■第84話:母を訪ねて
衝撃の事実を知ったクムスンはジェヒを訪ねて行き、「チャン・ギジュン先生の住所を教えてください」と頼むのですが、「理由を教えてくれないとダメだ」とジェヒ。「奥様に会いたいんです。個人的に理由です。」とだけ言うクムスンに、最初は断るジェヒでしたが、クムスンが何度もお願いすると住所を紙に書いてくれたのですが、クムスンに渡す時、メモを投げて睨みつけました・・・
発作を起こして倒れたヨンオクでしたが、すっかり元気になって、張り切って目を覚ましました
「ママが帰ってきて嬉しいわ」ウンジュはヨンオクが元気になって帰って来てくれたことを喜びました。
その頃、ヨンオクの自宅の前まで行ったクムスンは、その豪邸に驚いていました!
出かけて行くギジュンとウンジンを見送るヨンオク。クムスンは陰に隠れて様子を覗っていました・・・お金持ちで、幸せそうに暮らす母の姿にクムスンは呆然とするのでした・・・
クムスンは、フィソンを置いて出かけていました。ジョンシムは、クムスンが朝早く子供を置いて出かけてしまったことを変に思っていました。
朝、目覚めたテワンは、酔っ払ってクマとキスしてしまったことを後悔していました。「酒飲むと、誰でも可愛く見えるなんて・・・」
ソンランは、テワンが勝手にシワンの服を着たことで「他人の部屋に勝手に入るなんて、礼儀知らずよ!」と責めました。「"他人"なんて言い過ぎよ」と注意するジョンシムなんですけど、ピルドはソンランに対してキレるテワンを叱りました。「オーディションに落ちたんです。すみません・・・」とテワンはみんなに謝るのでした。
シワンは、「あれぐらい我慢しろよ!」とソンランを注意するのですが、「私の何が悪いのよ!6歳も年上の義理の姉にあの態度は何よ!」と言い返されてしまうのでした・・・
一方、テワンとキスをしたクマはご機嫌です
ギジュンは、ヨンオクの主治医から「奥さんは、狭心症の症状がでている。万が一、心筋梗塞が起きたら移植はもう不可能になる。かなり危険な状態だ。」と言われて動揺していました。
クマ母がクムスンにヨンオクの話をしたかどうか気になったギジュンは、食堂にクマ母を訪ねて行くのですが、そこでクマ母が胃痙攣で入院したことを知るのでした。病室へ行ったギジュンでしたが、そこにクムスンの祖母がいたため、気付かれないうちに去って行きました。
病院でジェヒとぶつかった祖母は、「お医者さんにしては俳優にしてはハンサムだね~」と声をかけました。「孫娘に電話したいんだ」と頼んだ祖母、電話番号を伝えてジェヒの携帯からクムスンに電話をかけてもらおうとするんですけど・・・言われた通りの番号に発信したジェヒは、それがクムスンの番号だと知り、「急いでるからダメです!」と慌てて去って行きました。「顔はいいのにケチな人だね・・・」と祖母
美容室で仕事をするクムスンは、衝撃の事実に放心状態です・・・
しかも、そこにヨンオクが来店し、ウンジュがヨンオクのことを「ママ」と呼んでいました更に衝撃の事実が発覚し、驚くクムスン・・・
そんなところで、第84話終了です
衝撃の事実を知ったクムスンはジェヒを訪ねて行き、「チャン・ギジュン先生の住所を教えてください」と頼むのですが、「理由を教えてくれないとダメだ」とジェヒ。「奥様に会いたいんです。個人的に理由です。」とだけ言うクムスンに、最初は断るジェヒでしたが、クムスンが何度もお願いすると住所を紙に書いてくれたのですが、クムスンに渡す時、メモを投げて睨みつけました・・・
発作を起こして倒れたヨンオクでしたが、すっかり元気になって、張り切って目を覚ましました
「ママが帰ってきて嬉しいわ」ウンジュはヨンオクが元気になって帰って来てくれたことを喜びました。
その頃、ヨンオクの自宅の前まで行ったクムスンは、その豪邸に驚いていました!
出かけて行くギジュンとウンジンを見送るヨンオク。クムスンは陰に隠れて様子を覗っていました・・・お金持ちで、幸せそうに暮らす母の姿にクムスンは呆然とするのでした・・・
クムスンは、フィソンを置いて出かけていました。ジョンシムは、クムスンが朝早く子供を置いて出かけてしまったことを変に思っていました。
朝、目覚めたテワンは、酔っ払ってクマとキスしてしまったことを後悔していました。「酒飲むと、誰でも可愛く見えるなんて・・・」
ソンランは、テワンが勝手にシワンの服を着たことで「他人の部屋に勝手に入るなんて、礼儀知らずよ!」と責めました。「"他人"なんて言い過ぎよ」と注意するジョンシムなんですけど、ピルドはソンランに対してキレるテワンを叱りました。「オーディションに落ちたんです。すみません・・・」とテワンはみんなに謝るのでした。
シワンは、「あれぐらい我慢しろよ!」とソンランを注意するのですが、「私の何が悪いのよ!6歳も年上の義理の姉にあの態度は何よ!」と言い返されてしまうのでした・・・
一方、テワンとキスをしたクマはご機嫌です
ギジュンは、ヨンオクの主治医から「奥さんは、狭心症の症状がでている。万が一、心筋梗塞が起きたら移植はもう不可能になる。かなり危険な状態だ。」と言われて動揺していました。
クマ母がクムスンにヨンオクの話をしたかどうか気になったギジュンは、食堂にクマ母を訪ねて行くのですが、そこでクマ母が胃痙攣で入院したことを知るのでした。病室へ行ったギジュンでしたが、そこにクムスンの祖母がいたため、気付かれないうちに去って行きました。
病院でジェヒとぶつかった祖母は、「お医者さんにしては俳優にしてはハンサムだね~」と声をかけました。「孫娘に電話したいんだ」と頼んだ祖母、電話番号を伝えてジェヒの携帯からクムスンに電話をかけてもらおうとするんですけど・・・言われた通りの番号に発信したジェヒは、それがクムスンの番号だと知り、「急いでるからダメです!」と慌てて去って行きました。「顔はいいのにケチな人だね・・・」と祖母
美容室で仕事をするクムスンは、衝撃の事実に放心状態です・・・
しかも、そこにヨンオクが来店し、ウンジュがヨンオクのことを「ママ」と呼んでいました更に衝撃の事実が発覚し、驚くクムスン・・・
そんなところで、第84話終了です
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