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平気で嘘をつく韓国病は芸能人も例外無し 朴槿恵大統領のコウモリ外交や反日反米媚中外交は亡国の道

2016-04-26 08:16:55 | 報道/ニュース
韓国政府や韓国人に見られる平気で嘘をつく「韓国病」は芸能人も例外はありません!!
そんなに1965年の日韓基本条約が不満なら、朝鮮統治時代に建設した3兆円規模の全てのインフラ、鉄道やダムや機械、学校を含めて全て日本に返却しなさい!!
日韓併合で日本国の一部、日本国民の一部になったので、それだけの投資をしたのです!!
勘違いしないで下さい!!

また、1965年以降の日本の援助や投資、80兆円を投資設備付きで返却しなさい!!
もっとも、その通りに返したら、その日のうちに韓国は破産、世界の最貧国入りを果たすでしょうが。

このような事すら理解しない「韓国病」に侵された国家国民が、自国の歴史や政治を正しく理解して把握出来るはずがありません!!
その筆頭が韓国の最高指導者である朴槿恵大統領であるから始末におけないのです。
ですから、次の記事のように、ど阿呆の芸能人である、韓国の女優ソン・ヘギョが出てきておかしな発言をして批判されるのです。

4月16日11時10分にRecord Chinaが「「韓国軍はベトナムで蛮行」台湾大教授が猛批判!韓国女優の日本企業CM出演拒否で―台湾」の題で次のように伝えました。
『2016年4月15日、韓国の女優ソン・ヘギョが「戦犯」として日系企業のCM出演オファーを蹴ったことについて、かつて韓国軍がベトナムで行ったとされる蛮行を挙げて、台湾大学の教授が批判している。自由時報が伝えた。

人気女優のソン・ヘギョはこのほど、三菱自動車から中国で放送されるCMの出演オファーが届いたものの、かつて朝鮮人を強制徴用した「戦犯」の仕事は受けないとして拒否した。これに対し、台湾大学法律系の李茂生(リー・マオション)教授がフェイスブック上で、ソン・ヘギョの行動を批判する文章を投稿した。

投稿では、ベトナム戦争中に約30万人を派兵した韓国軍が、現地の人々に対して行ったとされる蛮行について触れ、これが原因でソン・ヘギョ主演のドラマ「太陽の末裔(まつえい)」がベトナムでボイコットされていると紹介。なお、中華圏でも大ヒット中の「太陽の末裔」は、韓国の軍人をロマンチックに描くヒューマンラブストーリーとなっている。

李教授は文章の中で、「ソン・ヘギョさんはこのドラマで韓国軍のイメージキャラクターを務めているようだが、祖国の軍隊が唾棄すべき組織だということを、果たして知っているのだろうか?」とコメントしている。』

韓国の女優ソン・ヘギョは、自国の歴史認識すら甘いようだ!!
ライダイハンの大虐殺に代表されるように、ベトナム戦争での韓国軍の悪行や残虐行為は実に悪名高いものです!!
その極悪非道の行為は、当時の南ベトナムだけではなく、米軍ですら忌み嫌った位です。
「太陽の末裔」で、その韓国軍のイメージキャラクターを務めている女優がソン・ヘギョなのです!!
この極悪人が!!

朝鮮戦争では韓国軍の士気と統制の低さは実に有名で、全く使えませんでした。
敵の攻撃を受けたら直ぐに装備を捨てて将兵が一緒に逃げ回り、他国の軍のお荷物どころか裏切り行為を平気で行い続けました。
現在の日米両国の同盟関係の深化とは逆比例して、米韓や日韓の関係が軍事の分野でも悪化の一途であるのは、こうした事実や、歴史的経緯を忘れた韓国の国家国民や韓国政府の責任なのです!!

ましてや、朴槿恵大統領の身の程知らずで行った、コウモリ外交や反日反米媚中外交は亡国の道そのものです!!
韓国国民に「戦犯企業」などと日本の企業について発言するなど、言語道断で許されない行為だ!!


平気で嘘をつく韓国病は芸能人も例外無し!!
韓国国民に「戦犯企業」などと日本の企業について発言するなど、言語道断で許されない行為だ!!

朴槿恵大統領の身の程知らずで行った、コウモリ外交や反日反米媚中外交は亡国の道そのものです!!

歴史を忘れた韓国の国家や民族には未来はない!!


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