■第6話 年の差なんて!
ブギのお店のオープニングパーティーで
サンウの前で「親しいフリをして欲しい」ミンジェに頼んだシニョンなんですけど・・・
「ダーツに勝った賞品は?僕のやり方でいい?」と言ったミンジェ。
シニョンにキスしちゃった
それを見ていたダジョンとブギは、
「本気で付き合う気!?」と驚くのでした
そして、サンウも2人に近づいて行き・・・
「ハ・ミンジェさんのファンなんです」
とミンジェに腕を差し出し、サインを求めました。
ミンジェはサンウの腕にサインし、
「ライブに招待します」と言うのでした。
サンウは、学生時代からシニョンと親しいことをアピールするのでした
帰り道、「彼(サンウ)のことが好きなの?」とミンジェに聞かれたシニョンは、
サンウが元婚約者だったけど、フラれてしまい、
今はサンウが"ヨリを戻したい"と付きまとっていることを話しました。
「いい人そうだから、ヨリを戻せばいいのに」とミンジェは言うのですが、
「それはイヤ。彼への愛は冷めたわ・・・」とシニョン。
その話を聞いたミンジェは、
「あなたのせいで嫌な気分になった。1人で帰ります」
と突然 冷たい態度をとり、1人で去って行ってしまうのでした・・・
パク議員に殴られた女性のインタビューをとれたことで、
評価が上がったシニョン
チェ先輩は、「お手柄だな・・・」と皮肉を言うのでした。
そんな中、テレビ局でミンジェを見かけたシニョン。
声をかけようとするのですが、ミンジェはシニョンを無視して去って行きました・・・
「私のことが好きなんでしょ?だからスネてる。」
とミンジェに話しかけたシニョン。
お詫びに食事に誘うのですが・・・
そこに、パク議員がチェ・ミョンソクと一緒に通りかかると、
ミンジェのことはそっちのけで追いかけて行くのでした
チェ・ミョンソクは、"被害女性を取材した番組の放送を自分が止めてみせる
その代わり、自分の番組に出ろ"とパク議員に詰め寄ったようです!
おかげで、シニョンが撮った被害女性のインタビューはボツになってしまうのでした。
シニョンは、「パク議員を出演させるために私を利用したんですか!?」
と副局長を問い詰めるのですが、「それは誤解だ」と副局長。
その夜、パク議員がテレビ出演していることを知ったミンジェは、
「インターネットで被害女性のインタビューを流すんだ!」と言うのですが、
「放送事故を起こすつもり!私は次のチャンスのために今の状況を耐えているの。
大人になると、人間 考えが柔軟になるのよ」とシニョン。
インタビューに応じてくれた被害女性イ・ヨニがシニョンを訪ねて来ました。
パク議員がテレビ出演したことで、インタビューがボツになったことを
説明するシニョンに被害女性は激怒し、
「最低ね、議員と同じだわ」
とシニョンにコップの水をかけて去って行くのでした・・・
「私はいつも利用されてばかり・・・」
と愚痴をこぼしながらヤケ酒するシニョン。
そこにミンジェが現れ、シニョンを連れ出しました!
行った先は、スケートリンク。
「ヤケ酒よりマシですよ」とミンジェ。
スケートを楽しむ二人、「同い年のカップルかな?」
なんて声をかけられちゃった
自分に声をかけてくる男性の妻サンミと会ったブギ。
「浮気のことは気付いていました。
でも、面倒だから責めません」と強がるサンミは、
ブギに「二度と会いたくない」と言うと、
「アイロンがけは適当にね」とブギは言い返しました。
そして、帰ろうとしたブギでしたが、
駐車場でサンミの友人たちに囲まれました
主婦たちに髪の毛を引っ張られたり、叩かれたりしたブギでしたが、
負けずにやり返しました。
友人たちが失礼なことをしたと謝るサンミ。
ブギは、サンミに名刺を渡して帰って行くのでした・・・
ロンドンへ出張に出かけたパンソク。
乗っていた飛行機のパイロットはサンウ、
ダジョンも同じ機内にいました
パンソクは、飛行機の中で人命救助しちゃった
ロンドンで東洋医学のセミナーに出席したパンソク。
そこで、ダジョンは同時通訳を務めていました。
ダジョンの声を魅力的だと感じたパンソクは、ダジョンに接近
名刺をGETすることができました~
この前、夫からもらった花束はブギが用意したものだとしったサンミは、
ブギが経営するカフェへ行きました。
サンミに優しく接するブギ。
すると、サンミは夫とは10代の頃からの付き合いで、
デキ婚で24歳の息子がいることを話しました。
「息子は唯一の希望です。」とサンミ。
ブギは、「私のことが好きなら避けないで」と言うと、
サンミは「あなた、魅力的ね」と言うのでした。
スタジオで収録を行うミンジェ。
その様子を見ていたダジョン。
私の時間が止まり、彼の時間が速まったら?
