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今後の激動する世界情勢で下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国と文在寅大統領は確実に没落だ!!

2019-05-13 00:00:00 | 報道/ニュース
激動する世界情勢は、米中貿易戦争や中東のイラン、南米ベネズエラ情勢の悪化、そして朝鮮半島情勢の流動化を招いています。

一つ、確実に申し上げられる事があるとすれば、今後の激動する世界情勢は第1次世界大戦直前の欧州情勢と非常に良く似ている、という点です。
そして、その当時のような構図が、東アジアや中近東、中南米でも出来上がっている事に注目しなければなりません!!

今までの国際情勢や国内情勢など、一夜にして、一瞬の内に変更される、いや、書き換えられる事態にもなりかねません。
米中貿易戦争が激化の一途を辿る現状を鑑みれば、それは明らかでしょう!!

5月11日10時40分にロイターが「菅氏、対北朝鮮「助力惜しまず」」の題で次のように伝えました。

『【ニューヨーク共同】菅義偉官房長官は10日午後(日本時間11日午前)、米ニューヨークの国連本部で開かれた拉致問題に関するシンポジウムで講演し、安倍晋三首相が意欲を示す日朝首脳会談の実現を呼び掛けた。「相互不信の殻を破り、新たなスタートを切る考えだ」と述べ「北朝鮮が正しい道を歩むのであれば、明るい未来を描くことができる。日本は助力を惜しまない」と訴えた。

 拉致問題に関し、被害者家族が高齢になっているとして「まさに正念場を迎えている。一日も早い解決に向け、あらゆるチャンスを逃さず果敢に行動する」と強調した。』

菅官房長官のこの発言は、日朝首脳会談に向けた日本側の強い意欲を示したものと言えましょう。

日本側の態度とは裏腹に、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた南朝鮮たる韓国と、その最高指導者の文在寅大統領の悪政や限り無い愚かな言動の数々により、韓国は国際社会で完全に信頼を失ってしまいました。

5月11日にzakzak by 夕刊フジが「文大統領の任期満了時の朝鮮情勢が予想できない… 正恩氏との連携で韓国は信頼を完全に失った」の題で「ケント・ギルバート ニッポンの新常識」の特集項目にて、次のように韓国や文在寅大統領を批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、就任2周年を迎えた。韓国大統領は任期5年で再選禁止である。

 文氏の両親と姉は、朝鮮戦争中の1950年12月、北朝鮮から米国の貨物船で脱北した避難民である。祖父母は北朝鮮に残された。文氏が北朝鮮問題を最優先にする背景の1つだが、他にも理由が考えられる。

 朝鮮の歴史上、14世紀末から500年余り続いた李氏朝鮮は、中華王朝の明と清から「属国」として屈辱的な扱いを受けた。民族の誇りを奪われたせいか、朝鮮では自分の不遇を責任転嫁する「恨(ハン)」の思想と、強者に媚(こ)びる「事大主義」が定着した。
 李氏朝鮮は1897年、国号を大韓帝国(以下韓国)に変更した。韓国は1910年、ロシアの植民地とならず、近代化を成し遂げるため、清とロシアに勝利したアジア最強国の大日本帝国との併合を選んだ。大東亜戦争では「朝鮮系帝国臣民」として戦ったが、米国に負けた。

 米国は、李承晩(イ・スンマン)という米国滞在歴の長い朝鮮人を傀儡(かいらい)の大統領に据えて、韓国を独立させた。この歴史的事実と向き合えないメンタルの弱い韓国人は、「大韓民国臨時政府設立100周年」などと、「建国神話」を吹聴する。

 他方、初代北朝鮮国家主席の金日成(キム・イルソン)は、「抗日戦争」で活躍した英雄とされている。また、500年来の「事大主義」を続ける韓国に対し、北朝鮮は自主独立の精神を重んじる「主体(チュチェ)思想」を前面に打ち出した。
 自国の「建国の歴史」と「事大主義」を情けないと思う韓国人にとって、北朝鮮の建国神話と主体思想は、「羨望の的」なのだ。

 さらに、「皇帝が住む宮殿に近い場所ほど文明的」である中華思想と儒教の理論に従えば、北朝鮮は無条件に「韓国より文明的」である。そこに、核兵器とICBM(大陸間弾道ミサイル)も加われば、ジャックナイフに憧れる「永遠の中二病患者」たちは狂喜乱舞するはずだ。

 文氏が「従北」と言われるほど、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮を利するように振る舞う理由も見えてくる。
 ちなみに、李承晩同様、北朝鮮の「建国の父」金日成も、実際にはソ連の傀儡だった。45年10月に平壌(ピョンヤン)で開催された「ソ連解放軍歓迎平壌市民大会」の壇上に、当時33歳の金日成が初めて姿を現したとき、後方にはソ連軍幹部が陣取っていたという。

 金王朝の後継者である正恩氏は、国民が餓死や凍死しても、「核とミサイル」の火遊びをやめられない。そんな正恩氏との連携を進める文氏は、日米両国だけでなく、「マトモな国」の信頼を完全に失った。

 3年後、文氏が任期満了を迎えるとき、朝鮮半島情勢は今と様変わりしている可能性が高い。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。』

如何に朝鮮が卑屈な自分の不遇を責任転嫁する「恨(ハン)」の思想と、強者に媚(こ)びる「事大主義」が定着し、政治経済や社会文化に至るまで歪みきっているのかが良く分かります。

そのような考えでは激動する世界情勢に対応するどころか、つまはじきにされ、相手にすらされなくなります。
既に拡大ASEAN会議やG20等の国際首脳会議でも文在寅大統領が誰からも握手を求められない、握手をしようとしても誰からも相手にされない処遇を受けているのも当然でしょう。


今後の激動する世界情勢で下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国と文在寅大統領は確実に没落だ!!



極左反日反米の従北媚中の従中という、歪みきった思想で政治や外交を行った、下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の最高指導者の文在寅大統領
出典:2ch画像

日米両国どころか世界から孤立している現実を直視も出来ず、この期に及んでも、このようなエラそうなドヤ顔とバカ顔で、「今年のG20サミットで安倍首相と会談したい」との妄言妄想を平気のヘイサで話しています!!

分別も分際すらも弁えない、愚か極まりない言動だ!!


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日本と台湾が安保対話でも急接近し「トラック1・5」という半官半民形式にしたいとの台湾の希望とは??

日本と台湾との急接近が経済社会分野のみならず、政治、外交、そして安保対話でも休息に進んでいます。

その際に聞き慣れない「トラック1・5」という半官半民形式にしたいとの台湾の希望とその意図とは??





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無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領は国家を破滅させる!!

2019-05-12 00:00:00 | 報道/ニュース
米国が議会や政府要人を集め、「中国実存危機委員会」たる対中国危機対応組織を今年3月に立ち上げたことが最近、報道されております。
いよいよ、米国の「対中国敵視・対抗戦略」が本格的に表に出て開始された模様です。

「米国は真の友人と敵とを時々取り違えるから注意しろ」とは言われますが、筆者から見れば、米国は、ロシアや「特亜3国」である西朝鮮たる中国、北朝鮮、下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国同様に、「敵」がなければ基本的にまとまらない、いや、国家や民族をまとめようと政治家が実践的に発言する事すら出来ないレベルに止まっているだけであり、日本などとはこの点で大きく違うのです!!

日本も、外交や安全保障面で緊迫化しつつある以上、次第に米露などと似たような状況になりつつありますが、それでも「日本的な和の精神」を忘れてはなりません。

翻って、今、まさに無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領の2人の独裁者は、北朝鮮の金正恩党委員長と同様に、その愚か極まりない政治によってそれぞれの国家や国民を破滅・破綻させようとしています。

5月10日にzakzak by 夕刊フジが「トランプ米政権、対中追加関税を発動…輸入品22兆円分に25% 中国報復へ貿易戦争ドロ沼化」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、次のように伝えました。

『トランプ米政権は10日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)分に対する追加関税率を10%から25%に引き上げる措置を発動した。9日の米中閣僚級貿易協議は決着せず、10日に交渉を持ち越したが、関税引き上げを先行させた。中国は報復措置を講じる方針で、貿易戦争はドロ沼化しそうだ。

 対象は家具や家電を含む約5700品目。9日までに中国を出た輸出品は10%のまま据え置く。船便は数週間かかるため、適用が猶予される。
 中国商務省は10日、「必要な対抗措置を取らざるを得ない」との報道官談話を発表した。
 9日の閣僚級協議には、米側からライトハイザー通商代表とムニューシン財務長官、中国からは劉鶴副首相が参加した。米ホワイトハウスは閣僚級協議を当初の予定通り10日も開催すると発表した。

 9日の協議に先立ちトランプ氏は、週内にも中国と合意する「可能性がある」とし、中国の習近平国家主席と電話会談する考えを示した。習氏から解決に「一緒に取り組みたい」とする書簡を受け取ったとも明かした。

 ただ、決着へのハードルは高い。習氏は昨年末のトランプ氏との会談で、知的財産権保護や国有企業への補助金見直しなどの構造改革を約束した。米政権は今年3月1日までに合意できなければ追加関税率を25%に引き上げるとしていたが、着地点を見いだせず交渉期限を延長していた。

 4月末の協議で中国側は、外国企業への技術移転強要を防ぐ法整備の約束を撤回、「約束破り」が現実化したことで、トランプ氏が追加関税の引き上げを決めた。
 中国の知財侵害を問題視する米政権は昨年、輸入の半分弱の2500億ドル分に追加関税を発動。うち500億ドル分は25%を既に課している。中国は1100億ドル規模の米製品に報復関税を課している。』

