耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、村の水利組合の仕事をしました。

2014年02月12日 19時57分13秒 | 美味しい耕福米

今朝は納品で、納品前にもう一つの納品先にお届けしました。最近の納品された米が、何か黒い斑点が多く見られる!と納品先から注意をされました。これは米が、カメムシにより吸われて黒い斑点になったものです。これを精米後の色素センサーにより、弾き飛ばして取り除きます。機械の流量をしぼることにより、センサーにかかる量が多くなりきれいな米になります。1カップで、黒い斑点があまり見られなくなりました。

  今朝、納品先に再度行くつもりで家を出ました。しかし、近所のOさんから呼び出しの電話が入りました。役所から堰を見に来ている、と云うことでした。堰の様子を見に来たものです。いろいろと協議して帰りました。そこへ義兄からFRP管を取に来てとのことでした。要望していた管が無くなりそうだから、直ぐにでもおいでと連絡が入り午後に行くことになりました。Oさんにも車を出していただき、使用予定の管を二回の行き引き取りました。田んぼが乾きましたら、3か所に配置して使用しましょう。

  我家の竹を植える管も、用意できました。盆だなに使う竹を植えて置く鉢です。竹はどこまでも伸びて、とんでもない方まで行くので鉢の中だけで育てようと考えました。 

 

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