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特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は文在寅大統領の地方選挙敗北で世界に極悪独裁政治を証明!!

2021-04-09 00:00:00 | 報道/ニュース
ズバリ、今年は衆議院選挙が必ずあります。
「悪夢の民主党政権」を忘れてはなりません!!

その「悪夢の民主党政権」の異常さどころではない「悪夢の極左独裁政権」が、特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は文在寅大統領そのものなのです!!

そのような中、ソウルと釜山の市長選挙で、韓国の与党候補が敗北しました。

4月7日19時14分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国の文在寅政権が外交で遺産づくりに焦り 求心力低下で対日改善難しく」の題で次のように指摘しています。

『韓国で7日に投票が行われたソウル、釜山両市長選の結果を受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は政策の見直しを迫られる。残る任期が1年余りとなる中、北朝鮮との対話再開を含めて外交的な遺産づくりを目指すが、日本などとの関係は行き詰まったままだ。両市長選の結果、さらに求心力が低下すれば、文氏が意欲を示し始めた日韓関係改善は遠のく。

 文政権と与党は選挙ごとに支持層を意識して保守系野党に「親日」のレッテルを貼る戦術を展開してきた。日本の輸出管理厳格化で反日世論が高まった2019年以降、文氏が対日強硬姿勢を打ち出したことも支持され、昨年4月の総選挙は与党が圧勝した。

 だが、今回は「反日」戦術が抑えられた。与党は当初、野党トップが釜山と九州を結ぶ海底トンネル構想を提案したことを「親日」と批判したが、ソウル市長選の与党候補の夫が東京に高級マンションを所持していたことが逆批判された事情もある。日韓関係の悪化の長期化に、文氏自身が関係改善への努力を明言し始めたからでもあった。

 文氏は北朝鮮との協力再開を見据え、「東京五輪は南北間や米朝間の対話の機会になる」として協力を表明していた。しかし、北朝鮮は6日、東京五輪への不参加を公表。日韓関係改善を南北融和のステップにする構想は頓挫した。北朝鮮政策の見直しを進めるバイデン米政権とは、対北政策で温度差が露呈している。

 中国との関係強化にも動いたが、中国での韓国芸能人の締め出しといった、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)=サード」の韓国配備に対する中国の事実上の報復措置さえ続いたままだ。


 バイデン政権からも日米韓協力の修復を迫られているが、文氏は日韓関係悪化の根源である、いわゆる徴用工や慰安婦訴訟で日本企業や日本政府に賠償を命じた判決に関する抜本的な解決策を日本側に示せていない。鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は最近、「判決を尊重し、その範囲内で解決策を模索している」と説明している。

 国内で日本に譲歩したとみなされる解決策の検討には二の足を踏んでいるようだ。ソウルの外交筋は「対日外交は支持層へのアピール材料になりにくい」と指摘する。今回の選挙の苦戦を受け、来春の大統領選に向けて支持層の結集が必要とされる中、支持者受けしない外交策は一層取りづらくなる可能性がある。(ソウル支局長 桜井紀雄)』

文在寅政権の異常さは、次にご紹介する内容でも「狂気の沙汰」レベルです!!

同日06時00分にmsnで配信されたDIAMONDonlineの「韓国・文政権の中国追従姿勢が「百害あって一利なし」の理由」の記事の末尾に、このような記載がありました。

『(前略)

韓国外交部による

的外れな対中認識

 最近、韓国外交部が韓国国際交流財団と共同で作成し、国会をはじめとする公共機関に配布した「地球村韓流現況」という韓流関連パンフレットに全く的外れな記述があり、物議を醸している。韓流の最も大きな市場である中国と日本を紹介する部分である。

 中国に関する部分では「56の多民族で構成された中国文化は世界で由来を見つけられないほどの文化的多様性と外来文化に対する包容力を持つに至った」と記している。

 全くあきれる記述である。中国がチベットやウイグル民族に対し行っている暴力行為、民族自立を妨げる行為はどうなっているのか。香港の自治を抹殺し、台湾もいずれ支配下に収めようとしている行為をどのように考えているのか。

 一方、日本については「日本人たちの本音と建前を理解できない外国人は日本人が陰険で信じられない民族だと誤解する場合がある」と記している。そのように感じる外国人がいるという話は、長年の外交官生活で聞いたことがなく、韓国の反日感情が言わしめているとしか考えられない。

