日本では「森友・加計学園」でも浮き彫りになりましたが、安倍首相ら与党を貶めようと朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミの偏向報道や印象操作、隠蔽や捏造、そして文部科学省の事務次官を務めた人物の極左反日発言など政府機関の異常な言動が明らかになっています。
しかし、日本と同じく米国でもFAKENEWSなどの偏向報道や政府機関の異常な言動があるのです!!
いや、別の表現をするならば、トランプ大統領が大統領選挙に立候補して当選したことで、その隠蔽されてきた嘘がバレた、というべきでしょう!!
12月12日10時50分に産経ニュースが「【トランプ政権】“大統領は4~8時間テレビ視聴” ニューヨーク・タイムズに「偽ニュース」とかみつく」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は11日、自らが毎日4~8時間、テレビを見ていると報じた米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の記事をツイッターで誤報だと指摘し、主要メディアの「フェイク(偽)ニュース」を強く批判した。実際、ロシア疑惑などで誤報が相次ぎ、主要メディアは分の悪い状況に陥っている。
トランプ氏が「誤っている」とした記事は10日付の紙面に掲載された。政権に批判的なCNNテレビやMSNBCテレビを見ているとされたことにも「ほとんど見ない。どちらも偽ニュースだ」とかみついた。
NYTはトランプ氏周辺など60人に取材したとして誤報との指摘を否定した。ただ、主要メディア側は失態が相次いでいる。
ABCテレビはロシア疑惑で起訴されたフリン前大統領補佐官が大統領選期間中にトランプ氏からロシア側との接触を指示されていたと誤報し、訂正と記者の処分に追い込まれた。CNNも大統領選中にトランプ陣営が内部告発サイト「ウィキリークス」からクリントン陣営側のメールを公表前に受け取っていたと誤報し、訂正した。
CNNのジム・アコスタ記者は11日、ホワイトハウスの記者会見で「ジャーナリストはうっかりミスをするが、偽ニュースは作らない」とトランプ氏のメディア攻撃に抗議した。サンダース大統領報道官は「うっかりミスと意図的に米国民をミスリードすることには非常に大きな違いがある」と反論し、メディア側が偏向していると批判した。』
偏向マスコミに限って、『CNNのジム・アコスタ記者は11日、ホワイトハウスの記者会見で「ジャーナリストはうっかりミスをするが、偽ニュースは作らない」とトランプ氏のメディア攻撃に抗議した。』のような嘘を平気で言えるのです!!
朝日新聞が良い例ではありませんか!!
マスコミも「ウォーターゲート事件」をすっぱ抜いたワシントンポスト紙のような会社や記者はもう、居ないようですねえ。
そして、政府側の役人、官僚なども日本同様、米国も弛んでいるとしか言いようが無い状況です。
12月14日10時11分に同メディアが「【トランプ政権】ロシア疑惑の捜査官、大統領選中にトランプ氏を馬鹿呼ばわり FBIの中立性、追及も」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=加納宏幸】ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官のチームにいた連邦捜査局(FBI)のベテラン捜査官らが大統領選候補だったトランプ大統領を「ばか」「忌まわしい人物」と呼ぶメールをやり取りしていたことが判明し、その中立性に疑問を生じさせている。共和党は13日、民主党候補のクリントン元国務長官に肩入れした疑いがあるとし、下院司法委員会でFBIを統括する司法省を追及した。
問題になっているのは、FBI捜査官としてクリントン氏の私用メール問題やロシア疑惑の捜査に携わり、今年5月にモラー氏のチームに加わったピーター・ストラック氏とFBIの弁護士だったリサ・ページ氏のメールのやり取りだ。
AP通信によると昨年3月、ページ氏がトランプ氏を「忌まわしい人物」と指摘した。トランプ、クリントン両氏が本選を戦っていた昨年10月には、ストラック氏が「トランプはばかで首尾一貫した答えができない。この国に何が起こったのか」と嘆いた。
モラー氏は今夏、ストラック氏をチームから外した。しかし、FBIが私用メール問題でクリントン氏の訴追を見送る一方、トランプ陣営のロシア疑惑に関する捜査を続けたことを批判してきた共和党にとっては政治的偏向の証しだ。トランプ氏はツイッターで「FBIの評判はぼろぼろになった」と指摘した。
ローゼンスタイン司法副長官は司法委で、モラー氏がストラック氏を外したのは適切な判断だったとしたが、共和党議員は「FBIや司法省は一方の陣営のために働いた」と批判した。』
日本の「森友・加計学園」のそっくりそのままの構図が、米国の「ロシア疑惑」に見えるのは筆者だけでしょうか??
日本と同じく米国でもFAKENEWSなどの偏向報道や政府機関の異常な言動があるのです!!
朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミの偏向報道や印象操作、隠蔽や捏造、そして政府機関の異常な言動を許すな!!
米国の極左反日反米の偏向マスコミ代表格であるCNNを批判糾弾する画像
出典:トランプ大統領の支持者ツイッター
日本の極左反日反米の偏向マスコミ代表格である朝日新聞を批判糾弾する画像(複合画像の集合合成)
出典:日本守り隊ツイッターなど
米国のトランプ大統領を批判するCNNなどの極左反日反米偏向マスコミが追求する「ロシア疑惑」(左)は何も疑惑の証拠や利権は無いにも関わらず、
2016年大統領選挙で敗れたヒラリー・クリントン氏の数々の疑惑(右)の証拠と利権は沢山あることを糾弾する批判画
出典:トランプ大統領支持者のツイッター
米国の矛盾した国策に頭を抱える「自由の女神」にて、米国の報道されない社会問題を批判する風刺画
(自由の女神像には、迫害された者はこの国に来い、などの主旨が足元に書かれていることで有名)
出典:トランプ大統領支持者のツイッター
このような社会の矛盾を報道しないマスコミは、正に偏向しているのだ!!
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最近の日本外交は第二次安倍内閣以降大きく変化している報道されない戦慄の理由とは??
最近の日本外交の成果で、日本の国際的発言力は高まっています。
一部、極左反日反米の偏向マスコミや政治勢力は「謀略説」や「情報無視」などをしている、実に恥ずかしい事をしてはいますが。
真面目で公正な判断をするならば、最近の日本外交は第二次安倍内閣以降大きく変化しているのは揺るぎない事実です!!
しかし、その理由は「報道されない」ですね。
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