 楽観的に評価したとしても、米中貿易戦争は行き着く所まで行くでしょう。
泥試合の果てに何があるのか、見物です(棒読み)。

同日、産経新聞 THE SANKEI NEWSが「トランプ氏の覚悟、中国読み切れず ワシントン支局長 黒瀬悦成」の題でトランプ大統領の覚悟と方針を次のように伝えました。

『米中関係の最大懸案の一つである貿易問題をめぐるトランプ米大統領と中国の習近平国家主席との対決は、今回の局面ではトランプ氏の「圧勝」という結果に終わろうとしている。
 貿易・ハイテク摩擦などの経済問題と、南シナ海その他での中国の覇権的行動の阻止といった安全保障問題を一体化させ、全ての資源を活用して中国と「全面対決」していくトランプ政権の対中戦略は、着実に成果を挙げつつある。

 トランプ氏が最近、ツイッターで中国からの輸入品2千億ドル(約22兆円)分への追加関税率を25%に引き上げると表明したのは、政権内部でも唐突と受け止められながらも、実は非常に絶妙なタイミングだったといえる。

 米経済は今年の第1四半期、予想を大幅に上回る3・2%の成長率を記録した。失業率も3・6%と約50年ぶりの低水準だ。
 対中関税が引き上げられれば自動車や服飾品、魚介類など広範な商品の値上がりは懸念されるものの、経済が堅調に推移する中では国内総生産(GDP)成長率など当面のマクロ指標に与える影響はさほど大きくないとみられている。

 他方、中国では経済の減速が鮮明だ。この上、米国への輸出関税が引き上げられれば、習氏の悲願である次世代通信規格「5G」や人工知能(AI)で世界制覇を目指す長期成長戦略「中国製造2025」にも赤信号がともりかねない。

 中国からの対米輸出が困難となれば、中国に生産拠点を置く企業は労働単価の安いベトナムやカンボジアに移転するのは確実で、かつては「世界の工場」と呼ばれた中国の製造業が空洞化する可能性がある。

 そもそも今回の米中貿易協議での中国の最大の誤算は、これまでの中国による貿易分野での振る舞いを徹底的に「是正」するというトランプ政権の覚悟を習体制が完全に読み切れていなかったことだ。
 中国は、貿易赤字さえ改善されれば米政権は満足すると甘くみていた。だからこそ交渉の土壇場で知的財産権や為替操作などに関する構造改革を拒否する態度に出てトランプ氏の逆鱗(げきりん)に触れ、関税引き上げという事態を自ら招いた。

 米国では現在の中国について、軍事的脅威であると同時に、経済・貿易分野でも世界貿易機関(WTO)加盟国であるのに米国が主導する国際秩序に従おうとせず、対米輸出攻勢で米国の製造業に大打撃を与えた「敵国」との認識が広く定着している。
 それだけにトランプ氏の対中戦略は、方向性としては超党派の支持を得ているといっていい。

 「米国は、中国などがカネをかすめ取っていくブタの貯金箱ではない」
 こう訴えるトランプ氏の決意に習氏が正面から向き合わない限り、米中摩擦の本質的な打開はあり得ない。』

 米国産業の再生は、昔の米国と違い「兵器」「ソフト産業」「農産物や食品」と「シェールガス等の資源」「知的財産」関係産業の活性化無くしては不可能です。
この点を抑えない中国政府の方針、とりわけ習近平国家主席のやり方は失敗して当然でしょう。

一方、中国以上に政治や外交に失敗している、北朝鮮の執事以下に転落した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、正に世界から見放されつつあります。
同日、zakzak by 夕刊フジが「就任2年迎え…韓国・文大統領を識者が「外交採点」 西岡氏「マイナスつけたいぐらいの0点」 室谷氏「日韓関係悪化、採点不能…」」の題で韓国と文在寅大統領の悪政と愚策を次のように批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、就任から2年を迎えた。北朝鮮への突出した肩入れや、異常な「反日」政策などの結果、国際社会は文韓国を白眼視しつつある。9日放送されたKBSテレビのインタビューでは、日韓関係の悪化について、「決して韓国政府がつくり出している問題ではない」と無責任に言い放った。夕刊フジでは、朝鮮半島情勢に詳しい専門家2人に文氏の外交政策を採点してもらった。

 「対北朝鮮融和政策一辺倒で、その結果、日米両国との連携が弱体化した。評価できる点がなく、マイナスをつけたいぐらいの0点といえる」
 著書『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)がある麗澤大学の西岡力客員教授は語った。

 文氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と3回、首脳会談を行った。米朝首脳会談は実現したが「北朝鮮の非核化」は進んでおらず、米国は対韓不信を強めている。
 日本には、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決を放置し、昨年12月には韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件を引き起こした。
 西岡氏は「戦時労働者の判決では『政府にタスクフォースをつくった』といいながら、何の結論も出さず、日本企業の資産を現金化する動きが進んでいる。日韓関係は最悪の状態だ」という。

 『呆韓論』(産経新聞出版)や『なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか』(飛鳥新社)など、数多くの韓国本を出版したジャーナリストの室谷克実氏は「『日韓関係は良好に』という前提では低い点数だが、文氏の『日本との関係を悪化させたい』という立場では100点。正直、採点不能だ」と判断した。
 韓国の現状について、室谷氏は「米国も日本も無視し始めており、中国や北朝鮮からはコケにされている。だが、文氏は『それでいい』と考えているだろう。国内の社会主義化を進め、核を持つ北朝鮮との統合を目指すようだ」と分析する。

 史上最悪の対日関係は好転するのか。
 西岡氏は「文氏は信念で動いており、改善は見込めない。希望は保守派の動きだ。保守系野党の自由韓国党が反対運動を活発化させ、良識的な学者や研究者が『日本の言い分が正しい』と公然と言い出している。反文勢力が世論をつくり出すことができるかに、日韓関係の将来がかかっている」と語った。』

ちなみに筆者の文在寅大統領に対する採点は、ジャーナリストの室谷克実氏の採点のように、習近平国家主席や金正恩党委員長同様に、「対日関係を最悪の状態にした」点だけは100点です。
つまり、世間の見方では「マイナス100点」であり、落第どころか、「政治の地位に止まる事自体が悪」「採点不能」と評価されるレベルなのです!!

これでは、北朝鮮同様に、中国や韓国も「ヘル中国」「ヘル朝鮮」と化しても何ら不思議ではありません!!


無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領は国家を破滅させる!!

米国との貿易戦争で敗北するレベルでは、正にヘル中国、ヘル朝鮮となるだけだ!!



米中貿易戦争の激化で米国トランプ大統領が更なる強硬策である関税25%引き上げ実施を報じる、5月8日付きの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

トランプ大統領(上)の挑戦的な顔に、習近平国家主席(下)の古狸顔が、そのまま米中関係の立場の違いを示しているとしか、筆者には感じられませんねえ(棒読み)。



韓国の文在寅大統領の外交が0点、「採点不能」と酷評する、5月10日付けの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

文在寅大統領(下)のエラそうなドヤ顔が、画像のように最近は次第に疲労の顔になってきたのは、筆者の気のせいでしょうかねえ~(皮肉の棒読み)。


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日米同盟に寄与する豪印やASEAN諸国に対して韓国は無能で中国北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮!!

2019-05-11 00:00:00 | 防衛
「用日」という言葉が韓国ではありますが、要するに必要な時に日本を使う、使用する、という実に失礼極まりない言葉なのです!!

それならば、韓国の最高指導者の文在寅大統領が進める悪政で、支離滅裂な反日教育や極左反日反米外交で日本や米国との外交関係を破綻させ、日米などとの合同軍事演習に参加も出来ないのは何故でしょうか??

そうです、その理由は韓国の政治や社会、そして司法の分野まで現実無視の無為無策や適当なやり方である「ケンチャナヨ精神」が衆愚政治を引き起こし、単なるその場しのぎの対応や「事大主義」という名のくだらない「小中華思想」が韓国の政治・社会どころか国民の道徳倫理、精神や心すら腐らせ壊してきたからなのです!!

ですから、北朝鮮が5月に入って立て続けに短距離弾道ミサイルや長距離ロケット砲を日本海に打ち続けても、文在寅大統領や韓国国民には危機感すら感じていない、いや、感じられない「異常行動」が出来るのです!!
自国や自分の身の危険も感じないとは、その鈍感さには恐れ入る!!

