
もう極端でもないが この位をしないと。。。。。
ベーシックインカム (国民全員に所得最低限保証)
景気をよくして活性化を図るのは
特に 地方から 中小・零細企業・個人商店・農漁業 等
若者に創業してもらい どんどん活性化を図らないと

そのためには 最低限の飯が喰える保証をしないと
お金を貸すだけでは将来借金が残るし
お金が稼げて回らないと どんどん老齢化・少子化で
景気は悪くなるばかり 使える金がないと。。。。
成功したら返せばいいなんて
今の時代 ほとんど成功は難しい。。。。
利益が出ないし取れない時代に入ってる。
そして掛かる経費が多すぎる。
安心して創業・起業してもらうには
国も 水をまき人間を会社を育てないと
どうしてもお金がかかるので保証してやらないと
借金に金策にエネルギーを使いすぎて
仕事がのびのびできない。好い発想も浮かばない。
これでは事業も上手く行かないだろう。。。。
いいもん持ってる人を生かし伸ばすには
国とは一心同体なのだから
どんどん創業してもらい稼いでもらい
国に税金もたくさん入れば
皆潤うだろう。。。
その為に国は 若者に投資だと思い。
どんどん最低限保証を 国民全員に不可能だったら。
せめて 創業するものに所得最低限保証を
この位思い切った政策をとらないと
ますます 苦しくなるし 若者は安全な公務員を目指すだろう。
公務員国家になってしまう。。。
もっと資本主義の原点に返るような創業し起業すれば
儲かるんだとならないと活性化は難しいかも。。。
個人を儲けさせないと 国民の85%近くの 中小・零細・個人商店・農業・漁業 等
思い切った 改革を変化をしないと
今は天気・自然でさえ 想定外が毎日起きてる時代に
もっと柔らか発想しないと
自分だけいいなんて それが回り回れば自分にも来るだろう。
国の税金を増やしてもお金が不足する。
増やし続けないといけないのか。益々苦しくなる。
ブーメラン現象が起きている。
自分は大丈夫と思ってると 何時苦しい時が
もう思い切った 想定外の政策もとらないと。。。。