遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

【 足がない 困る。】『地方ではクルマと駐車場そして免許証が命かも。』 田舎では免許証の返納は無理だが。「活性化のヒント。」

2023年01月14日 22時05分59秒 | 地方創生・活性化

 

地方は車社会ですね。
家族5人で暮らすと 車が5台~6台に。
18歳を超えると一人に一台が常識。
どこにでかけるにも車が。
バスも電車もあまり走ってない。
そして乗る人もすくない。
車があれば運転できればどこにでも行ける。
高校生のうちに 皆免許をとる。
車の運転できないと極端だが足がないのと同じに。

だから女性の運転手のおおいこと。
50%は女性ですね。

そして道がよくなりましたね。
都会の道路より地方の方が道は広く新しく
きれいに近代化されてる。
道の駅が 今は流行ってる。

店舗商売は 必ず駐車場がないと。
それも5台~10台位は停まらないと。
単独店では その位駐車場に余裕がないと。

だから大きなモールがスーパーができると
そこに皆 集まる。駐車場は大規模に
5000台~10000台位はないと。

ほとんどが一人一台で。
通勤・通学・ショッピング・等に使う。
以外なのは車がおおいから人がおおいのかと
思ったら店の中は意外と客が少ない。
皆 一人一台でくるから意外と少ないのかも。

大都市とは 色んな面で 
地方の生活は違うようだ。。。。

何しろ 車 車 です。

足がないと どこにも出かけられない。
ここらへんに 地方活性化の解くカギが。。。
そして人が少ない。

都市に住む人の考えでは 全然理解できないよ。
一人一人に 何処にでも自由に行く
無料タクシーは 財政的に不可能だし
運転手もいない。

やはり一人に一台になってしまう。。。
免許の返納ができても生活できる
大都市ではいいが。
田舎では地方では 無理ですね。。。。

何か 良い アイデアはないですかね。

早く 車を運転しなくても コンピューターで操作できれば。。。
目的地に行ければ。。。

                            2018-11-05 10:07:00のブログより

 

  免許証返納しても 仮臨時運転免許証が 与えられれば

   一定期間教習して また 復活できるような。

     そして 免許証がなくても 乗れる車を

      早く開発することですね。

        これは もう可能な段階なので

          車メーカーさんは 早急に 創造・開発してもらいたい。

     世界的に 性能よりも 自分の好きなところに 自由に行きたい。

       それを 自動運転した コンピューターシステム。

          もう スグ 発売してもらいたい。

            免許証はいらない。あっても 簡易な免許証で。

              

  どうしても 自分の運転で手軽に スーパーから病院から 等 行ける。

   これは 絶対必要ですね。。。超高齢化社会では この分野を 

    国家規模で 開発・創造・試行から 運用を 考えないと。

     益々 地方衰退は 増えるばかりに。。。

       モット 公共で利用できる 貸自転車のような

         貸し自動車を 各地に配置し 免許なくても   

           乗れる車を と言うより ボタン一つで

            行きたいところへ 車内テレビを見ながら

              インターネットしながら 移動事務所も

 これは 2023年 国家事業として 一挙 五得の 方式ができるかも。

 技術・知恵の結集で 日本の実力発揮の 未来産業を。

 

    冗談でなく これを解決出来たら ノーベル賞ですよ。

      実際 もう 可能な時代に入ってる。。。 

        いいアイデア ドンドン出して。

         団塊世代は 特に考えないと。

         残せる遺産は お金ではない。

          いい知恵を 英知です。