5月9日にzakzak by 夕刊フジが「韓国、支離滅裂…対日接近は「孤立解消」の攪乱戦法!? 防衛相会談で擦り寄るも、元慰安婦訴訟で審理手続きへ」の題で次のように伝えました。

『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が支離滅裂だ。日韓防衛相会談を調整して日本に擦り寄る姿勢を見せる一方、韓国の裁判所では元慰安婦らの訴訟の審理手続きが始まる見通しなのだ。慰安婦問題の「最終かつ不可逆的な解決」で合意した日韓合意を反故(ほご)にする暴挙といえる。文政権の異常な「従北」「反日」政策で、韓国の国際的信用は暴落した。対日接近は「孤立解消」に向けた攪乱(かくらん)戦法の可能性が高く、だまされてはならない。

 「防衛相同士で水掛け論をしても意味がない。朝鮮半島の情勢悪化に備えて建設的な会談にする必要がある」
 日本の防衛省関係者はこう話した。
 日韓両政府は、岩屋毅防衛相と、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相による会談を、今月31日~6月2日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議に合わせて調整している。朝鮮半島情勢について意見を交わし、防衛当局間の連携を確認したい意向だ。

 しかし、日韓間には、昨年12月に発生した韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件がある。許しがたいことに、韓国側は謝罪はおろか、レーダー照射の事実すら認めず、海自哨戒機の飛行を非難している。
 このため、自民党国防族の議員からは「会談するならばレーダー照射問題も明確に提起すべきだ。日本の姿勢を示さなければ『水に流した』という誤ったメッセージになってしまう」との意見が出ている。

 韓国では、新たな「反日行動」も始まった。
 元慰安婦らが日本政府に損害賠償を求め、ソウル中央地裁に2016年に提訴した訴訟の審理手続きが近く始まる見通しとなったのだ。

 訴状の受け取りを拒んできた日本政府に対し、地裁が内容をホームページなどに掲示することで送達したとみなす「公示送達」手続きを取り、9日から効力が発生した。
 いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決も含め、韓国での「司法の暴走」は続いているが、文政権は放置している。やはり、信用ならない。』

正に、この引用記事の通り韓国や文在寅大統領は信用ならないのです!!
信用されたいのであれば、次のような日米印比共同巡航訓練のような同盟国や友好国との合同訓練を積極的に実施するべきでしょう。

防衛省・海上自衛隊は5月9日、海上幕僚監部発表にて「日米印比共同巡航訓練の実施について」の題で次のように合同訓練内容を公開しました。

『平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊は、次により米海軍、インド海軍及び フィリピン海軍と共同巡航訓練を実施しました。

1 目 的 (1)海上自衛隊の戦術技量の向上 (2)米海軍、インド海軍及びフィリピン海軍との連携強化

2 訓練期間 令和元年5月3日(金)~9日(木)

3 訓練海空域 九州西方から南シナ海に至る海空域

4 参加部隊
(1)海上自衛隊 護衛艦「いずも」及び「むらさめ」
(2)米海軍 ミサイル駆逐艦「ウィリアム P.ローレンス」
(3)インド海軍 ミサイル駆逐艦「コルカタ」及び補給艦「シャクティ」
(4)フィリピン海軍 フリゲート「アンドレス・ボニファシオ」

5 訓練項目 各種戦術訓練
(以下略)』



日米印比共同巡航訓練にて戦術運動をする各国海軍艦艇
(手前:左から「ウィリアム P.ローレンス」、「むらさめ」 中央:左から「シャクティ」、「いずも」 奥 :左から「アンドレス・ボニファシオ」、「コルカタ」)
出典:防衛省・海上自衛隊HP


正に、正に、「日米印比共同連合艦隊」のような堂々とした艦隊行動です!!
素晴らしいです!!

この他にも多くの演習を日米両国などが日米同盟に寄与する豪印やASEAN諸国と実施を重ねており、彼らとの絆は強固なものになっております。

そのような事からも蚊帳の外である韓国は、自国が中国や北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の立場に堕ちたにもかかわらず、何もしない、何も出来ないのは、やはり自己中心的な、「自己中の思い込み」があるとの指摘もあります。
筆者も同感です!!

5月8日14時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 困った思い込み」の題で次のように伝えました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先週、元政府高官ら有識者との会合で、日本との関係改善の意思を示す一方、歴史問題を「日本がやたらと国内政治に利用し問題を増幅させる傾向があるようで、とても残念だ」と述べた。

 事情通の日本の知人何人かに電話で話したところ、「韓国ではそんなことが真剣に語られているのか」と一笑に付された。さらに、「安倍政権は韓国を放置しているだけのようだ」とも。第一、安倍政権には韓国との歴史問題を国内政治に利用する必要なんて全くない。

 いわゆる徴用工や慰安婦の問題で、日本は合意や協定を守るよう韓国に求め続けている。日本との約束を韓国が誠実に履行すれば、日韓関係はここまでこじれることもなかったはずだ。むしろ歴史問題を蒸し返し政治的に利用し続けてきたのは韓国ではないか。

 だが、韓国では政権、政界、メディアで「日本の政治利用論」がまかり通っている。康京和(カン・ギョンファ)外相は、ソウル駐在の海外メディアとの記者会見で、日本の状況が大統領に正確に伝えられているのかを問われ「韓国外務省は大統領に誤った情報を提供してはいない」と断言してみせた。

 「そのはずだ」という韓国の自己中心的な思い込み。知日派の韓国人は「すべて日本の責任にしたいのでしょう」とただ苦笑している。(名村隆寛)』

正に、現実無視、現状無視の愚かな愚策の典型的な事例が、韓国政治と文在寅大統領の極左反日反米路線での「上手く行くとの思い込む」政策や言動なのです!!


日米同盟に寄与する豪印やASEAN諸国に対して韓国は無能で中国北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮!!

正に、現実無視、現状無視の愚かな愚策の典型的な事例!!
こっち見んな!!
足を引っ張るな!!



韓国の支離滅裂で愚か極まりない悪政を報じる、5月10日付けの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部


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大津市で保育園児の列に車が突っ込み死傷者、悲惨な交通事故は全ての人々に対して重大な脅威です!!

2019-05-10 00:00:00 | 防衛
悲惨な交通事故が後を絶ちません。

筆者も交通事故を経験しており、当時運転していた大切な足であったオートバイを廃車になる深刻な事態に見舞われました。
また、親族を高速道路での交通事故で失った悲惨な経験をしているので、交通事故に被害者が文字通り悲惨な現実に直面する事も身に染みて理解しております。

5月8日午前に滋賀県大津市で発生した、保育園児の列に車が突っ込み、死傷者が出た交通事故は正に悲劇としか表現出来ない深刻な事故です。
犠牲になられた方々に対して心から哀悼の意を表すると共に、その御家族や関係者の方々に対して心からお悔やみを申し上げます。

また、お怪我をされた全ての皆様やその御家族や関係者の方々に対して心からお見舞いを申し上げ、一日も早いご回復を祈念申し上げます。

5月8日14時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ひしゃげたフェンス、響く園児の悲鳴 大津の事故」の題で「危険な交通事故」の特集項目にて、次のように伝えました。

『大津市大萱の交差点で8日、保育園児の列に車が突っ込み、15人が死傷した事故。軽乗用車が歩道に乗り上げた現場では、フェンスが大きくひしゃげ、事故の衝撃を物語っていた。
 事故が発生したのは午前10時15分ごろ。交差点では、保育園児と保育士16人が散歩のため交差点で信号待ちをしていた。

 琵琶湖を訪れていた主婦の女性(55)は大きな衝撃音を聞いた。すぐに女性の悲鳴や子供の泣き声が響き、AEDやタオルを手に現場に駆けつけた。大きく変形したフェンスに、ぐったりとした様子の園児が挟まれており、女性は近くで血を流していた別の園児に「大丈夫?」と声を掛けた。「ずっと泣いており、励ますことしかできなかった」と心配そうな表情を浮かべ、「見通しのいい交差点なので、こんな事故が起こるとは考えられない」と話した。

 園児は近くにある「レイモンド淡海保育園」の2~3歳児。園には事故の知らせを受けた保護者が次々と子供を迎えに訪れた。2人の息子が園に通っている30代の女性は「園はパニック状態で、どのクラスが被害に遭ったのかもわからない」と困惑した様子。「うちの子はどうなったのか」と近くにいた警察官に詰め寄る保護者もいた。』

 可愛い盛りの園児らがこのような事故に巻き込まれるとは・・・。
もう、慰めの言葉もありません。

同日23時25分に同メディアが「大津市で保育園児の列に車 2歳の園児2人死亡、14人が重軽傷」の題で次のように伝えました。

『大津市大萱(おおがや)6丁目の県道交差点で保育園児らの列に車が突っ込んだ事故で、滋賀県警大津署は8日、現場近くの「レイモンド淡海(おうみ)保育園」に通う伊藤雅宮(がく)ちゃん(2)と、原田優衣ちゃん(2)=いずれも同市大江=の2人が死亡したと発表した。列にいたのは2人を含む園児13人と女性保育士3人の計16人。全員が病院に搬送され、別の2歳男児が意識不明の重体。残りの園児10人と保育士3人が重軽傷を負った。

 同署によると、交差点で乗用車と軽乗用車が衝突し、弾みで軽乗用車が園児らの列に突っ込んだ。同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で、乗用車を運転していた同市一里山の無職、新立(しんたて)文子容疑者(52)を現行犯逮捕。同法違反(過失致死傷)容疑に切り替え、詳しい事故原因を調べる。

 軽乗用車を運転していた同市若葉台の無職、下山真子(みちこ)さん(62)も同法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕したが、「勾留の必要性がない」として、同日夜に釈放した。今後は任意で事情を聴く方針。

 同署によると、雅宮ちゃんは頭や腹を強く打ち、優衣ちゃんは心破裂の状態だった。意識不明の男児は頭を強く打ったとみられ、集中治療室(ICU)で手当てを受けている。他の園児や保育士も足や肋骨(ろっこつ)を折るなどした。
 交差点を北進していた新立容疑者の乗用車が右折したところ、対向車線を直進してきた下山さんの軽乗用車に衝突。弾みで軽乗用車が歩道に乗り上げ、園児らに突っ込んだ。下山さんは直前に衝突を避けようとハンドルを切ったが、避けきれなかったとみられる。

 2人はそれぞれ県内の商業施設に買い物に行った帰りだったという。いずれもけがはない。
 園児らは散歩するため、午前10時ごろ、事故現場から南に約200メートル離れた保育園を出発。交差点で信号が青に変わるのを待っていたところ、事故に巻き込まれたという。
 現場は琵琶湖に架かる近江大橋の南側にある見通しの良い丁字路。近くには住宅や宿泊施設が立ち並ぶ。』

見通しの良い道路や十字路、丁字路は、意外にも事故が発生した際には重大事故になる時が多いのです。
油断は禁物です!!

