それと同じく、朝日新聞等の捏造偏向報道も重大な脅威です!!
11月30日13字06分に産経ニュースが「「朝日新聞は捏造、誤報、偏向のオンパレード」 維新・足立康史氏、衆院憲法審で」の題で次のように伝えました。
『日本維新の会の足立康史衆院議員は30日の衆院憲法審査会で、安全保障関連法や森友、加計学園問題に触れ「マスメディアは偏向、中でも朝日新聞は捏造、誤報、偏向報道のオンパレードだ」と述べた。
憲法改正の国民投票の際の情報公開に関する発言で「メディアを正すか信頼度を欧米並みに下げることこそ、国民投票に必要な環境整備だ」などと持論を展開した。
このほか「平和安全法制を野党は『戦争法』と呼び、共謀罪を政権が『テロ等準備罪』とするなど政争に明け暮れてきた」と発言した。
足立氏は今月、朝日新聞の社説を巡ってツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿している。』
正に、正に正論です!!
その批判されている朝日新聞ですが、過去の捏造報道を否定しないどころか、今も悪辣な情報操作、印象操作をしています。
自民党参議院議員の和田政宗氏は、12月1日07字07分の自身のブログで「朝日がまた印象操作 正確な報道がなぜできないのか」の題で次のように批判しています。
『朝日新聞がまた印象操作的報道を行った。
もうこれは意図的にやっていると断じざるを得ないのではないか。
朝日新聞は今日の朝刊で
「価格調整追及、新たなメモ 森友国会」との見出し、
記事本文中でも
「野党側は30日、新たなメモも示して追及」と記しているが、
このメモはテレビ朝日がすでに8月に報道しているもの。
(http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000106957.html)
質問した議員はパネルで、メモはANN(テレビ朝日)のニュース画面をそのまま転載したものと明示しANNのロゴも入っていたが、
朝日新聞は
「傍らのパネルには、スケッチブックに手書きされたメモの写真」と、
すでに報じられているものであることに全く触れず、さも今回新たに発掘された資料のように報じている。
こう指摘されると朝日は「国会審議では初めて出たメモ」と反論するのかもしれないが、この記事からそう思う人がどれだけいるだろうか。
朝日で記事の編集権を持つ人物は、こうした報道は情けないと思わないのだろうか。
朝日においても現場で正確な報道に努めようと頑張っている記者がいる。
こんな報道ではそうした記者達が本当に可哀想だ。
朝日新聞はこのような印象操作的報道を今年になって特に重ねてきた。
もう再生は不可能なのだろうか。
『(時時刻刻)価格調整追及、新たなメモ 森友国会、野党「国と口裏合わせ」』(朝日新聞)
http://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S13253422.html』
和田政宗氏の言われる通り、朝日新聞の再生や変革はもう不可能でしょう。
朝日新聞等の捏造偏向報道は中国や南北朝鮮の脅威と同じく日本や世界への脅威そのものだ!!
日本と世界の平和と安全を守るため、彼らに対する脅威への防衛や自主防衛強化、偏向マスコミへの糾弾と厳しい制裁を!!
日本は敵基地攻撃能力の保有や強化、中長距離弾道ミサイルや日本版トマホーク・ステルス戦闘機などの開発や保有を急げ!!
11月29日、大分県佐伯市の直川中小幼 合同で弾道ミサイルを想定した避難訓練の様子
出典:幸福実現党 菅さとみ氏のツイッター
朝日新聞などの極左反日反米偏向マスコミを批判する自民党参議院議員の和田政宗氏と、自身のブログ
11月29日、北朝鮮が発射したICBM「火星15」の発射画像
出典:佐藤正久参議院議員RTツイッター
脅威は現実のものだ!!
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