■第27話
「俺を信じて付いて来い!少なくとも俺は君を泣かしたりしない!」
というハナムの告白に、「今は、誰かを愛しぬく自信はない!」と断るソルチル。
それでも諦めずに、いかにソルチルのことが好きだということを語るハナムなんですけど、
ソルチルは「ハッキリ言って君はタイプじゃない。
それに、つい最近まで好きな男性がいた。君も知ってるだろ?
しつこいんだよ」とキツイ言葉を投げかけるのでした。
新婚旅行から帰ったジョンチルとテジャ
まずは、ジョンチルの実家 ナ家へ挨拶しに行きました。
でも、すぐにテジャ母から「早く帰って来なさい!」と電話が入り、
ミョンジャとヤンパルはテジャ母に気を遣い、ファン家に帰るよう言うのでした。
「本当に巣立って行ってしまったのね・・・」寂しがるミョンジャ。
「ジョンチルには優しくしてやれなかった。
4番目も女の子だとロクに抱っこもしてやらなかった。
こんなに早く嫁ぐと知っていたら・・・」ヤンパルは後悔するのでした・・・
(私も次女なので、生まれたときにすごくガッカリされ
父は、私が生まれた当日 病院にも来なかったそうです。
でも、今では「もっと子供を可愛がっておけばよかった・・・」なんて言ってます。
父親のリアルな心境を描いているんですね~)
ハナムの告白を断ったソルチルは、落ち込んで飲んでいました。
ソルチルにフラれたハナムもまた、1人で飲んでいました。
そんな中、ソルチルに電話したハナム。
ソルチルの性格を熟知しているハナムは、
キツイことを言いつつも、本当はソルチル自身が傷ついて 落ち込んでいることを
見抜いていました。
「僕は諦めないよ。君のすべてが好きだ」と言うのでした。
家に帰ったソルチルは、トクチルの部屋で
ハナムを傷つけてしまったことを後悔して号泣するのでした
トクチルは姉としてソルチルを優しくなぐさめるのでした・・・
でも、酔っていたソルチルは 翌朝 全然覚えていませんでした
その夜、イルハンは 男友達に会いに行ったミチルと連絡がとれず、
イライラしていました・・・
一方、ファン家に帰ったテジャとジョンチル。
テジャ母は、「家事は嫁がするもの。妊婦だからって甘えないで!」
と早速 ジョンチルに洗濯を押し付けるのでした
洗濯を終えてテジャを探すジョンチルでしたが・・・
テジャは母親と2人仲良く熟睡していました
ファン家での初日、ジョンチルは寂しさのあまり1人泣きながら眠りに入るのでした
翌朝、テジャ母に起こされたジョンチル。
早速 朝食の準備を命令しました
キムチの漬け方が分からないジョンチルは、母親に電話。
教えたはずなのに、全然覚えられないジョンチルのために
ミョンジャは自分で漬けたキムチをジョンチルに届けました
キムチだけ届けてすぐに帰ろうとしていたミョンジャでしたが・・・
そこにテジャ母が帰ってきてしまいました
急いで隠れたミョンジャ。
ミョンジャのキムチを食べたテジャ母は、「30点ね」と酷評
テジャ母がご飯を食べているあいだに、ミョンジャは何とか無事に
帰ることができました~
でもね、テジャ母のお惣菜屋さんへ行ったタルグ、
「娘にキムチを作らせたんだって?」って言っちゃった
おかげでミョンジャが作ったキムチだってバレちゃったよ・・・
チキン屋開店に向けて、研修を受け始めたトクチル。
共同経営者となる予定のソンテクが、"子供がケガした"という連絡を受けて
子供のもとへ駆けつける様子を見たトクチルは、
子供たちに会いたくなり、学校へ行きました。
ちょうど下校時間で学校から出てくる2人の子供たち。
トクチルは、声をかけようとするのですが・・・
そこに元夫スハンが子供たちを迎えに来てしまい、トクチルは隠れるのでした・・・
家に帰ったトクチルは、焼酎を飲み やり切れない気持ちを
晴らそうとするのですが、ミョンジャに見つかってしまいました!
「ク君のような男と別れて正解なんだ。
早く忘れて、新しい恋を探しなさい!」
ミョンジャはトクチルを励ましました
職場でトクチルと電話で話したソルチル。
「お見合いする」と言っているのをパク一等兵に聞かれてしまいました。
チョコパイと引き換えにハナムにソルチル情報を流しているパク一等兵、
早速 ハナムに報告したようです。
軍に駆けつけたハナム、「会いたくて駆けつけた!」
とソルチルの前に現れました!
