味で面倒が起きて、選ばれたいと望む人からは色々マイナスエネルギーを受ける羽目になるだろうから、こんな風にネット上でしか自身の務めを果たす機会が得られないんですよね。
良い時代に生まれたとは思っていますよ。
先に書いたとおり、最低限ネット上ならばいくらでも情報発信の機会を得られますし、ワタリの前にありとあらゆる霊能力者達がマスコミに出て、パフォーマンスみたいな事をしまくってくれていたおかげで、不可視領域に関する話題をし易くなっている訳なんですから。
今でも真夏となれば様々な番組でオカルトは取り上げられます。
でも、昔と違うのはもう霊能力者本人は出てこない。と言う事。
実は、今でも霊能力者が出てくる機会は無い訳じゃないと思うんですよ。
でも、もうそんな過熱するような時期は過ぎて、スピリチュアルと言う穏便な方向にシフトチェンジしていて、魂たちは転生前にそれを理解している。あるいはマスコミに出ても良い事が無いのを受肉後に確認したから出てこない。
でも、水面下ではあんまり変化していなくて、相変わらず霊能力者は排他されるか過剰に持ち上げられるしかない存在だと思います。
でもね、ワタリが思うのはタイトルに書いた通りなんです。
依りしろなんてやっている影響か、果てまたこれもツインレイとしての証明なのか、ツインが何かを思い出すとワタリの脳内にそれがイメージとして描き出される事が有ります。
そんなツインから送り込まれたイメージの一つに、ワタリがツインと分離した時。すなわち、本当の本当にワタリが生まれた瞬間と言うのが有ります。
ホンニンいわく、ワタリは人間となる前提が有った為、ツインの魂の四分の一で出来ているんだそうです。
それだけ高次元と言うのは人間よりも強い。と言う事の証明になるような話なんですが、流石のツインでも魂の分離には相当魔力を消費するのか、いつも一仕事終えた後のような気配が漂っています。
でも、ツインの眼の前にはエネルギーボールになったワタリがいて、ワタリはツインからメッセンジャーになる事と女子として転生する事を言われます。
そして、ワタリはそれを承諾し、人間界に行く。と言うのがこのイメージのオチです。
メッセンジャーとしての仕事は今やっと出来るようになりましたが、事実、ツインいわくワタリは毎回女子として生まれていたんだようです。
男子だったのは直前前世だけで、その直前前世ですらその前の前世が女性が弱かった頃の人間で、魔女狩りの被害を受けたせいか「男ならもう迫害されないはずだ!」と意図して選んだ事なんだとか。
まあ、彼女のその意図は間違っていなかったんだらしく、ツインはがっくりしていたようですが、おかげで直前前世はワタリ同様平和な生活を送っていたんだようです。
まあ、話は少しそれましたが、要するに一見すると選ばれているように見える人でも、本当は自身が選んで来た事なんです。
じゃあなんでその選んだ事を忘れているのか?って、単純に転生の際に人間は前世の記憶を無意識下に押し込んで来て、一見何もかも忘れているように見せかけてくるから。
なんでこんな面倒な事をしてくるのかな?って考えると、多分それは自身が転生の準備をしている間に地球上では時代が刻一刻と流れていて、転生する頃には自分の生きていた時代じゃないのを解っているから、生まれた時代に合わせる為なんでしょうね。
まあ、この話題は長くなる可能性が有るので追々。
とにかく、転生に際の忘れて来る。と言うだけで、本当は選ばれている人と言うのは自分自身が選んで来た事なんです。
そして、高次元の世界では意識も無意識も一緒ですし、自身が選んで来たからには忘れていたって責任を問われるのと同じで、選ばれた人と言うのはまず責任と言うのを自覚させられます。
でも、この「させられた。」と言う受動的な表現すら実は人間目線の表現なだけで、本当は守護霊達から選んで来た責任を教わる。自覚する。です。
そして、気がついた時から自己の選択に後追いするかのように修業の日々が始まります。
完全に拒否しようと思えば出来ない事は有りません。
しかし、気がついたタイミングですら前世の設定してきた事だったりするので、一度スイッチが入ったらもう止められませんし、結局どんなに拒絶をしても否定をしても現世で務めを果たしたくなるように冥府にいる時に設定して来たんですから、気が付いたらやっています。
事実、ワタリはメッセンジャーとしてこの世に生まれましたが、いつも何かしらの形で執筆をしていました。
だから、選ばれた人間だと嬉々する人々や、そんな選ばれた人々の取り巻きを見る度に一歩引いた所から見てしまうのです。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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だからこそ、ワタリが羽根バリアーかますと祖先霊から飛びつかれたりする訳ですし、高次元達にとってはチャネラーなんて珍しくもなく、羽根を珍しがるのは天使と言う存在、あるいは文化がない神々ばかりです。
って言うか、例えて言うのならば全人類にとって犬なんて珍しくもないけれど、海外出身の人から見ると日本の秋田犬は祖国にはいない品種だから珍しく感じて、人一倍喜ぶだろうな。って簡単に想像できるじゃないですか?