 野党第1党「国民の力」の金起ヒョン(キム・ギヒョン)議員は「韓流文化を紹介するパンフレットを通じて外交部の屈辱的かつ無能な外交の素顔が如実に表れた」とし「中国には露骨に事大(弱い者が強い者にうまく従うの意)しながら、日本に対しては実益のない感情だけを表すことが文在寅政権の外交戦略なのか」と批判した。

 さらに「文在寅政府は中国の歴史・文化歪曲には顔色をうかがいながら、一方では日本とは歴史問題の解決ができないまま未来志向的な韓日関係も構築することができずにいる」「外交ラインを今すぐ入れ替えなければならない」と強調した。

 筆者は外務省在職40年の間、日韓関係に従事したのはほぼその半分の期間であるが、日韓関係が対立している時でも、韓国の外交部からこのような途方もない理性を失った見解を聞いたことがない。文大統領人脈がいかに韓国国内に大きな病巣を作っているかを示す事例であろう。

 あるいは、鄭外相の就任以来、まだ日本の外相と電話会談さえできないことにいら立っているからかも知れない。しかし、日本に対し、このようなことを言っている限り、当分日韓外相電話会談も難しいのではないか。

(元駐韓国特命全権大使 武藤正敏)』

元外交官の武藤氏からですら、「途方もない理性を失った見解」を日本に対してしているのですから、日韓関係の改善など望めません!!
そう言えば、日本の茂木外相からですら、韓国の対中姿勢の卑屈さに対して、はっきりと批判されていましたよねえ~(皮肉と批判の棒読み)。

それでもあのエラそうなドヤ顔で、ますます悪化する極左のイヤラシイキツネ目をした文在寅大統領には、無法の政治そのもので巻き返しをしたい程、追い詰められています。
今、あの品格の欠片も感じないケラケラ笑いやニタニタ笑いをしながら、謀略のシナリオを練っているのでしょう!!

同日、zakzak by 夕刊フジが「「死に体」加速、韓国・文政権 ソウル・釜山両市長選で苦戦の与党候補…野党当選で「無効」の算段!? 何としてでも守りたい「ソウルの左翼市政」」の題で、次のように指摘しています。

『(前略)

与党内部にも「ソウル、釜山とも勝てない」とのムードはあるようだ。しかし、与党の首席代弁人は、投票日の2日前に、次のように述べた。

 「野党候補が勝っても、当選無効となる可能性が非常に大きい」

 つまり、有権者からの「野党候補の選挙公報内容に重大な虚偽があった」といった告発を根拠に、選挙管理委員会が「当選無効」を決定し、当選者を引きずり下ろす算段が進んでいると見なくてはならない。選挙管理委員会は、政権が自在に動かせる組織だ。

 しかし、当選した野党の市長を引きずり下ろすとなったら、ソウルの中心部は血の雨が降るだろう。政権与党は、そこまでするのか。

 文氏にとって最大の課題は、次の大統領選挙でも与党候補が勝つこと、つまり「左翼政権の永続化」達成だ。ソウルが野党の市長に握られたら、首都は「反政権の独立共和国」のような存在になり、次期大統領選挙に決定的な影響力を発揮しかねない。だから、何としてでも「ソウルの左翼市政」を守りたいのだ。

 韓国にも法律はある。しかし、その運用は大統領の思いのままだ。「次の選挙で負けたら、われわれはみんな監獄行きだ」と分かっている勢力は、どんな非民主的な手段でも講ずる。

 “民主主義ボケ”した日本人の目で、韓国情勢を見ていてはならない。』

正に、文在寅大統領は今や、「極左反日反米に狂った独裁者」そのものなのです!!


特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は文在寅大統領の地方選挙敗北で世界に極悪独裁政治を証明!!

真面な韓国市民を助ける為にも、文在寅大統領やその一派に「助けない、教えない、関わらない」の非韓3原則の徹底遵守を!!


4月7日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター

あのエラそうなドヤ顔で、ますます悪化する極左のイヤラシイキツネ目をした文在寅大統領(上中の顔写真)が、最近ますます人相が悪くなっていますねえ~。



4月7日発行の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター



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