■第11話 一発逆転のXデー
今回はイライラするシーンが多かったような・・・
ミニョクのことを好きになってもいいですか?と言ったジウン、ヨンジェの前でミニョクと会うことをアピール。ヨンジェは、ジウンに待ちぼうけばかりさせてしまったことを悔やみながら「ミニョク兄貴を好きになりたかったら、そうしろ。お前の心まで契約した訳じゃない。いくら契約結婚でも、心までは縛らないから。心は、お前のものだから・・・」と言いました。ジウン、本当はミニョクのこと好きになることを反対して欲しかったんですよね・・・期待を裏切られたジウンは、ヨンジェに反抗的な態度。この態度がムカつくんですよね・・・
ミニョクにシノプシスを提出したジウンは、シナリオを書く仕事を任されることに
一緒に昼食をとるミニョクとジウン。本日のメニューはハンバーガー。ミニョク、一度ファーストフードを食べてみたかったんだってさ高いご馳走を食べるものだと思っていたジウンは、ちょっぴりビックリ!でも、何だか庶民的なミニョクも微笑ましいですね。
契約結婚が3年に延長されたことを話すジウンに「契約のせいで心まで縛られているのでは?」と心配するミニョク。「私の心は、私の物です!」とムッとするジウン、自分の心が自分にも分からなくて悩んでいる様子。「ヨンジェのことが嫌いなのに、ヨンジェのせいですっごく幸せで、ヨンジェのせいで胸が痛い」と胸のうちを語るジウン、ミニョクの前でその話は失礼では?
満面の笑みでジウンを迎えるヨンジェは、「ジウンにご飯を作らせるために待っていた」なんて言っていたけど、本当は大好きなジウンの帰りを心待ちにしていたんだよね?ヨンジェは、ミニョクとのことをジウンに問い詰めるんですけど、ジウンは真面目に答えてくれません。「もうミニョクさんとうまくやっていくことにしたんで、お気にかけてくれなくて結構!」とジウンが言うと、2人はケンカになってしまいますしかも、「シナリオを書くことになったから、もう月給は要らない!もう、あなたの炊飯器じゃないから!」なんて生意気な発言をするジウン。本当に、素直になればいいのに・・・
ヨンジェとジウンの契約結婚が3年に延びたことを「3年って、やっぱりすごく長く感じる。だけど、ヨンジェが私を待った時間よりは短い。それに、3年より短くなることもあるワケだし・・・」と言うヘウォンに、「契約がいつ切れることになるかは約束できない」とヨンジェ。そんなヨンジェの言葉に、ヨンジェの心がジウンに移ってしまうのでは?と不安になるヘウォン。
イルサンにあるヨンジェの実家へ草むしりに行ったジウン。イルサンの実家では、ヘウォンがヨンジェの家族と楽しそうにお喋りしていました。それを目の当たりにしたジウンは、指輪を外してしまいました・・・
「またイルサンに行っていたのか?俺の実家好きだな~」とヨンジェに言われ、「好きです。嫌いなら良かった・・・」と小声で呟くジウン。
イルサンから帰った後、ヨンジェに対して従順な態度をとるジウン。「お前が従順だと不安になる!」と言うヨンジェに「ここで家事をしてあげる日も残り少ないから、言うことを聞いてあげようと思っただけ」と言うジウン。
ジウンが指輪をしていないことに気付いたヨンジェは、以前ジウンがしてくれたように、ジウンの指にサインペンで指輪を描き、自分の腕にはジウンに腕時計を描かせました。こうして、穏やかな気分になるヨンジェなのでした~。
そんなある日、「イ・ヨンジェがジウンとは違う女性と婚約した」という噂がマスコミに流れ始めましたそれを聞いたミニョクは、複雑な心境のようです。
シナリオが完成したジウンは、ヨンジェに「今日はいよいよXデーです!」と意味不明なことをいきなり言い出しました。
ミニョクにシナリオを提出したジウンは、ミニョクとお祝いの食事をすることに。ここでも、「今日はXデーなんです」と意味深な発言。ミニョクに言う必要ないでしょ?