明日、同い年になれるかも。
昔には戻りたくない。つらいことが多すぎたもの。
今の年齢が好き。男がいなくても彼との恋が怖くても、今の年齢で満足よ・・・
この年でときめくなんて・・・
私 イ・シニョンは久々の恋にめまいを感じていた。
ロンドンから帰国したダジョン。
早速 パンソクはダジョンを食事に誘いました~♪
「後輩が年上の女性を誘惑しているんです。それも賭けで。
その女性は騙されているんだ!」と話しました
すっかり 意気投合した2人は、また会うことを約束するのでした
ところが、足を踏み外したダジョンをパンソクが部屋まで送って行くと、
そこにはシニョンの姿が
2人が驚いたところで、第6話終了です
ブギのお店のオープニングパーティーで
サンウの前で「親しいフリをして欲しい」ミンジェに頼んだシニョンなんですけど・・・
「ダーツに勝った賞品は?僕のやり方でいい?」と言ったミンジェ。
シニョンにキスしちゃった
それを見ていたダジョンとブギは、
「本気で付き合う気!?」と驚くのでした
そして、サンウも2人に近づいて行き・・・
「ハ・ミンジェさんのファンなんです」
とミンジェに腕を差し出し、サインを求めました。
ミンジェはサンウの腕にサインし、
「ライブに招待します」と言うのでした。
サンウは、学生時代からシニョンと親しいことをアピールするのでした
帰り道、「彼(サンウ)のことが好きなの?」とミンジェに聞かれたシニョンは、
サンウが元婚約者だったけど、フラれてしまい、
今はサンウが"ヨリを戻したい"と付きまとっていることを話しました。
「いい人そうだから、ヨリを戻せばいいのに」とミンジェは言うのですが、
「それはイヤ。彼への愛は冷めたわ・・・」とシニョン。
その話を聞いたミンジェは、
「あなたのせいで嫌な気分になった。1人で帰ります」
と突然 冷たい態度をとり、1人で去って行ってしまうのでした・・・
パク議員に殴られた女性のインタビューをとれたことで、
評価が上がったシニョン
チェ先輩は、「お手柄だな・・・」と皮肉を言うのでした。
そんな中、テレビ局でミンジェを見かけたシニョン。
声をかけようとするのですが、ミンジェはシニョンを無視して去って行きました・・・
「私のことが好きなんでしょ?だからスネてる。」
とミンジェに話しかけたシニョン。
お詫びに食事に誘うのですが・・・
そこに、パク議員がチェ・ミョンソクと一緒に通りかかると、
ミンジェのことはそっちのけで追いかけて行くのでした
チェ・ミョンソクは、"被害女性を取材した番組の放送を自分が止めてみせる
その代わり、自分の番組に出ろ"とパク議員に詰め寄ったようです!
おかげで、シニョンが撮った被害女性のインタビューはボツになってしまうのでした。
シニョンは、「パク議員を出演させるために私を利用したんですか!?」
と副局長を問い詰めるのですが、「それは誤解だ」と副局長。
その夜、パク議員がテレビ出演していることを知ったミンジェは、
「インターネットで被害女性のインタビューを流すんだ!」と言うのですが、
「放送事故を起こすつもり!私は次のチャンスのために今の状況を耐えているの。
大人になると、人間 考えが柔軟になるのよ」とシニョン。
インタビューに応じてくれた被害女性イ・ヨニがシニョンを訪ねて来ました。
パク議員がテレビ出演したことで、インタビューがボツになったことを
説明するシニョンに被害女性は激怒し、
「最低ね、議員と同じだわ」
とシニョンにコップの水をかけて去って行くのでした・・・
「私はいつも利用されてばかり・・・」
と愚痴をこぼしながらヤケ酒するシニョン。
そこにミンジェが現れ、シニョンを連れ出しました!
行った先は、スケートリンク。
「ヤケ酒よりマシですよ」とミンジェ。
スケートを楽しむ二人、「同い年のカップルかな?」
なんて声をかけられちゃった
自分に声をかけてくる男性の妻サンミと会ったブギ。
「浮気のことは気付いていました。
でも、面倒だから責めません」と強がるサンミは、
ブギに「二度と会いたくない」と言うと、
「アイロンがけは適当にね」とブギは言い返しました。
そして、帰ろうとしたブギでしたが、
駐車場でサンミの友人たちに囲まれました
主婦たちに髪の毛を引っ張られたり、叩かれたりしたブギでしたが、
負けずにやり返しました。
友人たちが失礼なことをしたと謝るサンミ。
ブギは、サンミに名刺を渡して帰って行くのでした・・・
ロンドンへ出張に出かけたパンソク。
乗っていた飛行機のパイロットはサンウ、
ダジョンも同じ機内にいました
パンソクは、飛行機の中で人命救助しちゃった
ロンドンで東洋医学のセミナーに出席したパンソク。
そこで、ダジョンは同時通訳を務めていました。
ダジョンの声を魅力的だと感じたパンソクは、ダジョンに接近
名刺をGETすることができました~
この前、夫からもらった花束はブギが用意したものだとしったサンミは、
ブギが経営するカフェへ行きました。
サンミに優しく接するブギ。
すると、サンミは夫とは10代の頃からの付き合いで、
デキ婚で24歳の息子がいることを話しました。
「息子は唯一の希望です。」とサンミ。
ブギは、「私のことが好きなら避けないで」と言うと、
サンミは「あなた、魅力的ね」と言うのでした。
スタジオで収録を行うミンジェ。
その様子を見ていたダジョン。
私の時間が止まり、彼の時間が速まったら?
明日、同い年になれるかも。
昔には戻りたくない。つらいことが多すぎたもの。
今の年齢が好き。男がいなくても彼との恋が怖くても、今の年齢で満足よ・・・
この年でときめくなんて・・・
私 イ・シニョンは久々の恋にめまいを感じていた。
ロンドンから帰国したダジョン。
早速 パンソクはダジョンを食事に誘いました~♪
「後輩が年上の女性を誘惑しているんです。それも賭けで。
その女性は騙されているんだ!」と話しました
すっかり 意気投合した2人は、また会うことを約束するのでした
ところが、足を踏み外したダジョンをパンソクが部屋まで送って行くと、
そこにはシニョンの姿が
2人が驚いたところで、第6話終了です
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