同日21時42分に同メディアが「相次ぐ子供犠牲の事故 安全対策進むも残る課題」の題で対策の難しさを次のように伝えました。

『園児や小学生など子供の列に車が突っ込み、複数の被害者が出る事故は全国で後を絶たない。国などは通学路を中心に対策を進めているが、大津市の事故現場は危険を想定しにくい場所だった。すべての道路にガードレールなどを設置するのは難しく、専門家はハード面だけでの対策では限界があると指摘する。

 子供をいかに守るかは以前からの重要な課題だ。平成18年には埼玉県川口市で、保育園児の列に乗用車が突っ込み、園児4人が死亡、17人が重軽傷を負う事故が発生。現場は住宅街の一角にある幅約6メートルの生活道路だった。

 車の抜け道とされやすい幅の狭い道路での安全確保が課題となり、警察庁などは、こうした生活道路の最高速度を30キロに制限する「ゾーン30」を推進。29年度までに全国約3400カ所で整備された。また、全国の自治体は住宅街などを対象に、安全対策が必要な場所を国土交通省に登録。同省によると、今年2月時点で全国計907カ所に上り、路面に段差を設け、車の速度を抑えるなどの対策を図っている。

 文部科学省などは、24年に京都府亀岡市で、集団登校の列に軽乗用車が突っ込み、3人が死亡、児童7人が重軽傷を負った事故などを受け、全国の通学路を緊急点検。約7万4千カ所に対策が必要と判断し、29年度末時点で約97%にあたる約7万2千カ所でガードレールや信号機を設置するなどの取り組みをしてきた。

 ただ、こうした対策はあらかじめ危険が想定される場所に限られる。今回の事故現場は、歩道と車道の間にガードレールはなく縁石があるだけだったが、通学路ではなく、見通しの良い丁字路交差点。近所の男性(65)は「交通量は多いが大きな事故はなかった。園児もよく散歩していたが、車道側に保育士がいて安全には配慮している様子だったのに」と語る。

 交通安全対策に詳しい東北工業大の小川和久教授(交通心理学)は「全ての路側帯にガードレールを設置することは、往来の利便性を確保する点などから難しい」と指摘。「速度が出ていれば被害は大きくなる。歩行者が多い道では、速度制限を厳しくするなどの対策も進める必要がある」と話す。

 交通事故の原因を調査する「交通事故鑑定ラプター」の中島博史所長は「ガードレールがない交差点では、電柱など障壁となるものの後ろで待つことが命を守る手段の一つになり得る」としている。』

筆者の生活圏でも、最近、見通しの良い道路幅の広い交差点にて、大型トラックが乗用車に接触し、乗用車が突き飛ばされて交差点に突っ込んだ事故が発生しました。

何時、どこで、このような事態が自分の身に降り掛かるかは本当に分かりません!!
誰にでも降り掛かりうる事故なのです!!


大津市で保育園児の列に車が突っ込み死傷者、悲惨な交通事故は全ての人々に対して重大な脅威です!!

徹底した対策と共に、一人一人が交通安全ルールの遵守と安全運転の徹底を!!



5月8日、滋賀県大津市で発生した保育園児の列に車が突っ込んだ悲惨な事故を伝える、
同日の夕刊フジ電子版
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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日米両国は日朝首脳会談の準備と共に中韓両国への圧力強化を推進!!中韓両国は炎上だ!!

2019-05-09 00:00:00 | 報道/ニュース
令和元年5月、日米両国はついに大きな外交攻勢を特亜3国、つまり西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮・韓国に対してかけています。

個々の事案や動きだけではそのような事が見えにくいのですが、外交も軍事も「政治の延長線上」にある以上、戦略上の虚々実々の駆け引きや水面下の動きは当たり前なのです。

その一端を5月7日、首相官邸HPが「トランプ米国大統領との電話会談についての会見」の題で次のように伝えました。

『令和元年5月6日、安倍総理は、総理大臣公邸で会見を行いました。
 総理は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領との電話会談について次のように述べました。
「今回トランプ大統領と電話会談を行い、最新の北朝鮮情勢について、今回の事案も含めて意見交換を行い、情勢の分析を行いました。そして、今後の対応について、綿密なすり合わせを行いました。

 昨年の米朝会談において、トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長が署名をして、朝鮮半島の完全な非核化で合意いたしました。この米朝合意の速やかな実現を目指していくことについて、トランプ大統領と完全に一致いたしました。
 今後の北朝鮮への対応については、全ての面でトランプ大統領と完全に一致しておりますし、今後とも米国と日本は共に行動をしていく、完全に一致して対応していくということで認識を一つにしたところであります。そしてまた、朝鮮半島の非核化については、首脳会談を通じて、ロシアのプーチン大統領とも、そして中国の習近平主席とも認識を共有しているところであります。

 今後とも日本として、国際社会と連携をしながら朝鮮半島の非核化、そして北朝鮮情勢を含め、この地域の平和と安定のために積極的な役割を果たしていく考えであります。
 飛翔(ひしょう)体については、今後日米の専門家同士で協力して分析をしていくことになります。そして、北朝鮮との関係におきましては、日本にとって大切な問題は拉致問題であります。拉致問題を解決するためにあらゆるチャンスを逃さない。私自身が金正恩委員長と向き合わなければならない、条件をつけずに向き合わなければならないという考えであります。あらゆるチャンスを逃さない決意でこの問題の解決に当たっていく考えであります。」』

安倍首相の記者会見でもお分かりかと存じますが、あの下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮・韓国に関する安倍首相の発言が全く無いのです!!
韓国は朝鮮半島情勢ですらも蚊帳の外なのです!!

5月7日にzakzak by 夕刊フジが「日本に「媚びる」中国、「反日自滅」の韓国… 老獪な習主席と暴走する文大統領の行く末は」の題で次のように中韓両国を批判しました。

『(前略)
国際投資アナリストの大原浩氏が寄稿で、「中韓離反」の行く末を読み解いた。

 2018年末、共産主義中国の「驚異の成長」の礎となった改革開放から40周年を迎えた。
 中国政府はこの成果を自画自賛しているが、当時の中国は「大躍進政策」や「文化大革命」の末に最大8000万人(西側推計、人為的餓死者、乳児死亡者を含む)の中国人民が死に追いやられたとされ、現在の北朝鮮よりも悲惨な状況に陥っていた。改革開放は捨て身の起死回生策として始まったものだ。
 しかも、その指導者は、毛沢東氏から何回も粛清されながらも、不死鳥のようによみがえったトウ小平氏だった。中国大陸の北方にルーツを持つ民族で、質実剛健で極めて商才にたけている「客家(はっか)」のネットワークも最大限に活用しながら、目覚ましい経済成長を遂げたのである。

 今年の6月は1989年6月4日の天安門事件から30周年でもある。中国は改革開放の開始から10年を経た80年代後半まで、「先富論」を唱えて近代化を進めた。沿岸部など一部が先に豊かになり、その後、全体が豊かになるという理屈だが、実際には貧富の差の拡大と腐敗が進行。当時東欧共産圏で広がっていた民主化の流れともあいまって、社会は不穏なムードに満ちていた。

 ドイツではベルリンの壁が89年に崩壊し、その後ソ連も91年に崩壊した時期だ。

 中国では、学生らによる民主化運動はエスカレート。「八大元老」と言われた長老らの決定で戒厳令が出され、民主派によるデモの武力制圧が実行された。この時、戦車に踏みつぶされたりして人民解放軍に虐殺された中国人民は数千人(西側推計)とされる。
 このような天安門における大虐殺が行われたのは、その対応を命じた八大元老などの幹部が文革開始時に失脚し、毛沢東氏が動員した若者によって激しく糾弾されたことに原因がある。

 トウ小平氏は共産党総書記を解任されて労働者として地方に送られ、学生だったその息子は取り調べ中に「事故」に遭った。
 紅衛兵に髪をつかまれて引き回される彭真(ほう・しん)氏の画像は世界に衝撃を与え、習近平現国家主席の父親である習仲勲氏は、長期の監禁生活を送った。この事件がトウ小平氏などに「デモ」「学生運動」への恐怖心を植え付け、過剰対応をさせたというわけだ。

 天安門事件は欧米の激しい非難を浴び、中国政府を窮地に陥れたのだが、その非難の矛先をかわすために始めたのが、反日政策だった。改革開放の初期に、日本企業が、彼らの要請に応じて中国企業を指導していたのだから、「恩をあだで返す」行為である。

 習政権は天安門30周年においても、関連情報を徹底的に封じ込めるだろう。一方で反日政策の手は緩めてくると思われる。トランプ米大統領に徹底的にやり込められている習近平氏は、安倍晋三首相との仲を良好に取り持ちたいし、極端な反日を押しすすめれば、天安門やウイグルなどの人権問題で逆にやり込められる恐れがあるためだ。

 共産主義中国は、信頼のおけない国ではあるが、老獪(ろうかい)で、風向きが変わったと思ったら、躊躇(ちゅうちょ)なく豹変(ひょうへん)する。

対照的なのが韓国である。天安門事件で苦しんでいる中国から後押しをされて始めた反日だが、合理性を超えたヒステリーになってしまって収拾がつかない。特に文在寅大統領がそのヒステリーに油を注いで大火事にしてしまった。
 共産主義中国は何とか生き残るかもしれないが、韓国は反日というヒステリーによって、自らが火だるまになって燃え尽きるしか道が残されていないように思える。

 ■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」を連載中。今回の寄稿は、人間経済科学研究所の研究パートナー、藤原相禅氏のリポート「六四天安門事件30周年を前に文革の意義を考えてみる」の内容を参考にしている。』

 既にこの記事でも厳しく指摘されていますが、喩えるならば中国は尻に火が付き、韓国は火だるま大炎上状態なのです!!