その頃、ヨンジェは風船を膨らませてパーティーの準備をしていました。そんな時、ジウンから「今日は遅くなるから、夕飯は先に食べてて下さい」と連絡が入ります。
ミニョクとの食事中、ヨンジェの話題をするジウン。そんなジウンに「僕、最近あなたのせいで腹が立つんです。僕、ヨンジェに"お前がヘウォンにしてやれることはあるのか?できることが何もないのなら、お前は手をこまねいて見てればいいんだ"と。ヨンジェに復讐されている気分です。僕がジウンさんにできることは、何もないですね。」と言うミニョク。「実は、私もミニョクさんを少しは好きなんです・・・少しよりは、ちょっとたくさん」とまだミニョクに見込みがあることをほのめかすジウン。でも、ミニョクはもう見抜いているんだろうな?ジウンの本心を・・・
ジウンが家に帰った時、ヨンジェは眠っていました。PCのスクリーンセーバーに「初シナリオおめでとう!」の文字を見つけたジウン、そして庭にはパーティーの準備が・・・ヨンジェが待っていてくれたことに感謝した様子でしたね。
目を覚ましたヨンジェにジウンは"Xデー"の話をします。
指輪を返し、「私たち、離婚しましょう。慰謝料は払うから、離婚しましょう。」と切り出したジウン。ヘウォンを3年も待たせられないし、どうせ別れるのなら、仲がいいうちに離婚しようと言うんです。「実家の家族はどうするんだ?」と言うヨンジェには「みんなヘウォンさんと仲が良いから大丈夫」とジウン。そんなジウンにヨンジェが、「ミニョク兄貴が離婚しろと言ったのか?」と怒り出し、「離婚はダメだ」と主張すると、「私、ヨンジェさんのことがすごく好きなの。私、辛すぎてこれ以上は無理みたいです。だから、終わりにしましょう。終わらせましょう。」と本心を明かすジウン。
ジウンの本当の気持ちを聞いたヨンジェは、目にいっぱい涙を浮かべながら「すまない、ハン・ジウン、もうこれ以上、お前と一緒にいられない・・・」
意外と早く離婚の時が来ちゃった離婚はして欲しくないのに・・・
今回はイライラするシーンが多かったような・・・
ミニョクのことを好きになってもいいですか?と言ったジウン、ヨンジェの前でミニョクと会うことをアピール。ヨンジェは、ジウンに待ちぼうけばかりさせてしまったことを悔やみながら「ミニョク兄貴を好きになりたかったら、そうしろ。お前の心まで契約した訳じゃない。いくら契約結婚でも、心までは縛らないから。心は、お前のものだから・・・」と言いました。ジウン、本当はミニョクのこと好きになることを反対して欲しかったんですよね・・・期待を裏切られたジウンは、ヨンジェに反抗的な態度。この態度がムカつくんですよね・・・
ミニョクにシノプシスを提出したジウンは、シナリオを書く仕事を任されることに
一緒に昼食をとるミニョクとジウン。本日のメニューはハンバーガー。ミニョク、一度ファーストフードを食べてみたかったんだってさ高いご馳走を食べるものだと思っていたジウンは、ちょっぴりビックリ!でも、何だか庶民的なミニョクも微笑ましいですね。
契約結婚が3年に延長されたことを話すジウンに「契約のせいで心まで縛られているのでは?」と心配するミニョク。「私の心は、私の物です!」とムッとするジウン、自分の心が自分にも分からなくて悩んでいる様子。「ヨンジェのことが嫌いなのに、ヨンジェのせいですっごく幸せで、ヨンジェのせいで胸が痛い」と胸のうちを語るジウン、ミニョクの前でその話は失礼では?
