マイナンバーカードや福島処理水批判は最早無意味！！

あなたは、おかしいとは思いませんか？？

巷の一部、正確には偏向報道マスコミや極左反日反米野党共が騒ぐ、マイナンバーカードや福島処理水批判。

彼らが行うこれらへの批判は、最早、本質を突く議論の題材にもならない誹謗中傷そのものであり、無意味なのです！！


８月５日０５時００分に、産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「主張
マイナ保険証　信頼回復に資する措置か」の題で次のように提起しています。

『（前略）

資格確認書のコストや事務の問題もある。交付対象は数千万人とみられ、発行費用が膨れる可能性がある。自治体や健康保険組合が一体化への作業をしているさなかに資格確認書の事務が加われば、現場の混乱で新たなミスを誘発しかねない。

首相が保険証の廃止時期を延期する判断を見送ったのは、６月に成立した改正マイナンバー法などの関連法を、今秋の臨時国会で再改正する必要があるからだろう。野党側の追及で国会が紛糾することを避けたいという思惑が透けて見える。

だが、法改正を行うかどうかにかかわらず、首相が臨時国会でこの問題について丁寧に説明すべきは当然だ。与野党も議論を深めなくてはならない。

マイナ保険証にはメリットがある。医師らは患者の同意があれば薬の処方歴や特定健診（メタボ健診）の結果などを共有することができ、より質の高い医療の提供が期待できる。医療費控除を受けるための確定申告手続きも簡潔になる。そもそもマイナカードは、医療に限らず行政の効率化に欠かせない。

扱うのは個人情報である。首相はマイナカードを「デジタル社会のパスポート」と位置付けているが、国民の信頼あってこそのデジタル化だ。その点をないがしろにしてはならない。』

マイナンバーカードの返納をしても、何の意味もありません。
むしろ、そのセキョリティー向上やメリットを生かす方策を探る方が有益でしょう。


一方、福島原発の処理水について、８月６日１０時０７分に時事通信が「甘利氏「中国に言われたくない」　処理水放出巡り」の題で次のように伝えました。

『自民党の甘利明前幹事長は６日のフジテレビ番組で、中国が東京電力福島第１原発で生じた処理水の海洋放出計画に反発していることについて、「中国（の原発からの放射性物質放出）はどこも日本よりも多い。政府の気持ちを代弁するならば、あなたにだけは言われたくないということだと思う」と批判した。』

福島第一原発の処理水については本ブログでも度々指摘していますが、事実として、正に甘利明氏の言われる通りなのです！！

極左反日反米野党である、れいわ新撰組、共産党、社民党、そして「立憲共産党」と言われる立憲民主党やそれらの賛同勢力が、韓国野党との共闘などと亡国国賊以下の日本への裏切り者そのものの言動で、維新の会や国民民主党からすらも批判される屑ぶりを証明しています！！

その韓国の極左反日反米勢力ですらも、最早、嘘捏造隠蔽で恥の上塗り状態のようです。


８月６日に現代ビジネスが「韓国で「反日」に“大ブーメラン”が炸裂…！ 「在日３世」の私が呆れた「福島原発処理水」への“反日フェイク”と、いま韓国で起きている「大きな変化」の中身」の題で、在韓国コンサルタントの豊 璋氏の投稿で、次のように韓国の極左反日勢力を批判糾弾しました。

『「反日ネタ」が枯渇、言いがかりが始まっている
韓国では日韓で尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権の成果に対する評価が高まる中、左派勢はもはや「反日ネタ」が福島原発処理水の放出しかなくなり、言いがかりのような活動まで始まっている。

まずIAEAの韓国前政権の対応に関して、朝鮮日報は『汚染水問題でIAEAを攻撃する共に民主党、文在寅政権では「IAEAと協力』表明していた』との記事を掲載した。文字通り、文在寅政権でいまの野党が与党だった時に「認めていた」ことに関する記事だ。また、処理水の扱いについて色々な提案がされる中、韓国は日本の提案に従うと文在寅前大統領が明言していたのだから、それがいまさらなにを言っているだというわけだ。

さらに、『来韓したIAEA事務局長、激しい糾弾デモで到着ロビー通れず…やっとのことで金浦空港脱出』という記事では、金浦空港で複数の市民団体50人余りがIAEA報告書を糾弾するデモを開始したと報じていた。左派団体のこういった行為をこれまで多く見て来たが、さすがに国際問題を懸念してか、今回ばかりは「たまご投げ」や直接的な暴力はなかった様だ。

しかし、日々の福島原発処理水放出をめぐるこうした報道を見ていると、反日勢力には「もうこんなことしかできないのか」という哀れな姿にしか感じられないのは私だけだろうか。

（中略）

実は「孤立」しはじめている「最大野党」
こういった反応をみていると、李在明率いる最大野党と、それに足並みを揃えてデマを撒き散らす団体は、実は「孤立」し始めている様に思えてならない。

メディアもめぼしい反日ネタがないから野党、団体の声を拾ってはいるが、この声（デマ）に賛同する科学者が探せないと嘆いているのが実情の様だ。

反日勢力が叫べば叫ぶほど、韓国国民の人心は離れているというブーメラン状態に陥っている。

それでもデマやフェイクを流し続ける彼らは、いったいこれからどこへ向かうのか……逆に怖くもなったりするのだが。
（以下略）』


極左反日・反米勢力、正に断末魔の哀れさですなあ～（皮肉を込めた批判糾弾の棒読み）。
悪因悪果の因果応報です！！


マイナンバーカードや福島処理水批判は最早無意味！！



８月３日、群馬県のＪＲ前橋駅にて、デジタルよろず相談所を視察した岸田文雄首相（左下）
出典：首相官邸ＨＰ


デジタル化対応は待った無し！！


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