そして、中国に対して厳しい貿易戦争を仕掛け、5月に2000億ドル相当の輸入品目に関税を25%に引き上げると表明したトランプ大統領の発言に、世界の市場は震え上がりました。

同日、同メディアが「トランプ氏「関税引き上げ」ツイートで中国株暴落! 習政権は動揺? 批判回避へ報道規制」の題で、次のように伝えました。

『10連休明けで令和相場の幕開けとなった7日の東京株式市場は波乱に見舞われた。トランプ米大統領が中国からの全輸入品への関税引き上げを表明したことで各国の株価が急落、日経平均株価も2万2000円を下回る大幅続落となった。

 日経平均の終値は、連休直前の4月26日と比べ335円01銭安の2万1923円72銭となり、節目の2万2000円を下回り、約1カ月ぶりの安値を付けた。「米中協議が予定通り行われ、トランプ氏が対中関税の引き上げを見直すのかどうかが相場を左右する」(大手証券)との声もあった。アジア市場では上海株は小幅に反発したが、韓国株は下落した。
 6日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均の下げ幅は一時471ドルに達した。その後は、中国が米国との協議を継続する意向を示したことで下げ幅を縮め、66・47ドル安の2万6438・48ドルで取引を終えた。
 欧州ではドイツやフランスで一時、2%を超える大幅下落となった。

 トランプ大統領が5日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)分に対する追加関税率を10日に10%から25%に引き上げる方針をツイッターで表明すると、6日の上海株は5・58%安と暴落した。

 中国政府は、国内の報道機関に対し、トランプ氏の発言について速報や分析記事などを伝えないよう指示したという。対米交渉が失敗したとの批判や、外圧を受けているとの印象が国内で拡大するのを避ける狙いがあるとみられる。
 トランプ氏のツイート以降、中国の主要メディアは十数時間にわたり沈黙。中国外務省が6日の記者会見でトランプ氏の発言について回答した時点で、中国側のコメントが一斉に報じられた。
 動揺を隠せない習政権だが、米国に反撃できるのか。』

中国が株価関係の情報を統制するなど、最早末期的と言わざるを得ません。


日米両国は日朝首脳会談の準備と共に中韓両国への圧力強化を推進!!
中韓両国は炎上だ!!



5月6日、首相官邸にてトランプ米国大統領との電話会談についての会見を行う安倍首相
出典:首相官邸HP



日米両国の電話会談を受け、南北朝鮮等に対する攻略に秘策はあるのか、と伝える5月8日付けの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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ソウル大学の李栄薫教授が「反日種族主義を打破しようシリーズ」動画で韓国の嘘を断罪!!

2019-05-08 00:00:00 | 防衛
このGWに韓国への旅行客が増加しなかったようです。
その理由が、かの「雇用王」「経済王」「外交王」である「自称・外交の天才」の文在寅大統領の「極左反日反米の従北媚中・従中政治の成果」なのですから、正に自爆、自殺行為でしょう!!

何故ならば、韓国では「イルボンノムドゥル(日本の野郎ども)」などと、日本を侮蔑する言葉が小学生でも語られ、いや洗脳されて「ヘイトスピーチ」を公然と発言しているのですから当然でしょう!!

筆者としても皆様にご紹介したくはないのですが、現実から目を背けてはなりません!!

5月3日にzakzak by 夕刊フジが「韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、その実情を次のように伝えました。

『(前略)

「イルボンノムドゥル(日本の野郎ども)」
 そんな言葉が男子児童の口を突いて出てきた。水曜集会は日本政府への抗議活動の場であるが、それでも「イルボンノム」を使うのは珍しい。韓国語の「イルボン」は「日本」の意味。「ノム」は同じく「奴」とか「野郎」と訳されることが多いが、もっと強い「畜生」に近いくらいの蔑称でもある。喧嘩するときなどは「イノム(この野郎)」と言って相手を威嚇する。

 しかも手紙の朗読の間、通りすがりの人でも必ず一回はその言葉を耳にするほど、「イルボンノムドゥル」が散りばめてある。通りかかったビジネスマンの顔からは思わず笑みがこぼれていた。そして少年は続けた。
 「ハルモニたちは日本軍からの性暴力に耐えてきました。それはかっこいいし、だからぼくも尊敬しています。ハルモニたちが日本の野郎どもから謝罪を受けるのは当然のことです」

 通常、慰安婦問題で日本に対して謝罪を求める場合、その対象は日本政府とされる。だが、小学生が「日本政府」と「日本人」を区別するのは難しいだろう。彼の「イルボンノム」が指すのは、日本人一般と考えて良い。小学5年生から植民地時代の日本=悪とする“歴史教育”が始まるお国柄だけに、子どもがこうした文章を書いてしまうのは理解できなくもない。それでも、手紙の文面は恐らく引率の教師が事前にチェックしているはずだから、そうした蔑称に近い言葉遣いを許すのはいかがなものかと思う(日本政府が慰安婦問題で繰り返してきた謝罪と補償の「事実」が教えられていない現状こそ問題だが、ここではいったん横に措く)。

 水曜集会の参加者の間では、慰安婦像のある通りは平和路と呼ばれている。だがそこでは、反日どころか、日本人を蔑視するような発言が平然と行われ、容認されている。どうやらそれが日本人へのヘイトスピーチになるとは誰一人として思っていないらしく、その声は、道路の反対側の日本大使館建設予定地だった空き地の、そのまた向こう側のオフィスビルまで届けとばかりに張り上げられていた。慰安婦像のある場所から背面が見えるガラス張りのオフィスビルには、日本大使館が移転・仮住まいしているのだ。

韓国の日本大使館が現在のビルに移転したのは2015年7月のこと。老朽化による建て替えのためだった。旧庁舎はすぐに取り壊されたが、地下から朝鮮王朝時代の遺跡が見つかるなどして作業は全く進まなかった。管轄するソウル市鍾路区役所は大使館側に新庁舎着工を何度も促してきたが、期限までに回答がないとして今年3月4日に建築許可を取り消したという。そもそも大使館前の慰安婦像は2011年12月4日、慰安婦支援団体である韓国挺身隊問題対策協議会(当時)が許可なく設置したものだ。日本側からすれば、毎週、目の前で反日デモが行われるその場所に、わざわざ大使館を新築する選択肢はなかったのだろう。
(以下略)』

これが、正に韓国の実情なのです!!
これで日韓友好が大切だ、などと韓国政府は言いますが、どの口が言えるのでしょうか??

このような狂いに狂った韓国の政治や社会を厳しく批判する「英雄」「義士」が韓国に現れました!!
ソウル大学の李栄薫教授が「反日種族主義を打破しようシリーズ」動画で韓国の嘘を断罪されているのです!!

動画サイト「李承晩TV」にて、You Tubeで公開されています(日本語字幕あり)

そのシリーズでの「2.嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判」で如何に、韓国は嘘に塗れたデタラメ国家に堕ちていったかを厳しく指摘して「亡国への道をひた走っている」等と断罪しているのです!!

2.嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判

動画タイトルの右側はソウル大学の李栄薫教授
動画リンク先

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=EmVzs4yNBtw

以下、内容のほんの一部をご紹介しますが、これだけでも筆者を含めて韓国が「下朝鮮・ヘル朝鮮」の堕ちていった理由がお分かりになられるかと存じます。

・2014年に偽証罪で起訴された人は1400名(日本の172倍、人口比で1人当たりは430倍)

・同じく2014年に誣告罪(虚偽の告発の罪)は日本の500倍、人口比で1人当たりは1250倍

・保険詐欺は米国の100倍

これだけでも頭がクラクラする程の酷い、韓国の現状です!!
正に韓国は「あらゆる犯罪大国」なのであり、これでは韓国人の人間不信や言葉の重みが全く無い軽い発言も逆に理解できますねえ(皮肉)。

そして、「捏造の徴用工」を例に取り、韓国の態度は余りにも酷く、国民も政治も裁判ですらも現実を見ていないと激しく批判した上で、次のように韓国の社会や民族主義の歪んだ実態を暴露して批判しています。

『嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘の裁判の淵源は深いです。
その中で一番深く太い根は何かと言えば反日種族主義です。
反日民族主義と言っても良いでしょう。

(中略)

野蛮の上段に横たわる種族の敵対感情をもって種族主義だといいます。
韓国の民族主義は日本を仮想の敵対種族と想定した種族主義です。
日本の実体、日本の歴史、日本の文化を正確に知りません。
日本を仮想の敵対種族と考えています。

韓国人の国際感覚が反日種族主義、親中事大主義で織りなされています。
そんな低劣な国際感覚でこの国は行く道を失い迷っています。
(以下略)』

ソウル大学の李栄薫教授をはじめとする動画サイト「李承晩TV」の方々は、正に真の愛国者であり、憂国の士であるのです!!

彼らの語る言葉を理解すれば、例えばあの「自称・外交の天才」の文在寅大統領の愚か極まりない悪政や無為無策、訳の分からない言動の真意や背景も見えてきます。


ソウル大学の李栄薫教授が「反日種族主義を打破しようシリーズ」動画で韓国の嘘を断罪!!

このままでは韓国は亡国の道避け難し!!


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極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じ!!徹底排撃!!