満面の笑みでジウンを迎えるヨンジェは、「ジウンにご飯を作らせるために待っていた」なんて言っていたけど、本当は大好きなジウンの帰りを心待ちにしていたんだよね?ヨンジェは、ミニョクとのことをジウンに問い詰めるんですけど、ジウンは真面目に答えてくれません。「もうミニョクさんとうまくやっていくことにしたんで、お気にかけてくれなくて結構!」とジウンが言うと、2人はケンカになってしまいますしかも、「シナリオを書くことになったから、もう月給は要らない!もう、あなたの炊飯器じゃないから!」なんて生意気な発言をするジウン。本当に、素直になればいいのに・・・
ヨンジェとジウンの契約結婚が3年に延びたことを「3年って、やっぱりすごく長く感じる。だけど、ヨンジェが私を待った時間よりは短い。それに、3年より短くなることもあるワケだし・・・」と言うヘウォンに、「契約がいつ切れることになるかは約束できない」とヨンジェ。そんなヨンジェの言葉に、ヨンジェの心がジウンに移ってしまうのでは?と不安になるヘウォン。
イルサンにあるヨンジェの実家へ草むしりに行ったジウン。イルサンの実家では、ヘウォンがヨンジェの家族と楽しそうにお喋りしていました。それを目の当たりにしたジウンは、指輪を外してしまいました・・・
「またイルサンに行っていたのか?俺の実家好きだな~」とヨンジェに言われ、「好きです。嫌いなら良かった・・・」と小声で呟くジウン。
イルサンから帰った後、ヨンジェに対して従順な態度をとるジウン。「お前が従順だと不安になる!」と言うヨンジェに「ここで家事をしてあげる日も残り少ないから、言うことを聞いてあげようと思っただけ」と言うジウン。
ジウンが指輪をしていないことに気付いたヨンジェは、以前ジウンがしてくれたように、ジウンの指にサインペンで指輪を描き、自分の腕にはジウンに腕時計を描かせました。こうして、穏やかな気分になるヨンジェなのでした~。
そんなある日、「イ・ヨンジェがジウンとは違う女性と婚約した」という噂がマスコミに流れ始めましたそれを聞いたミニョクは、複雑な心境のようです。
シナリオが完成したジウンは、ヨンジェに「今日はいよいよXデーです!」と意味不明なことをいきなり言い出しました。
ミニョクにシナリオを提出したジウンは、ミニョクとお祝いの食事をすることに。ここでも、「今日はXデーなんです」と意味深な発言。ミニョクに言う必要ないでしょ?
その頃、ヨンジェは風船を膨らませてパーティーの準備をしていました。そんな時、ジウンから「今日は遅くなるから、夕飯は先に食べてて下さい」と連絡が入ります。
ミニョクとの食事中、ヨンジェの話題をするジウン。そんなジウンに「僕、最近あなたのせいで腹が立つんです。僕、ヨンジェに"お前がヘウォンにしてやれることはあるのか?できることが何もないのなら、お前は手をこまねいて見てればいいんだ"と。ヨンジェに復讐されている気分です。僕がジウンさんにできることは、何もないですね。」と言うミニョク。「実は、私もミニョクさんを少しは好きなんです・・・少しよりは、ちょっとたくさん」とまだミニョクに見込みがあることをほのめかすジウン。でも、ミニョクはもう見抜いているんだろうな?ジウンの本心を・・・
ジウンが家に帰った時、ヨンジェは眠っていました。PCのスクリーンセーバーに「初シナリオおめでとう!」の文字を見つけたジウン、そして庭にはパーティーの準備が・・・ヨンジェが待っていてくれたことに感謝した様子でしたね。
目を覚ましたヨンジェにジウンは"Xデー"の話をします。
指輪を返し、「私たち、離婚しましょう。慰謝料は払うから、離婚しましょう。」と切り出したジウン。ヘウォンを3年も待たせられないし、どうせ別れるのなら、仲がいいうちに離婚しようと言うんです。「実家の家族はどうするんだ?」と言うヨンジェには「みんなヘウォンさんと仲が良いから大丈夫」とジウン。そんなジウンにヨンジェが、「ミニョク兄貴が離婚しろと言ったのか?」と怒り出し、「離婚はダメだ」と主張すると、「私、ヨンジェさんのことがすごく好きなの。私、辛すぎてこれ以上は無理みたいです。だから、終わりにしましょう。終わらせましょう。」と本心を明かすジウン。
ジウンの本当の気持ちを聞いたヨンジェは、目にいっぱい涙を浮かべながら「すまない、ハン・ジウン、もうこれ以上、お前と一緒にいられない・・・」
意外と早く離婚の時が来ちゃった離婚はして欲しくないのに・・・
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