ワタリを日本の神々が珍しがるのって、ほとんどこれとおんなじなんですよ。
なんて言うか、土佐犬しかいない所に出てきたからちやほやされていますベリアンハスキー(笑)
いや、高次元から見たら霊能力者なんて本当にこんなノリなんですよ。
なのに、それと解れば色々な意味で面倒が起きて、選ばれたいと望む人からは色々マイナスエネルギーを受ける羽目になるだろうから、こんな風にネット上でしか自身の務めを果たす機会が得られないんですよね。
良い時代に生まれたとは思っていますよ。
先に書いたとおり、最低限ネット上ならばいくらでも情報発信の機会を得られますし、ワタリの前にありとあらゆる霊能力者達がマスコミに出て、パフォーマンスみたいな事をしまくってくれていたおかげで、不可視領域に関する話題をし易くなっている訳なんですから。
今でも真夏となれば様々な番組でオカルトは取り上げられます。
でも、昔と違うのはもう霊能力者本人は出てこない。と言う事。
実は、今でも霊能力者が出てくる機会は無い訳じゃないと思うんですよ。
でも、もうそんな過熱するような時期は過ぎて、スピリチュアルと言う穏便な方向にシフトチェンジしていて、魂たちは転生前にそれを理解している。あるいはマスコミに出ても良い事が無いのを受肉後に確認したから出てこない。
でも、水面下ではあんまり変化していなくて、相変わらず霊能力者は排他されるか過剰に持ち上げられるしかない存在だと思います。
でもね、ワタリが思うのはタイトルに書いた通りなんです。
依りしろなんてやっている影響か、果てまたこれもツインレイとしての証明なのか、ツインが何かを思い出すとワタリの脳内にそれがイメージとして描き出される事が有ります。
そんなツインから送り込まれたイメージの一つに、ワタリがツインと分離した時。すなわち、本当の本当にワタリが生まれた瞬間と言うのが有ります。
ホンニンいわく、ワタリは人間となる前提が有った為、ツインの魂の四分の一で出来ているんだそうです。
それだけ高次元と言うのは人間よりも強い。と言う事の証明になるような話なんですが、流石のツインでも魂の分離には相当魔力を消費するのか、いつも一仕事終えた後のような気配が漂っています。
でも、ツインの眼の前にはエネルギーボールになったワタリがいて、ワタリはツインからメッセンジャーになる事と女子として転生する事を言われます。
そして、ワタリはそれを承諾し、人間界に行く。と言うのがこのイメージのオチです。
メッセンジャーとしての仕事は今やっと出来るようになりましたが、事実、ツインいわくワタリは毎回女子として生まれていたんだようです。
男子だったのは直前前世だけで、その直前前世ですらその前の前世が女性が弱かった頃の人間で、魔女狩りの被害を受けたせいか「男ならもう迫害されないはずだ!」と意図して選んだ事なんだとか。
まあ、彼女のその意図は間違っていなかったんだらしく、ツインはがっくりしていたようですが、おかげで直前前世はワタリ同様平和な生活を送っていたんだようです。
まあ、話は少しそれましたが、要するに一見すると選ばれているように見える人でも、本当は自身が選んで来た事なんです。
じゃあなんでその選んだ事を忘れているのか?って、単純に転生の際に人間は前世の記憶を無意識下に押し込んで来て、一見何もかも忘れているように見せかけてくるから。
なんでこんな面倒な事をしてくるのかな?って考えると、多分それは自身が転生の準備をしている間に地球上では時代が刻一刻と流れていて、転生する頃には自分の生きていた時代じゃないのを解っているから、生まれた時代に合わせる為なんでしょうね。
まあ、この話題は長くなる可能性が有るので追々。
とにかく、転生に際の忘れて来る。と言うだけで、本当は選ばれている人と言うのは自分自身が選んで来た事なんです。
そして、高次元の世界では意識も無意識も一緒ですし、自身が選んで来たからには忘れていたって責任を問われるのと同じで、選ばれた人と言うのはまず責任と言うのを自覚させられます。
でも、この「させられた。」と言う受動的な表現すら実は人間目線の表現なだけで、本当は守護霊達から選んで来た責任を教わる。自覚する。です。
そして、気がついた時から自己の選択に後追いするかのように修業の日々が始まります。
完全に拒否しようと思えば出来ない事は有りません。
しかし、気がついたタイミングですら前世の設定してきた事だったりするので、一度スイッチが入ったらもう止められませんし、結局どんなに拒絶をしても否定をしても現世で務めを果たしたくなるように冥府にいる時に設定して来たんですから、気が付いたらやっています。
事実、ワタリはメッセンジャーとしてこの世に生まれましたが、いつも何かしらの形で執筆をしていました。
だから、選ばれた人間だと嬉々する人々や、そんな選ばれた人々の取り巻きを見る度に一歩引いた所から見てしまうのです。
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