耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、秋の穫り入れのため5kgと10kgの小袋と5kgの梱包の箱を購入しました。

2018年08月30日 22時07分19秒 | 美味しい耕福米

今日は、秋の穫り入れに向けて小袋を購入しに行きました。隣の市に、いつも行きます。ここは、諸々の小物が豊富にあります。

 出かける前に、お二人に5kgの米を送りました。新米が獲れると、古米になる米はやはり食べなくなります。比較すると違いが分かりますので、皆さんの消費量を把握しているので5kgの購入をお薦めしています。

 我が家の大型冷蔵庫は、物置の中で設置しましたので動かせません。前の家の裏にある冷蔵庫は、設置場所を物置の南側に動かして下屋を下ろして30kgの米袋を余り動かすことなく100袋位入れられますのでこの秋から使いましょう。

 29年産の米は、ここで全部消費してしまいました。残り1袋は、姪のために残しています。完全無農薬は、耕作地一帯が全て無農薬栽培が可能です。水路を挟んで、反対側は慣行農業ですが2mくらい離れていれば良いとのことでした。栃木の先生の田んぼは、クロで慣行農業との田んぼのときは自分の田んぼで2m位空けて作付けしていました。そのようなことで、今回、sitiyaの田んぼは完壁でした。

 今夜は、古巣の仲間で旅行に行く幹事会です。課長のKさんは、83歳になったそうですが毎年この時期には参加してくれます。今回も元気で、ビンビールを2本飲みました。8人で昔話をしながら旅行の日にちと行く先を決めるはずでしたが、決まりませんでした。通年の2月に戻して、どこか見つけましょう。

 今回は、幹事長のOさんが元気になり復帰しました。全てOさんの活躍で、繋げてきた「なかよし会」北の方の役員3名家まで送り、楽しみを残してお開きになりました。

 

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