2019-05-07 00:00:01 | 報道/ニュース
昭和、平成で議論が重ねられた安全保障や皇室のあり方の基本は、一言で申し上げるならば、日本としての国体や国の運営の最も基本的な一本の筋道をどのようにするか、なのです!!

これは非常に大切な事であるにも関わらず、冷戦時代には全てがおざなりにされてきました。
これこそ、有権者たる日本国民が犯した政治に対する最大の罪であり、最大の愚かなる行動ではなかったのではないでしょうか!!

私達日本国民は、これらの事を、本当に自らを戒め、反省し、新しい令和の時代を進んで行かなければなりません!!

そのような厳しい現状に対して極左反日反米で従北媚中の勢力である特亜3国、特A、特亜とも呼ばれる、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の主張や、それに追随する極左反日反米勢力や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張に耳を傾けてはならないのです!!

彼らがいかに腐っているかは、かの朝日新聞が犯した「捏造の従軍慰安婦」「捏造の徴用工」「捏造の教科書問題」、そして「捏造のモリカケ問題」まで、いかに捏造やデタラメの誹謗中傷をしているかでも、如実に分かります。

5月5日12時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【新聞に喝!】サンゴ事件は朝日の体質そのもの 元東大史料編纂所教授・酒井信彦」の題で次のように伝えました。

『今からちょうど30年前、天皇陛下の代替わりがあった平成元年(1989)の4月20日の朝日新聞夕刊1面に、カラー写真とともに「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と題する記事が掲載された。沖縄のサンゴが心ないダイバーにより、無残に損傷されたことを告発したものである。
 極めて印象的な末尾の文章は次のようであった。

 「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ててきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の…。にしても、一体『K・Y』ってだれだ。」

 この記事については、沖縄のダイバーから疑問の声が上がり、究明の結果、それは朝日新聞の写真部員が故意に傷つけたものであったことが判明した。その写真部員は免職になり、当時の社長は辞任に追い込まれた。

 このサンゴ事件は、日本の報道史において重大な事件であるのに、30周年の今年、全く回顧されていないようだ。さらに問題なのは、この事件の根本的な悪質性が全く理解されていないことである。写真が完全な偽物であったために、この記事の極めて犯罪的な本質がかえって見逃されているのである。

 この写真が本物であったとしても、記事の文章は驚くほど間違ったことを主張している。
 第1に、誰だか不明なのに日本人の犯行と頭から決めつけている。アルファベットのイニシャルだから外国人の可能性もあり得る。
 そして第2に、日本人の犯行だとしても、それを日本民族全体の犯罪だ-と途方もない拡大解釈をするのは、あまりにも異常な発想である。落書きをする不心得者は世界中にいくらでも存在する。

 この記事の筆者の意図は日本人の不道徳を、告発することではない。日本人を貶(おとし)めることによって自己の道徳的優越感を満足させたいのである。究極の偽善であり、日本民族を標的としたヘイトスピーチと言うべきものである。「精神が貧しくて、心がすさんでいる」のは、この記事の筆者自身である。

 ただしこれは筆者だけの問題ではない。それを堂々と掲載したのだから、朝日新聞そのものの根本的な体質と考えるべきである。朝日新聞はこの体質を少しも反省することなく、90年代の慰安婦報道に突き進んだ。今からでも反省し、謝罪すべきである。

【プロフィル】酒井信彦(さかい・のぶひこ) 昭和18年、川崎市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学史料編纂(へんさん)所で『大日本史料』の編纂に従事。』

酒井信彦氏の主張は、正に正論です!!

ちなみに、当時の朝日新聞の自作自演かつ捏造の記事を以下、掲示させて頂きます。
出典:2ch



この記事の批評には『朝日の珊瑚KY事件はいまでも使えるテンプレ文章がいっぱい詰まっているいいサンプルw』などと、皮肉を込めた批判糾弾の声が沢山挙がっています。
一部の識者等からは最近、「この時の「KY」とは、何らかの政治的・陰謀的な発信メッセージでは!?」のご意見もありますが、筆者としてはそこまで踏み込める客観的な事実や情報は得ておりません。

今、令和の新時代に必要なのは日本が世界に示す新たなる指針、つまり憲法の改正です!!
いかに「自称・進歩派」「自称・革新」の愚かな極左反日反米勢力が、特亜3国や、韓国の文在寅大統領と同じ極めて愚かで中身の無い「反対の反対」をしているかを、5月5日のzakzak by 夕刊フジが「安倍改憲に反対する野党と北&韓国 識者「中韓北と歩調合わせる左派…恐るべき構図」」の題で次のように指摘しました。

『令和最初の憲法記念日となった3日、安倍晋三首相は改憲派集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、2020(令和2)年の改正憲法施行を目指すと2年前に表明したことについて、「今もその気持ちに変わりない」と明言した。一方、護憲派集会では、立憲民主党など左派野党が改憲阻止を呼びかけた。韓国や北朝鮮のメディアも、日本の左派勢力と歩調を合わせるような発信をしている。

 注目のメッセージは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」などが都内で主催した憲法フォーラムで披露された。

 安倍首相は自身が提唱した憲法9条への自衛隊明記について、「すべての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える」「違憲論争に終止符を打つ」などと意義を説明し、「令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、私たちはこの国の未来像について真正面から議論を行うべきときに来ている」と国会での活発な議論を呼びかけた。

 これに対し、立憲民主党の枝野幸男代表は、護憲派団体が都内で開いた集会で、「権力を憲法で拘束するまっとうな社会をつくるため、各党としっかり連携し、安倍政権を倒す先頭に立つ」と強調し、拍手を浴びた。

 実は、韓国と北朝鮮も、日本の改憲論議に口出ししている。

 韓国紙・朝鮮日報(日本語版)は4月29日、「新天皇は憲法改正に反対する『護憲派』」という記事を掲載した。「(天皇は)国政に関する権能を有しない」とする憲法第4条を理解していないようだ。
 北朝鮮も昨年来、朝鮮労働党機関紙・労働新聞などで、安倍政権による憲法改正の動きについて「軍国主義野望の発露」などとレッテル貼りして批判している。

 朝鮮半島情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国と北朝鮮は、日本人が(世界や安全保障の)現実に目覚めて憲法を改正し、日本が『普通の国』になっては困るのだろう。戦後長く、日本の左派勢力は、中国や韓国、北朝鮮と歩調を合わせてきた。この恐るべき構図を理解すべきだ」と語っている。』

正に、鋭い事実の指摘でしょう!!


極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じ!!

日本の未来を守るためには彼らを徹底排撃あるのみだ!!



5月5日のzakzak by 夕刊フジが「安倍改憲に反対する野党と北&韓国 識者「中韓北と歩調合わせる左派…恐るべき構図」」と伝えた、夕刊フジ紙面

出典:こちら夕刊フジ報道部

5月4日の新天皇陛下即位の一般参賀には10数万人が参加しました。
その一方、反天皇を訴える都内のデモにはたったの30人しか参加しませんでした。

この違いは、明らかに天皇陛下のご即位と皇室は国民の総意に基づいている事を示しています!!
憲法改正の議論も同じです!!

極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じなのです!!
決して騙されてはなりません!!


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北朝鮮が短距離弾道ミサイルを演習で発射した意図の裏には焦りと日朝会談への道が見えて来る!!

2019-05-07 00:00:00 | 防衛
既に多くの報道が為されていますが、5月4日午前に北朝鮮が短距離弾道ミサイルや各種の長距離ロケット砲を北朝鮮東部沿岸より発射しました。

これらの兵器に対する分析が進んでいる一方、その意図に関しては多くの意見や分析があるようです。

5月5日20時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「発射は戦術弾道ミサイルか 北朝鮮、国連決議違反の疑いも」の題で「北朝鮮が短距離ミサイル発射」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮国営メディアは5日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が4日に日本海で行われた火力打撃訓練を指導したと報じ、垂直に打ち上がるミサイルの写真を公開した。韓国国防省は「新型戦術誘導兵器」と分析。専門家の間では、ロシアが開発した短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に似たミサイルとの見方も出ている。弾道ミサイルなら国連安全保障理事会の決議に違反する。

 韓国軍は北朝鮮が4日朝に東部の虎島(ホド)半島付近から飛翔(ひしょう)体数発を日本海方向に発射し、約70~240キロ飛行したと分析。国連決議違反だと即座に批判されない程度に射程を抑え、国際社会の反応を試した可能性がある。対米非核化交渉が滞る中、軍事力を誇示してトランプ米政権を揺さぶると同時に、国内の引き締めを図る狙いもありそうだ。

 朝鮮中央通信によると、訓練は東部の前線部隊で「予告なく不意に」組まれたもので、大口径長距離放射砲(多連装ロケット砲)や戦術誘導兵器の運用能力を点検。金氏が発射命令を下したという。金氏は即戦態勢を高く評価し、「強い力によってのみ真の平和と安全が保障される」と強調。同通信は「いかなる勢力でもわれわれの自主権や尊厳を害そうとするなら、容赦なく即時反撃するという朝鮮人民軍の断固たる意志を誇示した」と伝えた。

 今回発射されたのは、金氏が4月17日に実験を視察したと報じられた「新型戦術誘導兵器」と同一の兵器だとみられている。』

 本ブログでも再三指摘申し上げていますが、北朝鮮は多数の長距離砲や長距離ロケット砲(多連装ロケット)、そして短距離から長距離までの各種弾道ミサイルを保有しております。
そして記事にある演習は日米韓等に向けられたものであることは明白です。
しかも、北朝鮮のこれらの兵器に対して迎撃能力が無い国家は、「韓国」だけです!!

