「七転び 八起きするのだ この国は」 達磨川柳

群馬の高崎でだるま市が始まりましたね。
七転び八起き　いい言葉ですね。
何度転んでもつまずいても復活する。
倒しても倒しても元に戻る。起き上がる。


七転び　八起きするのだ　この国は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


自分もこうありたい。
失敗にくじけず立ち上がる。
最後に笑えれば。。。。。。。。。

「どうなるか どうなんだろう 行く末は」 行く末川柳

どうなんだろうねーーー。
行く末は　先は短くなるばかり。
永久はない。
命の残時間は　後　どの位あるのか。。。。
あまり考えない方がいいね。
なるようにしかならんし生きるようにしかいきられん。
気楽に行こうかな。
只　努力はし運はつけるようにするよ。
毎日が充実感に溢れるように生きたいな。


どうなるか　どうなんだろう　行く末は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「何処までか 携帯電話 電波飛ぶ」 携帯電話川柳

携帯電話エリア。。。
どうなんだろう。。。。。。
人口比率　９８％だとか。。
そんな考えはもう通用しないよ。
人は住んでいないが道路がある。
高速道路　国道　県道がある。
この道沿いで使えないようでは。。
山間部で困る時　連絡できないと真の電話の意味がない。
いい傾向はある「日本百名山」の各山に通話可能エリアを広げる。
ある携帯電話会社もある。
ほんとこれからの充実感は人がいなくても使えるエリアを広げる。
これは絶対　気がつかないと携帯の意味がない。


何処までか　携帯電話　電波飛ぶ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「朝散歩 寒さ和らぐ やさしさが」 朝散歩川柳

イヤーーー　今朝は過ごしやすい。
身を切るような寒さが和らいでいる。
何か　春が近い気配を感じさせる朝だ。


朝散歩　寒さ和らぐ　やさしさが


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著




春よ来い　早く来い　
そろそろ　春の匂いが気配が
漂い始めるようだ。