遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

< 人間は考える葦である。> これを人間は考える足がある。で考えてみよう。

2017年10月30日 08時40分16秒 | 中小企業活性化
考える葦とは人間であり
人間は自然の中でもっとも弱い一本の葦みたいだが
それは考えるという能力をもった葦である。


< 人間は考える足がある。>

現代は 足は車とか電車・
自転車とかに例えられる。
それだけ スピード化された時代であり。
今は移動しながら考えないと。
立ち止まってゆっくり考えたいが 中々難しい。
物事を考えるのは 足「移動手段」が大事になってきてる。

朝散歩して考えるのも。
ビジネスで車で移動しながら考える時代も。
カフェではパソコン開き仕事を考える。
電車ではスマホを見ながら通勤。

足が向く=何か自分の好きな事があると興味を持つ。
足を止める=思わず興味をひくものに見とれ立ち止まる。

足によって人間は行動する範囲が 倍にも3倍にもなる。
そしてドンドン視野が広がりドンドンスピード化されてる。

人間は考える足がある。
現代は 足で色んな足がありますから。。。


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