韓国は、朴槿恵前大統領時代から日米が進めるミサイル防衛(MD)体制への参加を拒否し、独自のミサイル防衛体制を構築するなどと嘘を付きながら、現在もそれらの構築が出来ておらず、その見通しすら立っていません。
まあ、これもウリナラファンタジー、偽技術大国の韓国ですら、当然の結果なのですがねえ(強烈な皮肉)。

ですから、北朝鮮として今回の演習は日米両国に対しては「単なるメッセージ」以上の意味を持たないのです。
そして、その隠された意図とは??

同日19時56分に同メディアが「拉致被害者家族「米政府と一枚岩だと確認」 トランプ大統領との面会に期待」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮による日本人拉致被害者の即時一括帰国に向けて協力を求めようと、米ワシントンを訪れていた被害者家族会ら訪米団が5日、成田空港に帰国した。横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の弟、拓也さん(50)は「私たちの考え方が米政府と一枚岩であることを確認できた」と意義を述べた。

 拓也さんは訪米期間中に北朝鮮が、弾道ミサイルの疑いがある飛翔(ひしょう)体を発射したことにも触れ、「自分たちで自らの立場を苦しめている」と指摘。25日に国賓として来日予定のトランプ米大統領との面会については「実現すれば拉致問題解決に向けた有力なシグナルになる」と期待を示した。

 家族会のメンバーらは10日に米ニューヨークの国連本部で行われるシンポジウムに参加するため、再び出国する予定。拉致問題を担当する菅義偉官房長官も同時期に訪米、同席する。』

更に、恐らくリーク情報なのでしょうが、同日21時13分に共同通信がmsnにて「正恩氏、日本人拉致と対話言及 「いずれ安倍首相と会う」」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2月末にベトナムで開かれた米朝首脳再会談で、拉致問題に言及していたことが分かった。「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に語っていた。トランプ氏はこのやりとりを首相に伝えている。複数の日本政府関係者が5日、明らかにした。

 米朝再会談時の金氏の拉致問題に直接触れた発言が確認されたのは初めて。ただ金氏が問題解決に意欲を持っているかどうかは明らかになっていない。首相は金氏の真意を探ると同時に、日朝首脳会談の無条件開催に向けた調整を進める方針だ。』


北朝鮮が短距離弾道ミサイルを演習で発射した意図の裏には焦りと日朝会談への道が見えて来る!!

今後の動向に注目!!


中韓や反日野党等への批判記事が多いWiLL6月号表紙
出典:同編集部ツイッター画像


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令和の祝電でも上から目線の極左反日反米路線の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国文在寅大統領は若年層も離反!!

2019-05-06 00:00:00 | 報道/ニュース
突然ですが、韓国が、「真面に国名を呼ばれない」理由をご存じでしょうか??

あまりにも「公然の秘密」で、ハッシュダグすら付かない内容なのですが、過去の「冷戦構造」の元で作られた国家であり、米国をはじめ欧米の地図ですら「南朝鮮」との記載が多い事実とその背景を認識しなければ、現在の韓国が置かれた立場が見えません。

昨日、本ブログにて文在寅大統領が『「史上最高レベルの“逆神”か」』との内容をお伝えしました。
北朝鮮の最高指導者である金正恩党委員長以上に「逆神」である下朝鮮・ヘル朝鮮の最高指導者である文在寅大統領は、日本に対する令和で即位された天皇陛下に対する祝電ですらも上から目線で極左反日反米の剥き出しの意思を示すなど、正に身の程すら知らない、分別も分際も分からない「愚か者」「極悪人」そのものなのです!!
これでは「正しい国際感覚」「正しい政治や経済」すら、韓国で育つはずがありません!!
そのような国家など、真面な国家として認識されなくて当然です!!

それらの結果、次にご紹介するように、若年層も離反する事態を招いているのです!!

5月1日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【劇場型半島】「人民の太陽、文在寅大統領」…風刺の壁新聞は罪になるのか」の題で次のように伝えました。

『「南朝鮮の学生たちに送る書簡」と題した壁新聞が韓国の全国の大学で4月1日前後に大量に出現した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「人民の太陽」と持ち上げ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の指示だとしてサインまで記された。北朝鮮風の宣伝・扇動文のパロディーで、文政権の経済や対北政策を“ホメゴロシ”にした風刺だが、全国の警察が名誉毀損(きそん)容疑なども視野に実態把握に乗り出したと報じられた。本当に立件することはまさかあり得ないと思うが…。
(ソウル 桜井紀雄)

青年が永遠に休めるよう
 壁新聞は3月31日ごろから全国の大学で相次ぎ見つかり、全国17の地方警察庁(警視庁や道府県警に相当)のうち15の警察庁管内で通報が寄せられた。ソウルでは、国会や最高裁判所でも発見され、壁新聞を作成したとする学生グループ「全大協」は、全国450カ所に計1万枚掲示したと主張している。

 インターネット上に掲載された実物とされる壁新聞を見ると、まず「南朝鮮人民の太陽、文在寅大統領」と大書され、「南朝鮮人民を解放なさるため、天から選ばれた太陽のごとき指導者」であり、批判さえ容認できないと記されている。
 文氏は経済政策で「青年らが永遠に休めるようにしてくださった」とも指摘。文氏は若者の雇用創出を優先公約に掲げながら、最低賃金の引き上げなどで逆に雇用を圧迫しているといわれる現状を皮肉ったものだ。

 「革命の最大の障害である在韓米軍との3大演習を全て廃止なさった」とし、これによって北朝鮮の軍は、韓国に浸透して重要施設を掌握する準備を終えたとも記述している。

 南北首脳会談や米朝首脳会談の対話を受けて米韓合同軍事演習が中止され、韓国の安全保障が脅かされているといわれることを揶揄(やゆ)している。

 積弊、親日で追及しろ
 「最高司令官同志」である金氏が指示した戦術として次のような記載もある。
 《革命を批判するならば、無条件で自由韓国党のアルバイトと決めつけろ》
 《平和、人権など美しい用語を使い、相手方を暴言、積弊、親日で追及しろ》

 自由韓国党は、文氏の対北政策や経済政策を批判し、文政権と対立する保守系最大野党だ。文氏や与党が「積弊清算」と称して旧保守政権の政策をことごとく糾弾したり、保守派に「親日」のレッテルを貼ろうとしたりする動きを金氏の指示という形で風刺したのだ。

 この大量の壁新聞について韓国紙、朝鮮日報は4月中旬に、警察が侮辱罪や名誉毀損罪の適用を念頭に事実関係の確認を進めていると、警察関係者への取材を基に報じた。
 北朝鮮の本物の宣伝・扇動文なら国家保安法が適用されるが、一目で適用外だと分かる。ただ、侮辱罪には罵倒(ばとう)語や卑語がなければならないが、壁新聞は文氏の政策を持ち上げて皮肉るのが基本であり、適用は難しいとの見方も伝えた。名誉毀損罪も風刺やパロディーに対しては成立しないケースが多いという。

 明らかな風刺に全国の警察が動いたことに、保守派は「政権の意向を忖度(そんたく)したものだ」と反発。「表現の自由を抑圧し、批判を封じる公権力の行使だ」などと非難を強めている。

全大協の正体
 韓国メディアによると、壁新聞を掲示した全大協メンバーの大学院生は「(4月1日の)エープリルフールに合わせ、大統領の失政を風刺する意図だった」と説明している。立件でもされようものなら当局には、エープリルフールも通じないことになってしまう。

 「全大協」を名乗るメンバーらは昨年12月にも《経済王 文在寅》《太陽王 文在寅》《外交王 文在寅》などと、文政権をホメゴロシにする壁新聞を全国の大学に貼りだしていた。
 《経済王 文在寅》なら、《(文氏が掲げる)所得主導成長のおかげで通貨危機以降、最高の失業率を達成した》《最低賃金の引き上げで小商工人が滅びてバイトは永遠に休むことになった》といった具合だ。

 「全大協」は本来、1980年代に激しい反政権・反米運動を繰り広げた左派親北系学生運動団体「全国大学生代表者協議会」の略称で、団体は既に解散して久しい。一方で、出身メンバーが大統領府や政府幹部として現在の文政権を支えている現実がある。
 壁新聞の作成メンバーらは、この全大協出身者がダメにしていると感じる政策を風刺するため、あえて「全大協」と名乗ったのだとしている。昨年12月に壁新聞の存在が報じられると、「自分の大学にも貼りたい」との要望とともに、後援を申し出る人も相次いだという。

 それに対し、“新全大協”側はネット上にこう投稿していた。
 「われわれ全大協は、最高司令官同志が支援する金日成(キム・イルソン)奨学金で運営されていて資金充当には困っていない。気持ちだけ受け取りたい」

 とことん、ウイットに富んでいて、現政権下で雇用が厳しくとも、才気あふれる若者がいる限り韓国の将来は明るい-と思わずにはいられなかった。』

引用記事の末尾にある通り、『とことん、ウイットに富んでいて、現政権下で雇用が厳しくとも、才気あふれる若者がいる限り韓国の将来は明るい』と思わずにはいられませんね。
心から、国際感覚も分別もある、「全大協」とそのメンバー達に対して、その勇気と言動に拍手喝采をさせて頂きます。

「全大協」とそのメンバー達も指摘していますが、正に、文在寅大統領の悪政と愚策の現状は、まるで支持率急落で如何なる過激な政府批判をしても支持率や勢力も向上せず、右肩下がりの日本や米国の極左反日反米野党や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向マスコミ共の愚かな現状と重なりますね(皮肉と批判の棒読み)。


令和の祝電でも上から目線の極左反日反米路線の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国文在寅大統領は若年層も離反!!

