耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、数年前大イベントをやり遂げた仲間と久しぶりに会いました。

2012年02月15日 22時50分16秒 | 美味しい耕福米

今日は納品で、朝風呂に入り行って来ました。今回の消費は少なく、やっと持ち込んだ袋数を納めて来ました。納品は、目安を立てるのが難しいですね!

 センター勤務で、昨日の臨時理事会の会議録をまとめて、各理事に送付する用意をしました。自主事業全て終わるまで、そこそこ忙しい日々です。

 古巣の大イベントをやり遂げた仲間からお誘いを受けて、会でしたが寒いので車で出かけました。飲んでも飲まなくてもどちらでもなので、寒いので車で正解でした。また、かなり寒波が下りてきています。寒さに負けないよう頑張りましょう。                    今回はイタ飯屋で、近くで勤務する仲間の推薦のお店で美味しかった。この仲間は、いただくと声が大きくなり、あるときは3回お店からご注意されたことがありました。今回も盛り上がり声は大きく、ヒヤヒヤの2時間でした。楽しい時間でした。

 耕福米耕作人の農業に対する考え方

 ヨーロッパを飛ぶと眼下に広がる広大な平原に、農業は根付いています。「絵になる」光景が広がります。スペイン・フランス・イタリヤ・ドイツ等々どこを見ても絵になります。農業国はしっかりと息づいています。食料は輸入出来ても、環境は輸入出来ないと云う考え方に私は引かれます。環境保全の考え方は、十分国民ひとり一人が考えていくべきと考えます。TPPであれ、自国の農業をおろそかにする国は滅びるでしょう。食料安保は必要に思えます。云い過ぎでしょうか?

コメント
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