ミチルを呼び出したイルハン、
「今 キスした居場所は?」と尋ね、エレベーターに乗り込みました。
ミチルにキスをしたイルハンは、「毎日君とキスしたい」と言うのでした
そんなところで、第27話終了です
「俺を信じて付いて来い!少なくとも俺は君を泣かしたりしない!」
というハナムの告白に、「今は、誰かを愛しぬく自信はない!」と断るソルチル。
それでも諦めずに、いかにソルチルのことが好きだということを語るハナムなんですけど、
ソルチルは「ハッキリ言って君はタイプじゃない。
それに、つい最近まで好きな男性がいた。君も知ってるだろ?
しつこいんだよ」とキツイ言葉を投げかけるのでした。
新婚旅行から帰ったジョンチルとテジャ
まずは、ジョンチルの実家 ナ家へ挨拶しに行きました。
でも、すぐにテジャ母から「早く帰って来なさい!」と電話が入り、
ミョンジャとヤンパルはテジャ母に気を遣い、ファン家に帰るよう言うのでした。
「本当に巣立って行ってしまったのね・・・」寂しがるミョンジャ。
「ジョンチルには優しくしてやれなかった。
4番目も女の子だとロクに抱っこもしてやらなかった。
こんなに早く嫁ぐと知っていたら・・・」ヤンパルは後悔するのでした・・・
(私も次女なので、生まれたときにすごくガッカリされ
父は、私が生まれた当日 病院にも来なかったそうです。
でも、今では「もっと子供を可愛がっておけばよかった・・・」なんて言ってます。
父親のリアルな心境を描いているんですね~)
ハナムの告白を断ったソルチルは、落ち込んで飲んでいました。
ソルチルにフラれたハナムもまた、1人で飲んでいました。
そんな中、ソルチルに電話したハナム。
ソルチルの性格を熟知しているハナムは、
キツイことを言いつつも、本当はソルチル自身が傷ついて 落ち込んでいることを
見抜いていました。
「僕は諦めないよ。君のすべてが好きだ」と言うのでした。
家に帰ったソルチルは、トクチルの部屋で
ハナムを傷つけてしまったことを後悔して号泣するのでした
トクチルは姉としてソルチルを優しくなぐさめるのでした・・・
でも、酔っていたソルチルは 翌朝 全然覚えていませんでした
その夜、イルハンは 男友達に会いに行ったミチルと連絡がとれず、
イライラしていました・・・
一方、ファン家に帰ったテジャとジョンチル。
テジャ母は、「家事は嫁がするもの。妊婦だからって甘えないで!」
と早速 ジョンチルに洗濯を押し付けるのでした
洗濯を終えてテジャを探すジョンチルでしたが・・・
テジャは母親と2人仲良く熟睡していました
ファン家での初日、ジョンチルは寂しさのあまり1人泣きながら眠りに入るのでした
翌朝、テジャ母に起こされたジョンチル。
早速 朝食の準備を命令しました
キムチの漬け方が分からないジョンチルは、母親に電話。
教えたはずなのに、全然覚えられないジョンチルのために
ミョンジャは自分で漬けたキムチをジョンチルに届けました
キムチだけ届けてすぐに帰ろうとしていたミョンジャでしたが・・・
そこにテジャ母が帰ってきてしまいました
急いで隠れたミョンジャ。
ミョンジャのキムチを食べたテジャ母は、「30点ね」と酷評
テジャ母がご飯を食べているあいだに、ミョンジャは何とか無事に
帰ることができました~
でもね、テジャ母のお惣菜屋さんへ行ったタルグ、
「娘にキムチを作らせたんだって?」って言っちゃった
おかげでミョンジャが作ったキムチだってバレちゃったよ・・・
チキン屋開店に向けて、研修を受け始めたトクチル。
共同経営者となる予定のソンテクが、"子供がケガした"という連絡を受けて
子供のもとへ駆けつける様子を見たトクチルは、
子供たちに会いたくなり、学校へ行きました。
ちょうど下校時間で学校から出てくる2人の子供たち。
トクチルは、声をかけようとするのですが・・・
そこに元夫スハンが子供たちを迎えに来てしまい、トクチルは隠れるのでした・・・
家に帰ったトクチルは、焼酎を飲み やり切れない気持ちを
晴らそうとするのですが、ミョンジャに見つかってしまいました!
「ク君のような男と別れて正解なんだ。
早く忘れて、新しい恋を探しなさい!」
ミョンジャはトクチルを励ましました
職場でトクチルと電話で話したソルチル。
「お見合いする」と言っているのをパク一等兵に聞かれてしまいました。
チョコパイと引き換えにハナムにソルチル情報を流しているパク一等兵、
早速 ハナムに報告したようです。
軍に駆けつけたハナム、「会いたくて駆けつけた!」
とソルチルの前に現れました!
ミチルを呼び出したイルハン、
「今 キスした居場所は?」と尋ね、エレベーターに乗り込みました。
ミチルにキスをしたイルハンは、「毎日君とキスしたい」と言うのでした
そんなところで、第27話終了です
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