正に韓国が下朝鮮・ヘル朝鮮であることを若年層すら認めている!!



今や、「常識」となった、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国が堕ちた根本原因である文在寅大統領(右)を「韓国は詐欺国家、嘘つき国家」と批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊 ツイッター流布画像

大統領に就任した頃の文在寅大統領は、肝心の政策が何一つ無い空っぽのくせに、この通り、エラそうなドヤ顔で、気味悪い卑屈なニタニタ笑いをいつも浮かべていましたよねえ(皮肉と批判)!!



文在寅大統領は「史上最高レベルの逆神」か、と文在寅大統領(右下端)を批判する5月3日付けの夕刊フジ記事

出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

記事にある、日米首脳会談時の安倍首相(上右)とトランプ大統領(上左)との和やかな会談の様子と真逆に、相変わらずのエラそうなドヤ顔で、狐目の陰険な面構えである文在寅大統領の表情が、下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の現実を物語っています。


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本日の有料記事
2回の米朝首脳会談で取り上げた拉致問題がなかなか進展しない真の理由は国際社会の暗部にある訳

新元号の令和になって最初の有料記事には、平成の世で常に問題になった拉致問題を取り上げます。

昭和の時代より北朝鮮が日本人を拉致して北朝鮮に連行し、工作員等の教育訓練に利用してきたことは良く知られています。

しかし、2回の米朝首脳会談ですら、トランプ大統領が取り上げた拉致問題がなかなか進展していません。
進展しない真の理由は国際社会の暗部にあるのです。
その訳、とは??



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北朝鮮が短距離飛翔体を日本海に向けて発射!!下朝鮮・ヘル朝鮮韓国の極左反日反米言動と同じ!!

2019-05-05 00:00:02 | 防衛
5月4日午前、北朝鮮がまたまた予告も無しに突然、短距離飛翔体を北朝鮮東部沿岸から日本海に向けて発射しました!!

明らかに世界に対する挑戦的な挑発であり暴挙です!!

5月4日10時15分にロイターが「北朝鮮が短距離の飛しょう体を発射、韓国軍が表現変える」の題で次のように伝えました。

『[ソウル 4日 ロイター] - 北朝鮮は4日午前、東部の元山(ウォンサン)市から東方に向けて短距離の飛しょう体を数発発射した。韓国軍合同参謀本部は当初、ミサイルと発表していたが、よりあいまいな表現に変更した。

もしミサイルであれば、2017年11月に大陸間弾道弾(ICBM)を発射して以来となる。北朝鮮はその後に核戦力の完成を宣言し、非核化を巡って韓国と米国と協議に入った。
韓国軍によると、飛しょう体が発射されたのは午前9時ごろ。飛距離は70─200キロとしている。韓国軍と米軍が共同で分析を進めている。韓国軍は当初、「種別不明の短距離ミサイル」と発表していた。

米ホワイトハウスは「北朝鮮の行為は認識している。必要に応じて警戒監視を続ける」、韓国大統領府は「状況を分析中」としている。

日本の防衛省は、排他的経済水域(EEZ)に弾道ミサイルの飛来は確認されていないと発表。「わが国の安全保障に直ちに影響を与えるような事態は確認されていない」としている。

北朝鮮は核実験やICBMの発射はしないと約束する一方、他の兵器の試験は続けてきた。4月には、金正恩・朝鮮労働党委員長が新型の戦術誘導兵器の実験に立ち会ったと、国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が報じた。

「米国との協議が前進しないことに対する北朝鮮流の表現だろう」と、韓国国防安保フォーラムのヤン・ウク氏は分析する。「前進がなければ以前の対決モードに戻る、というメッセージだ」と、同氏は話す。

センター・フォー・ザ・ナショナル・インタレストのハリー・カジアニス氏は「北朝鮮は、制裁緩和に対して柔軟性がなく、『最大限の圧力』をかけることに固執しているようにみえるトランプ政権の姿勢にいらだっているようだ」としている。

トランプ大統領と金委員長は北朝鮮の核計画をめぐり、18年6月にシンガポールで、19年2月にベトナムで首脳会談を開いた。2月の会談は物別れに終わった。
*内容を追加して再送します。』

北朝鮮は戦術目的の240mmや300mmの長距離ロケット砲を保有し、その改良により精度の高い誘導も可能であると言われております。
韓国政府や韓国軍からの情報には過去の事例から高い精度や正確性は期待出来ませんが、日米両国政府等からの発表より、少なくとも北朝鮮がこれら長距離ロケット砲か、何らかの短距離戦術ミサイルを発射したのは間違い無いでしょう。

問題は、何故、今頃になって「日本海に発射した」のか、と理由です。

北朝鮮は最高指導者の金正恩党委員長が意気込んだ2月の米朝首脳会談や先の露朝首脳会談でも「大きなお土産」を北朝鮮に持ち帰るどころか、ロクな成果も出せずに失敗の判定が下されています。
北朝鮮国内では自画自賛の報道をする一方、米朝首脳会談の真実については厳重な報道や情報統制が敷かれているにも関わらず、事実が漏れ出し拡散する一方だとか。

一方、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国も、本ブログを含めて多くの指摘や報道がありますが、最高指導者の文在寅大統領の愚かなる悪政や無為無策で北朝鮮同様に政治も経済も社会も外交すら破綻しつつあり、その責任を捏造の従軍慰安婦や捏造の徴用工などの「極左反日反米運動」で誤魔化しているのが現状です。

つまり、北朝鮮と韓国は、実に低レベルの「同じ穴のムジナ」なのです!!

韓国の北朝鮮同様の為体を証明するかのような記事が、5月4日にzakzak by 夕刊フジが「【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】韓国・文大統領は「史上最高レベルの逆神」なのか 日米会談とは“大違い”だった米韓会談」の題で次のように伝えました。

『平成最後の日米首脳会談が4月26日(日本時間27日)、ワシントンで開催された。ドナルド・トランプ大統領と、安倍晋三首相のツーショットを見ると、トランプ氏はいつもご機嫌である。安倍首相を心から信頼・尊敬し、大好きだという心情が伝わってくる。

 ビル・ハガティ駐日米大使が事前に予告していたとおり、北朝鮮工作員による日本人拉致問題も議題に取り上げられた。米国の力が安倍首相の政治課題の解決に役立つならば、トランプ氏はひと肌でもふた肌でも脱ぐつもりに見える。
 もっとも、トランプ氏が重視する対日貿易赤字問題は、まだ何も解消しておらず、ある程度、米国流の「ギブ&テイク」が日本側にも必要だ。だが、拉致被害者を全員取り返す重要性を考えれば、「そのくらい安いもの」という話になるだろう。

 日米首脳会談に先立つ同11日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領もワシントンにいた。
 文氏の訪米前に、韓国の大統領府は、最初に米韓両首脳だけの単独会談が2時間以上行われ、その後スタッフが同席して小規模会談を行った後、昼食兼拡大会談が開かれる予定と発表していた。

 実際には、首脳だけで膝を突き合わせる「単独会談」は開かれず、代わりに両国のファーストレディーも参加した「米韓首脳夫婦会談」が行われた。この異例の形式は米国側が提案したという。

 しかも、首脳会談は29分間行われたが、トランプ氏は文氏の存在をほぼ無視した状態で、報道陣との質疑応答を27分間も続け、実際の会談は2分程度だった。
 これは、トランプ氏の「記者との質疑応答は大事だが、文氏と2人で話すのは時間がもったいない」という明確な意思表示である。他の解釈があれば教えてほしい。

 文氏にすれば、自分が「大韓民国臨時政府設立100周年記念式典」を欠席してまで遠路はるばる訪米すれば、北朝鮮問題に関する米国の譲歩という「お土産」を、1つくらい渡してくれると期待したのだろう。

 その期待にトランプ氏は「あなたを信頼も尊敬もしていない」「今回の訪米にはまったく意味がない」という態度を返した。
 文氏が重視する行事の当日に米韓首脳会談をぶつけたのは、「わざわざ訪米しても無意味だから、無理して来なくていいよ」という、トランプ流の優しさだったのだろう。だが、文氏や側近は、その空気を読めなかった。

 投資の世界には、重要判断を必ず間違える「逆神」と呼ばれる人がいる。核保有にこだわる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とともに、文氏もこのまま行けば、「歴史上最高レベルの逆神」になりそうな気がする。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。』

ケント・ギルバート氏が文在寅大統領を『「歴史上最高レベルの逆神」になりそうな気がする。』と指摘された事は、正に正しいかと存じます。

そうです、金正恩党委員長も文在寅大統領も、重要判断を必ず間違える「逆神」なのです!!


北朝鮮が短距離飛翔体を日本海に向けて発射!!

下朝鮮・ヘル朝鮮韓国の極左反日反米言動と同じ!!

金正恩党委員長も文在寅大統領も、重要判断を必ず間違える「逆神」なのです!!



4月27日、日米首脳会談後、米国ワシントン郊外のトランプ大統領(右)所有のゴルフ場でゴルフを楽しみ、共にポーズを取る安倍首相(左)

出典:トランプ大統領自身のツイッター

ゴルフ好きのトランプ大統領が、わざわざ、安倍首相との2ショットの画像を投稿するとは、プロゴルフのジャック・ニクラウス選手やタイガー・ウッズ選手と共にゴルフをした時以来の事であり、実に異例の事です!!

これらの事実に注目すれば、いかに日米同盟関係が強固になっているのかが分かります!!


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