新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

極左反日反米の輩やマスゴミの極悪さを黒岩信忠町長が語る

2024-05-04 00:00:00 | 報道/ニュース
「嘘捏造隠蔽」、「報道しない自由」。


こんなもの、あってはなりません!!


貴方も貴女も、皆様もそのように思われるでしょう。


ところが、極左反日反米の輩やマスゴミらは、体質的に「ヤラセ」「針小棒大」を平気のヘイサで言い続けるので、真実がどうであれ、全く自分には関係無いと世の中を惑わし、狂わせている冷酷な事実が存在するのです!!


その典型的な事例が、日本最大の温泉地とも言える草津温泉を有する、群馬県草津町の黒岩信忠町長に対する虚偽告発や名誉毀損事件でしょう!!




4月30日15時15分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤」の題で次のように怒りの実態を伝えました。


『(前略)


町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。事件は一定の区切りを迎えた形となる。




(中略)


≪令和元年11月、新井氏が平成27年1月に黒岩氏と白昼の町長室で肉体関係を持ったという虚偽内容の電子書籍が出版された。「町長を好きになってしまった。私の気持ちが通じた時には嬉しかった」という新井氏の説明は、その後「町長にレイプされた」など場面に応じて変遷していく。一方、新井氏は町内に居住実体がなかったことも発覚し、町民からリコールが提起され住民投票で失職する≫





(中略)


「リコールの傍聴に訪れたフェミニストの1人は役場の外で『町長辞めろ』『町長出てこい』などとマイクで大きな声を出し、警察が出動する騒ぎになった。東京大名誉教授のフェミニストは議会関係者向けの機関紙に『事実なら加害者を処分することだ、被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ』など私を加害者扱いする記事を寄せた。事件を巡って草津町議会をナチス・ドイツになぞらえた著作家のフェミニストもいた」


≪令和5年11月に新井氏が主張する性被害は「虚偽だった」「肉体関係はなかった」と新井氏の代理人弁護士が明らかにしたと報じられた≫


──新井氏の証言が虚偽だったと明らかになった後は


「一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。全員とは言わないが、フェミニストはひどい人たちだなと思っている。草津町に来てくれれば、私は会う。大きな声を出すようなこともしない。こういう顚末(てんまつ)で終わるとフェミニストは今後、本当に性被害を受けた人を助けようとしても信用されなくなるのではないか」


(以下略)』




また、同日16時19分に同メディアが「「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦」の題で次のようにまたまた怒りの実態を伝えました。


『(前略)


≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫




──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという


「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカな話があるわけないじゃないか』と言ってくれた。リコールで92%もの町民が私を信じてくれたことは非常に大きな心の支えだった」





──新井氏が虚偽の証言をした直後のマスコミ報道について


「ワイドショーは当時いつも『草津町長のレイプ事件』を報じていた。腹が立つので見なかったが、ものすごく拡散されたと思う。これほどはっきりとした名誉毀損(きそん)事件もないはずだ。テレビも含めて報道機関は新井氏の証言が虚偽だったと大きく取り上げるのが筋だと思うが、取り上げない。不満に思っている」





──町長室はガラス張りで扉も原則開かれているという


「新井氏に対するリコールを取材に来たテレビカメラのクルーを町長室に招いて『ここで(性交渉)できると思うか』と尋ねた。クルーはカメラを止めた後、『これは無理ですね。でもわれわれには編集権がないもので…』といって結果として私が悪者のように報道されてしまった」


≪新井氏は令和2年12月、日本外国特派員協会で記者会見し、「性被害は事実だ」と訴えた≫


──新井氏の主張は海外メディアも報じる事態になった


「米紙の主要紙は『日本に日常的に性暴力を働く政治家がいる。日本は女性の性被害で後進国だ』という記事を出し、英国の主要紙も『日本の地方や国の政治における男性支配を浮き彫りにした』などと報じた。フランスの記者からも取材を受けた。台湾ではこの事件が大学の教材になっていると聞く。ドイツの知り合いも事件を知っていた。草津町の汚名が世界に伝播された」





──海外に発せられた汚名は今回晴らされたと思うか


「ぜんぜん思わない。地裁判決の内容を知ったならば再取材するのが礼儀だと思うが、その動きはない。みんなだんまりだ」


「唯一共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の編集幹部は草津町に来て、私に『間違った記事を出してしまった』と謝罪し、その後、訂正記事を出した。私は『きちんと調査した上で報道してほしい』と伝えたが、赤旗だけだ。世の中はひどいですね…。いわれっぱなしだ。たたかれるときはたたかれたが、それきり謝らない。間違ったら『ごめんなさい』ではないか」




≪黒岩氏は平成22年に町長に就任して以降、町中心部の観光名所「湯畑」周辺の再開発を進めている。令和5年度の観光客数は前年比17%増の370万人となって過去最多を更新した≫


──観光客数が増加している


「驚異的な数字だといえる。バブル期に達した観光客数300万人も22%上回った。ほかの大手の温泉地も観光客の数字が好調だが、どこもバブル期までは超えていない。女性に受ける景色づくりに力を入れたことが功を奏したかと思っている」


「私の使命は草津町へのお客さまを増やすことだ。町長就任時に『若い女性に支持される街づくりを目指す』と宣言し、『100年先にも通用するまちづくり』をテーマに、レトロでクラシックな街づくりを進めてきた。行財政改革しつつ新型コロナウイルス禍でも整備を続け、とことん魅力的な街づくりに努めた。事件でバッシングされたことも、バネになったかもしれない。風評被害でお客が減ったなんて本当に忍び難いからだ」(聞き手 奥原慎平)』




産経新聞はこのようなインタビューを掲載しています。
一方、謝罪記事を出した、とする共産党の機関紙『しんぶん赤旗』は、ちょっとだけの小さな謝罪記事を出しただけです!!


正に、マスゴミの多くは、赤旗を含めて「文春砲」などの週刊誌のレベルに堕ちたと言えるでしょう!!




極左反日反米の輩やマスゴミの極悪さを黒岩信忠町長が語る
フェミニストを含めた極左反日反米の輩やマスゴミは信頼出来ません!!





共産党機関誌「しんぶん赤旗」の黒岩信忠町長への「週刊誌レベルの小さな謝罪記事」
出典:2023年12月15日、アノニマスポスト


『しんぶん赤旗、性被害を主張した新井祥子元町議の記事削除 「新井氏の訴えが虚偽であったことは明白であり、削除する」⇒ネットの反応「朝日新聞同様、デマは大きく謝罪は小さく」』


本当に、心の底から怒りを禁じ得ません!!




ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【時局直言】円の市場介入は... | トップ | 那須2遺体事件は振り込め詐... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

報道/ニュース」カテゴリの最新記事