僕は彼女が好き 第7話

ビョンガンに無理矢理車に乗せられたギョンランを目撃したジャンホは、ギョンランを助けようと駆け寄るのですが、ギョンランは「あなたには関係ないでしょ？」という冷たい態度でビョンガンと二人で去って行ってしまいました・・・
フラれた～と落ち込むジャンホでしたが、「また最初から出直せばいいや」と前向きに考えることにしたんです

ビョンガンは、ギョンランに「会長が実の父親だ」と話してしまいました「明日から会社に行くの気が重いなぁ・・・」と言うギョンランに「何も知らないフリをするように！」と忠告するビョンガン。ギョンランはビョンガンの言うとおりに行動するのですが、客観的に見るとビョンガンって怪しいですよね・・・ギョンラン親子がビョンガンのこと信じきっているのが心配・・・
ビョンガンの言葉を信じて、ギョンランは海外研修へ行くことを断ろうとしています。その行動は正しいかも・・・

ギョンランの誕生日は1977年7月18日。スンミよりも5ヶ月年上なんだそうです。
悩んでお酒を飲んで寝てしまったスンミ父に対し、スンミ母は「子供を捨ててまでどうして別の女性と結婚したの？」とつぶやきます。スンミにも「ギョンランをいじめないで」と言っていたし・・・スンミ母、意地悪ではないんですね。意外と良い人なのかな？

再びギョンランにアプローチしようとするジャンホは、早朝にギョンランの勤める会社に行ってギョンランの席や女子トイレに自分のプリクラを貼りまくりました怪しい行動をして捕まったりしないかなぁ～とハラハラしてしまいましたよ～そこに掃除のおばさんがやって来て、ギョンランの机を拭いているジャンホを新しいバイトの人と勘違いジャンホはそのまま掃除のアルバイトとして働くことになりました♪ある意味ラッキー
ギョンランが出社するところを屋上から見かけたジャンホは、窓掃除用のロープで降りて行き、ギョンランと再会できました！ギョンランもジャンホのプリクラを見て笑顔ジャンホが自分のことを必死に探してくれたことを歓迎してくれましたギョンランは良い人なんですね。

このドラマ、特別見どころみたいなモノはないんだけど、何だか楽しみにして視聴しています。気楽に観られるドラマです。